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ギフトソングを世の中に広め、人の心を温かく結ぶことを目指す女性のドキュメンタリー映画をクラウドファンディングで実現!

ギフトソングを世の中に広め、
人の心を温かく結ぶことを目指す女性のドキュメンタリー映画を作りたい!

ギフトソングを世の中に広め、人の心を温かく結ぶことを目指す女性の葛藤を描いたドキュメンタリー映画

コレクター
0
現在までに集まった金額
0
残り日数
46
目標金額 550,000 円
このプロジェクトでは、目標達成した場合のみ、
2026年1月26日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 550,000 円
このプロジェクトでは、目標達成した場合のみ、
2026年1月26日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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BI Cinemas

夢を一緒に見よう Challenge with Basicincome ベーシックインカム受給者の「葛藤」と「希望」を描くドキュドラマ映画配信会社

このプロジェクトについて

ギフトソングを世の中に広め、人の心を温かく結ぶことを目指す女性の葛藤を描いたドキュメンタリー映画

▼自己紹介

初めまして。ギフトソングサービスを提供しています、作曲家の髙木梓です。

「ギフトソング」という言葉に馴染みのない方が殆どかと思いますので、まずはこのサービスを始めたきっかけも含めて自己紹介させていただきます♪

2歳からヤマハの音楽教室に通い始めた私は、幼稚園の頃から耳コピで好きな曲を両手で弾くようになり、小学生にあがると曲を作るようになっていました。その頃は、まだ楽譜を書かず、即興で演奏する程度のものでしたが、初めてのクラス替えで担任の先生とお別れをする際に、お礼の気持ちとして自分で作った曲をカセットテープに吹き込み、プレゼントしたのが最初の「ギフトソング(贈り物ソング)」です。

それ以来、家族の誕生日やお祝い事、友人が遠くに引っ越す時、大切な方を亡くされた人に寄り添う曲など、自分の周りの大切な人へギフトソングを贈ることが私のライフワークとなっていきました。ただ、最初はあくまでも趣味としてやっていたことです。

「作曲家になること」を小学生の頃からずっと夢みていた私ですが、紆余曲折あって音大では4年間声楽を学び、ピアノと作曲と声楽の3つを活かせる道として、大学卒業後は教員の世界に入りました。

毎日多忙ながらも作曲活動を続けていた私に大きな転機が訪れたのは、卒業生を担任していた教員7年目の冬でした。中学生という多感な時期の生徒たちに向けて、卒業式直前の学年集会で「歌のプレゼント」を贈ることになった時、国語の先生が作詞を、私が作曲をしたものを学年の先生全員で歌うことになったのです。これまでピアノ曲を中心に作っていた私にとって、初めて「歌」を贈る体験。それも忖度のない中学生が相手ですから、どんな反応が来るのか読めず、物凄く緊張したことを今でも覚えています。

歌い終わった時、泣いている生徒たち、照れくさそうに、でも真っ直ぐに私たちを見つめる生徒たちの姿を見て、世界に一つの歌の贈り物が人の心の奥に刺さる瞬間を見せてもらった気がしました。一人の生徒が「みんなでこの歌を歌いたい!」と言ってくれたことから、たった今この歌を聞いたばかりの生徒たちと一緒に、チャイムの音をかき消すくらいの声で合唱した時間を、私は一生忘れません。

この体験が大きなきっかけとなり、私は「日常の中で、ドラマのような特別な瞬間をもっとたくさんの人に体験してもらいたい」と思うようになり、教員10年目に退職し、ギフトソングサービスを立ち上げて今年で7年目になります。

「ギフトソング」という言葉自体、あまりメジャーではないため、知人以外の方からの依頼が入るまでには時間を要しましたが、様々な方に応援して頂きながら、いくつかの転機が訪れ、少しずつ依頼が増え始めました。

ある時は、某大手グループ会社が経営する老人ホーム様と一緒に、ご入居者様へ向けたギフトソングを一緒に作らせて頂き、演奏当日の場にもご招待して頂いて一緒に感動の場面を共有させて頂いたこともありました。このような機会は、自分の家族に贈るとき以外はなかなか体験できないことですが、お客様から「最高の贈り物になった」「ギフトソングを依頼して本当に良かった」「相手が毎日聴いてくれているようだ」などと言って頂く度に、私もたくさんの幸せを頂いています。ギフトソングの醍醐味の一つが、まさに贈る側も贈られる側も幸せな気持ちになれることなのです。

今回、ご縁あってベーシックインカム様にドキュメンタリー映画制作のお声掛けを頂き、改めて自分の今後の夢について考えてみました。私の夢は、「ギフトソングをもっと世の中に広めて、人の心と心を温かく結ぶこと」です。

このプロジェクトを通じて、私自身が夢を叶えていく姿をお見せしながら、ご支援下さった皆様が「人と人との結びつきを重んじる社会づくりに貢献できた」と感じて頂けるように、頑張りたいと思います。どうぞご支援よろしくお願い致します。

▼想定されるリスクとチャレンジ

今回のクラウドファンディングはコンセプトファンディング(All or nothing)での実施となるため、目標金額に達しなかった場合は支援者の方々にご返金となり、映画制作もリターンのお届けも中止となります。

▼金額の内訳

このプロジェクトは、株式会社BasicIncomeが行っている企画の中でのクラウドファンディングとなります。

今回のプロジェクトで集まった支援金を

・映画の制作費55万円

に使用し、皆様にプロジェクトが進んでいく様子を配信していきます。

▼プロジェクト実現まで(映画完成〜配信まで)

2025年12月〜2026年1月 クラウドファンディング
↓達成!!

2026年2月〜2029年1月 撮影及び編集

2029年1月〜   映画完成及び配信開始予定

▼ご挨拶

初めまして!

ベーシックインカムシネマズ( bicinemas.com)という動画配信サービスを運営しているBasicIncome代表の池内慶と申します!

▼なぜこのサービスを創ったのか

改めまして、まず、なぜこのサービスを創ったのか、ご説明させてください!

僕はもともと、小学生の頃からサッカーに明け暮れる人生を過ごしておりました。そして高校は兵庫県にある滝川第二高校で寮生活をしてサッカー部に入部することになりました。

https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2014/match_page/m6.html

高校卒業後に取った行動は、アプリ開発で起業することでした。

しかし、その当時はお金もなく、配達業でバイトをしながらプログラミングの勉強をしていました。週に6日朝6時に起き、7時には職場に向かい、夜9時に帰宅する生活を続けていた自分は、荷台を運びながら荷物を届ける労働と、休みの少なさから、肉体的にも精神的にも健全な状態ではなく、2年ほど働いて貯めた貯金をもとに、仕事を辞めました。

お金と時間、休みも中々ない中、空いた時間を使ってプログラミングの勉強をし、自分の夢を追いかけることはものすごく大変だと経験した僕は、当時の自分のように苦しんでいる人たちが、健全な状態で夢を追いかけられるサービスを創ろうと思い、ベーシックインカムシネマズというサービスの構想を思いつき、今に至ります。

▼最後に

新たな夢追い人である髙木梓さん、また、ベーシックインカムシネマズのご応援、引き続き何卒よろしくお願い致します。

※本プロジェクトは、髙木梓がベーシックインカムシネマズに出演し、株式会社BasicIncomeが映像編集・配信等をサポートする共同起案になります。

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  • 5000

    ムービーチケット

    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • 2029年01月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 10000

    ただただ髙木梓を応援!

    • お礼のメールを送らせていただきます!(×1)
    • 2026年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 10000

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    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • ドキュメンタリー映画のエンドロールに名前を記載権利(×1)
    • 2029年01月 にお届け予定です。
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    ムービースポンサー

    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • お礼のメールを送らせていただきます!(×1)
    • ドキュメンタリー映画のエンドロールに名前を記載権利(×1)
    • 「髙木梓」の映画の冒頭に広告を掲載させていただきます(1年間)」
    • 2029年01月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。