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プロキックボクサー、スダ456のドキュメンタリー制作をクラウドファンディングで実現!
他人には諦めないで本気でやれば結果はついて来る!と無責任な事は言えませんが僕は日々向上する為に挑戦し続けていきます!ドキュメンタリー映画はどうなるのか想像が出来ませんが何かを魅せられれば嬉しいです!
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夢を一緒に見よう Challenge with Basicincome ベーシックインカム受給者の「葛藤」と「希望」を描くドキュドラマ映画配信会社
他人には諦めないで本気でやれば結果はついて来る!と無責任な事は言えませんが僕は日々向上する為に挑戦し続けていきます!ドキュメンタリー映画はどうなるのか想像が出来ませんが何かを魅せられれば嬉しいです!
皆様、初めまして。スダ456と言います。
https://lit.link/suda456jigoro
プロキックボクサーをしています。456はジゴロと読みます。
ジゴロとはWikipediaによると、女から金を得て生きている男だそうです。
元々ホストをしていた事が理由でこのリングネームになりました。
そんな僕ですが、今はスーパーフライ級ムエタイオープン6位のプロキックボクサーとして試合をしながら、港区等でキックボクシングのインストラクターをしています。
現在に至るまで様々な事をしてきました。
→キャバクラボーイ
→SoftBank携帯ショップ店員→ホスト
→ボーイズバー→半年間無職(この間FX投資で生きる) →人力車を曳く
→運動に特化したデイサービスでのトレーナー
→現場仕事、請負→カラオケ店員 →大福の販売、主に路上や訪問販売
→酒屋の出前、宅配→タクシードライバー
→キャバクラ嬢送迎ドライバー
→オンラインキックボクシング指導
僕がキックボクシングを本格的に始めたのは24歳の頃、26歳でプロデビューしました。
プロキックボクサーは勝つ事が全てです。でも僕はプロになって7年間ほぼ負けていました。
でも勝つ為に練習をしていました。良い環境を作ろうとジムの近くに引越し、仕事も変え様々なトレーニング方法を試しました。
それでも勝てなくて、年齢的にも、もうやらなくていいんじゃないかと引退も考えました。
でも僕はキックボクシングが好きだと実感し、自分の身体もまだ動く(お客さんに魅せられる動きが出来る)動くまではもう少しだけやろうと現役を続けました。
そうやって続けていると、段々と色々な人達が助けてくれる様になり、結果がついてきて前回はタイトルマッチに負けてしまいましたが、前々回の試合より僕は強くなれていました。
最初はボコボコだった僕、それでも強くなる為に試行錯誤して日々練習、26歳から36歳になりましたが、今が1番強いと自信を持って言えます。
他人には、諦めないで本気でやれば結果はついて来る!と無責任な事は言えませんが、僕は日々向上する為に挑戦し続けていきます!
試合はその人の生き様が出ると僕は思っています。ドキュメンタリー映画は、どうなるのか想像が出来ませんが、何かを魅せられれば嬉しいです!
皆様、応援よろしくお願いします!!
今回のクラウドファンディングはコンセプトファンディング(All or nothing)での実施となるため、目標金額に達しなかった場合は支援者の方々にご返金となり、映画制作もリターンのお届けも中止となります。
このプロジェクトは、株式会社BasicIncomeが行っている企画の中でのクラウドファンディングとなります。
今回のプロジェクトで集まった支援金を
・映画の出演費28万円
・映画の制作費27万円
に使用し、皆様にプロジェクトが進んでいく様子を配信していきます。
2022年6月〜2022年7月 クラウドファンディング
↓達成!!
2022年7月〜2023年7月 撮影及び編集
2023年7月〜 映画完成及び配信開始予定
初めまして!
ベーシックインカムシネマズ(bicinemas.com)という動画配信サービスを運営しているBasicIncome代表の池内慶と申します!
改めまして、まず、なぜこのサービスを創ったのか、ご説明させてください!
僕はもともと、小学生の頃からサッカーに明け暮れる人生を過ごしておりました。そして高校は兵庫県にある滝川第二高校で寮生活をしてサッカー部に入部することになりました。
https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2014/match_page/m6.html
高校卒業後に取った行動は、アプリ開発で起業することでした。
しかし、その当時はお金もなく、配達業でバイトをしながらプログラミングの勉強をしていました。週に6日朝6時に起き、7時には職場に向かい、夜9時に帰宅する生活を続けていた自分は、荷台を運びながら荷物を届ける労働と、休みの少なさから、肉体的にも精神的にも健全な状態ではなく、2年ほど働いて貯めた貯金をもとに、仕事を辞めました。
お金と時間、休みも中々ない中、空いた時間を使ってプログラミングの勉強をし、自分の夢を追いかけることはものすごく大変だと経験した僕は、当時の自分のように苦しんでいる人たちが、健全な状態で夢を追いかけられるサービスを創ろうと思い、ベーシックインカムシネマズというサービスの構想を思いつき、今に至ります。
新たな夢追い人であるスダ456さん、また、ベーシックインカムシネマズのご応援、引き続き何卒よろしくお願い致します。
※本プロジェクトは、スダ456がベーシックインカムシネマズに出演し、株式会社BasicIncomeが映像編集・配信等をサポートする共同起案になります。
5000 円
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