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地球に刺さる男、kozeeのドキュメンタリー制作をクラウドファンディングで実現!

自身の写真を通じて人々の心に刺さるアートを創造する男のドキュメント映画をつくりたい!

自身の写真を通じて人々の心に刺さるアートを創造する男の葛藤を描いたドキュメント映画。

コレクター
25
現在までに集まった金額
695,000
残り日数
16
目標金額 550,000 円
このプロジェクトでは、目標達成した場合のみ、
2024年10月21日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 550,000 円
このプロジェクトでは、目標達成した場合のみ、
2024年10月21日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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BI Cinemas

夢を一緒に見よう Challenge with Basicincome ベーシックインカム受給者の「葛藤」と「希望」を描くドキュドラマ映画配信会社

このプロジェクトについて

自身の写真を通じて人々の心に刺さるアートを創造する男の葛藤を描いたドキュメント映画。

まずは自己紹介をさせて頂きます。

地球に刺さる男、kozee(コージ)です。

kozeeって名はブレイクダンスをしていた時のストリートネームです。 本名は康治。 両親がいつでも健康で病気になってもすぐに治るという願いを込めてつけてくれた名前で、その名の通りここまで大きな病気になる事もなく超健康に過ごす事が出来感謝してます。

11月9日生まれ、東京の原宿出身です。

サッカー選手になる事を夢見て埼玉県の強豪校に進学するものの、全国から集まった選手たちのレベルの高さに人生初の挫折を味わいました。 高校在学中にブレイクダンスに出会い衝撃を受けた僕は、卒業後大学へ進学せず約半年間のバイト生活をしたのち、9/11のテロをきっかけに ダンスと言えばNYだろ!というイメージだけで知り合いも誰もいないNYへ旅立ちます。 自由の街、NYでの生活は今までの価値観を一変させました。 当時英語を全然喋れずダンスも始めたばかりで特に上手いわけでもない。 何も持たない人間が好きな事を追い求めてゼロからスタートすることの大変さと素晴らしさを実感する日々でした。 そして練習を重ねNYのダンス大会で優勝し、その後ロサンゼルスで行われた世界大会へ出場しました。

そんなNY生活で今の僕を作っている2つの想いが生まれます。

1つはNYの生活で出会った当時名前も知らない国の人たちへの興味。それは世界への興味でした。 もう1つは好きな事をやり続けていきたいという強い意志です。

いつか世界中を回りたいという想いを持ちながらダンサーの次のステップはテレビ業界でした。 テレビの番組制作として働き、旅番組を担当することとなり日本中をロケして回ることができました。 この仕事での学びが今の自分への大きな1歩となります。 テレビマンとして働いた日々で得たものは日本中を回った知見とプロデュースする企画力。 そしてハワイとオーストラリアでの海外生活も経て世界中を回る準備が遂にととのいます。

どうせ世界を回るならその期間なにか面白い事をやりながら回りたいな。

旅の計画を立てている時にそんなこと考えながら地図を眺めていました。 その頃眺めていた地図は、もう紙媒体の地図ではなく、現在世界中の人々が最も見ているであろう地図”Google マップ”でした。 目的地を選ぶとそこに赤いピンが立つ。 旅のルート決めをしている中でこれを毎日見ていると赤いピンに愛着が湧いてきて、 この赤いピン使って何か面白い企画作れないかなー?と考えるようになりました。

その時1枚の写真が僕を突き動かします。

オーストラリアに住んでいた時にダンサー仲間で旅行しました。 旅先はシドニーから北へ2時間半ほどいくとあるポート・スティーブンスという鳥取砂丘のような砂丘です。

全員ダンサーだったので動きのあるアクロバティックな写真がたくさん撮れた中に1枚、僕が誰もいない砂丘にミサイルみたいに頭で突き刺さっている写真が撮れました。 なんとも言えないファニーな写真は仲間内では面白い写真として扱われてましたが、それを見たオーストラリア人から コージ、これARTだよ。すげえいい写真だ。 とマジ顔で言われました。

その写真を思い出して、あ、俺赤いピンになれるじゃん。 世界中の心に刺さった場所でこのピンみたく自分で突き刺さってる写真を撮って世界中を回ろう。 これプロジェクトにしちゃおう。 名前は”SASARU project 地球の刺さり方” で決まりだ。

こうして世界を回ることを決め 2014年の2月から地球に刺さる旅をスタートして今年で10年。 今まで104カ国を旅してきました。

▼想定されるリスクとチャレンジ

今回のクラウドファンディングはコンセプトファンディング(All or nothing)での実施となるため、目標金額に達しなかった場合は支援者の方々にご返金となり、映画制作もリターンのお届けも中止となります。

▼金額の内訳

このプロジェクトは、株式会社BasicIncomeが行っている企画の中でのクラウドファンディングとなります。

今回のプロジェクトで集まった支援金を

・映画の制作費55万円

に使用し、皆様にプロジェクトが進んでいく様子を配信していきます。

▼プロジェクト実現まで(映画完成〜配信まで)

2024年9月〜2024年10月 クラウドファンディング
↓達成!!

2024年10月〜2027年1月 撮影及び編集

2027年1月〜   映画完成及び配信開始予定

▼ご挨拶

初めまして!

ベーシックインカムシネマズ( bicinemas.com)という動画配信サービスを運営しているBasicIncome代表の池内慶と申します!

▼なぜこのサービスを創ったのか

改めまして、まず、なぜこのサービスを創ったのか、ご説明させてください!

僕はもともと、小学生の頃からサッカーに明け暮れる人生を過ごしておりました。そして高校は兵庫県にある滝川第二高校で寮生活をしてサッカー部に入部することになりました。

https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2014/match_page/m6.html

高校卒業後に取った行動は、アプリ開発で起業することでした。

しかし、その当時はお金もなく、配達業でバイトをしながらプログラミングの勉強をしていました。週に6日朝6時に起き、7時には職場に向かい、夜9時に帰宅する生活を続けていた自分は、荷台を運びながら荷物を届ける労働と、休みの少なさから、肉体的にも精神的にも健全な状態ではなく、2年ほど働いて貯めた貯金をもとに、仕事を辞めました。

お金と時間、休みも中々ない中、空いた時間を使ってプログラミングの勉強をし、自分の夢を追いかけることはものすごく大変だと経験した僕は、当時の自分のように苦しんでいる人たちが、健全な状態で夢を追いかけられるサービスを創ろうと思い、ベーシックインカムシネマズというサービスの構想を思いつき、今に至ります。

▼最後に

新たな夢追い人である康治さん、また、ベーシックインカムシネマズのご応援、引き続き何卒よろしくお願い致します。

※本プロジェクトは、康治がベーシックインカムシネマズに出演し、株式会社BasicIncomeが映像編集・配信等をサポートする共同起案になります。

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  • 5000

    ムービーチケット

    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • 2027年01月 にお届け予定です。
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    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • ドキュメンタリー映画のエンドロールに名前を記載権利(×1)
    • 2027年01月 にお届け予定です。
    • 14人が応援しています。
  • 100000

    ムービースポンサー

    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • お礼のメールを送らせていただきます!(×1)
    • ドキュメンタリー映画のエンドロールに名前を記載権利(×1)
    • 「​kozeeSASARU」の映画の冒頭に広告を掲載させていただきます(1年間)」
    • 2027年01月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。