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出張鮨職人・早川太輔のドキュメンタリー制作をクラウドファンディングで実現!
サービス業は今後もどんどん自動化が進み、人間の出番を減らしていく方向に行きます。少子高齢化という抗えない流れの中では必然なのですが、その中で最後まで人間の温かさを感じさせる仕事でありたいと思います。
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夢を一緒に見よう Challenge with Basicincome ベーシックインカム受給者の「葛藤」と「希望」を描くドキュドラマ映画配信会社
サービス業は今後もどんどん自動化が進み、人間の出番を減らしていく方向に行きます。少子高齢化という抗えない流れの中では必然なのですが、その中で最後まで人間の温かさを感じさせる仕事でありたいと思います。
早川太輔と申します。出張鮨職人をやっています。
出張鮨職人ってなんだろう?と思われるかもしれませんが、言葉の通り出張して鮨を握っています。お客様の家、会社、店、などに出向いてその場で握ります。
なぜこのような形態を選んだかというと、お客様がまったく来ないという苦労を味わったことが原因でした。
ざっくりと経歴を紹介させていただきます。
20歳から回転寿司で働らく。
25歳から無線の仕事に就く。
30歳から都内高級店を立ち上げから手伝う。
32歳で出張鮨職人として独立。
30歳で始めた高級店の仕事がとても辛かったのです。西麻布という高級鮨店が軒を連ねる地域で、基本的にはみんな馴染みのお店に行きます。始めたばかりの店に通りがかりで来るお客様はほとんどおらず、ばっちり準備したのに一日お客様0ということもありました。
そこで考え付いたのが出張鮨です。事前に予約が入ったら準備をする。予約が無ければ仕事をしない。という割り切ったものでした。
ご紹介等で少しづつお客様も増えていき、なんとか生計を立てることができるようになりました。
その後事務所を構え、職人も増え、立食いの店舗も立てました。
なにもかも順調ではなかったですが、それなりに規模を拡大できて今に至ります。
出張鮨の良いところが主に2つあると思っています。
1つは、出張鮨ではないと鮨を楽しめないお客様にアプローチできること。
家から出れない方、お店に行けない方がたくさんいます。そんな方々に唯一握りたての鮨を食べさせることができる、そんな仕事です。
もう一つは1人の職人がずっと同じお客様を担当することで非常に密な人間関係になることです。新築祝いで初めてお伺いし鮨を握る、お子様が生まれ握りに行き、誕生日でお祝いに鮨を握る。ご家族に寄りそうサービスは出張鮨ならではのものだと思います。
今後もこのような場面をどんどん生み出したいというのが私の夢です。
サービス業は今後もどんどん自動化が進み、人間の出番を減らしていく方向に行きます。少子高齢化という抗えない流れの中では必然なのですが、その中で最後まで人間の温かさを感じさせる仕事でありたいと思います。
今回のクラウドファンディングはコンセプトファンディング(All or nothing)での実施となるため、目標金額に達しなかった場合は支援者の方々にご返金となり、映画制作もリターンのお届けも中止となります。
このプロジェクトは、株式会社BasicIncomeが行っている企画の中でのクラウドファンディングとなります。
今回のプロジェクトで集まった支援金を
・映画の出演費28万円
・映画の制作費27万円
に使用し、皆様にプロジェクトが進んでいく様子を配信していきます。
2023年8月〜2023年9月 クラウドファンディング
↓達成!!
2023年9月〜2025年3月 撮影及び編集
2025年4月〜 映画完成及び配信開始予定
初めまして!
ベーシックインカムシネマズ(bicinemas.com)という動画配信サービスを運営しているBasicIncome代表の池内慶と申します!
改めまして、まず、なぜこのサービスを創ったのか、ご説明させてください!
僕はもともと、小学生の頃からサッカーに明け暮れる人生を過ごしておりました。そして高校は兵庫県にある滝川第二高校で寮生活をしてサッカー部に入部することになりました。
https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2014/match_page/m6.html
高校卒業後に取った行動は、アプリ開発で起業することでした。
しかし、その当時はお金もなく、配達業でバイトをしながらプログラミングの勉強をしていました。週に6日朝6時に起き、7時には職場に向かい、夜9時に帰宅する生活を続けていた自分は、荷台を運びながら荷物を届ける労働と、休みの少なさから、肉体的にも精神的にも健全な状態ではなく、2年ほど働いて貯めた貯金をもとに、仕事を辞めました。
お金と時間、休みも中々ない中、空いた時間を使ってプログラミングの勉強をし、自分の夢を追いかけることはものすごく大変だと経験した僕は、当時の自分のように苦しんでいる人たちが、健全な状態で夢を追いかけられるサービスを創ろうと思い、ベーシックインカムシネマズというサービスの構想を思いつき、今に至ります。
新たな夢追い人である早川太輔さん、また、ベーシックインカムシネマズのご応援、引き続き何卒よろしくお願い致します。
※本プロジェクトは、早川太輔がベーシックインカムシネマズに出演し、株式会社BasicIncomeが映像編集・配信等をサポートする共同起案になります。
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