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三味線の生音で、金沢から和文化を世界へ届けることを目指す男のドキュメント映画をクラウドファンディングで実現!
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夢を一緒に見よう Challenge with Basicincome ベーシックインカム受給者の「葛藤」と「希望」を描くドキュドラマ映画配信会社
三味線の生音で、金沢から和文化を世界へ届けることを目指す男の葛藤を描いたドキュメント映画。
永村幸治(ながむらこうじ)
1984年3月6日生まれ 石川県金沢市出身。
9歳の頃、両親の影響と袴姿に憧れ民謡三味線を習い始め、13歳の頃、津軽三味線の迫力と音色に魅了され転向。 津軽三味線を頑張って習得していこうと思っていた矢先、中学校ではいじめに遭い不登校になりました。
不登校になってから、自分の中での葛藤がありましたが、津軽三味線で天下を取ってやる!笑という気持ちになることが出来て、そこから津軽三味線に打ち込みました。 それと同時に、不登校ながらにも勉強もがんばり、高校へは進学することが出来たので、所謂、一般的な人生に戻れました。 その後、津軽三味線の全国大会で数々の賞を受賞し、2005年には津軽三味線全国大会inKOBEの最高峰クラスで優勝。
現在では津軽三味線のよさを大切にしながら、可能性を探り三味線音楽を表現していきたいと考えています。
・今までの活動
津軽三味線奏者「永村幸治」を形成したのは間違いなく 吉田兄弟の弟、吉田健一がプロデュースしている津軽三味線集団「疾風」での活動になります。
ここには僕が21歳から35歳まで所属し、コンサートツアーやレコーディング、海外公演など、様々な経験をさせて頂き、音楽。津軽三味線。というものをより深く学ぶことが出来た場所になります。 そこに所属しながらも、個人の活動としては、石川県金沢市に住んでいるからこそ!地元のイベントに出演したり、地元企業のCM楽曲を制作したり、不登校だった経験を若い世代に伝えて勇気や希望を与えていきたと思い、学校で講演と演奏なども行っており、根底にある「津軽三味線という音楽」を広めたい、という想いで活動を続けていましたが、2019年コロナ禍から大きく変わりました。
・人が集まることはだめ。
・換気をしましょう。
この2つは演奏することを仕事としている人にとってはどうすることも出来ないことで、 全く仕事がなりました。 その時に、三味線だけで映画音楽をカバーしてYouTubeに上げてみよう!とか、オンラインライブしてみよう!など、インターネットで繋がるという状況になりましたが、これもまた、津軽三味線という楽器の特性上難しく、試行錯誤の連続でした。
・これからの目標
コロナ禍が落ち着き、ライブのイベントが戻ってきた今、インターネットで繋がることはもちろん続けていきたいですが、やはり実際に津軽三味線の音、音楽を生で聴いて頂きたい!という想いがより強くなり, 日本の伝統を、日本人にも身近に感じてほしいと思うようになりました。 なので、石川県金沢市という歴史ある町で「和」のカルチャーを全面に押し出したフェスを開催できるように動いていきたい!と思っています。 今まで僕が培ってきたもの全てを注ぎ込んで、和楽器を演奏するミュージシャン、和の工芸の職人さん、和を作り出す人々と共に、日本の文化を世界へ向けて発信していきたい!と莫大な夢を描くようになりました。
今回のクラウドファンディングはコンセプトファンディング(All or nothing)での実施となるため、目標金額に達しなかった場合は支援者の方々にご返金となり、映画制作もリターンのお届けも中止となります。
このプロジェクトは、株式会社BasicIncomeが行っている企画の中でのクラウドファンディングとなります。
今回のプロジェクトで集まった支援金を
・映画の制作費55万円
に使用いたします。
2025年10月〜2025年12月 クラウドファンディング
↓達成!!
2025年12月〜2027年3月 脚本制作、撮影及び編集
2027年3月〜 映画完成及び配信開始予定
初めまして!
ベーシックインカムシネマズ( bicinemas.com)という動画配信サービスを運営しているBasicIncome代表の池内慶と申します!
改めまして、まず、なぜこのサービスを創ったのか、ご説明させてください!
僕はもともと、小学生の頃からサッカーに明け暮れる人生を過ごしておりました。そして高校は兵庫県にある滝川第二高校で寮生活をしてサッカー部に入部することになりました。
https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2014/match_page/m6.html
高校卒業後に取った行動は、アプリ開発で起業することでした。
しかし、その当時はお金もなく、配達業でバイトをしながらプログラミングの勉強をしていました。週に6日朝6時に起き、7時には職場に向かい、夜9時に帰宅する生活を続けていた自分は、荷台を運びながら荷物を届ける労働と、休みの少なさから、肉体的にも精神的にも健全な状態ではなく、2年ほど働いて貯めた貯金をもとに、仕事を辞めました。
お金と時間、休みも中々ない中、空いた時間を使ってプログラミングの勉強をし、自分の夢を追いかけることはものすごく大変だと経験した僕は、当時の自分のように苦しんでいる人たちが、健全な状態で夢を追いかけられるサービスを創ろうと思い、ベーシックインカムシネマズというサービスの構想を思いつき、今に至ります。
新たな夢追い人である永村幸治さん、また、ベーシックインカムシネマズのご応援、引き続き何卒よろしくお願い致します。
※本プロジェクトは、永村幸治がベーシックインカムシネマズに出演し、株式会社BasicIncomeが映像編集・配信等をサポートする共同起案になります。
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