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廃ペットボトルから花などの植物をモチーフにして、アートオブジェの制作をしているTOMOのドキュメンタリー制作をクラウドファンディングで実現!

ゴミから生まれる美で、世界に優しい循環を生み出すことを目指す男のドキュメント映画をつくりたい!

ゴミから生まれる美で、世界に優しい循環を生み出すことを目指す男の葛藤を描いたドキュメント映画

コレクター
13
現在までに集まった金額
130,000
残り日数
42
目標金額 550,000 円
このプロジェクトでは、目標達成した場合のみ、
2025年8月18日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 550,000 円
このプロジェクトでは、目標達成した場合のみ、
2025年8月18日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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BI Cinemas

夢を一緒に見よう Challenge with Basicincome ベーシックインカム受給者の「葛藤」と「希望」を描くドキュドラマ映画配信会社

このプロジェクトについて

ゴミから生まれる美で、世界に優しい循環を生み出すことを目指す男の葛藤を描いたドキュメント映画

■自己紹介  : TOMO

『ゴミで希望を創る』アート制作によってゴミが希望となるような世の中を目指して。

廃ペットボトルから花などの植物をモチーフにして、アートオブジェの制作をしているTOMOです。

始まりはコロナ禍の2021年、家族[妻]が環境問題に意識を向けたことからです。

それまでの自分は、大学を卒業した後、約13年間アパレル業界で働き、他業種への転職してと生活のために仕事をする極々どこにでもいる会社員。環境問題に意識を向ける余白は全くありませんでしたし、アートなんて勿論無縁の人生でした。

環境問題を調べていくと、食・貧困・難民・教育・政治に至るまで全て繋がっていることを知り愕然としました。

近所のゴミ拾いを行ったり、家庭内から自分たちが出来る事を模索することが、結果的に自分の人生を変える転機となりました。

ペットボトルアートとの出会いは何気無く見た海外の作家さんの動画でした。ペットボトルやプラ食器などの廃材から制作された花の動画を見本に工作気分で作った一輪の花(ペットボトルフラワー)。

その花がキッカケとなり、自分が創ったモノから優しい循環が生まれたことで価値観が大きく変化しました。

これまでの活動によって繋がった方達のお陰で制作のご依頼をいただいたり、華やかな舞台での装飾を任せていただいたり、海外での展示の機会を得ることができたりと、創作活動を続けることが出来ています。

その中でもセブ島(フィリピン)の海上スラムで行っているエコプロジェクトのアート支援に関われていることは創作活動の原動力の一つになっています。

“ペットボトルアートを仕事に”

現地のゴミからプロジェクトメンバーが作った作品の売上が生活の一助になるように、私の技術を惜しみなく提供をすることが、金銭寄付とは違った持続可能な支援になるのではないかとの想いで関わらせてもらっています。

■今挑戦していること

【創作物の価値が共有できる場での展示や装飾】

具体的には、環境に配慮したアパレルブランドの店舗のディスプレイを継続的にやっていきたいです。

アパレル業界で働いていた時には意識していなかったことですが、衣類の廃棄による焼却や埋め立て、染料による水質汚染など環境負荷を増大させている一端があることを知りました。そうした中で環境に配慮したブランドと制作を通して関わることが当時の自分やアパレル業界への恩返しになるかなと思っています。

【セブ島のエコプロジェクトメンバーとの共同作品の制作】

2024年3月にエコプロジェクトにはじめて関わらせてもらってからの目標として、メンバーとコラボ作品を制作して、日本とセブ島、他の様々な国で展示や販売をやりたいです。

最後に環境問題に端を発した廃ペットボトルでの創作活動ですが、環境問題に関する啓蒙的な想いに加えて純粋にアート作品として制作を突き詰めたい想いも強く抱いています。作品自体が廃材から出来ており、接着剤や針金を使用していない制作背景があるため、光栄なことにエシカルな場で受け入れていただいたり、観ていただく機会が多いのですが、自分の創り出す作品のクオリティが上がっていけば、エシカルに関心の薄い場所でも、人も惹きつけられる。そんな風に一人でも多くの方に観てもらえるアーティストになる未来の想像と妄想が創作活動のモチベーションとなっています。


▼想定されるリスクとチャレンジ

今回のクラウドファンディングはコンセプトファンディング(All or nothing)での実施となるため、目標金額に達しなかった場合は支援者の方々にご返金となり、映画制作もリターンのお届けも中止となります。

▼金額の内訳

このプロジェクトは、株式会社BasicIncomeが行っている企画の中でのクラウドファンディングとなります。

今回のプロジェクトで集まった支援金を

・映画の制作費55万円

に使用いたします。

▼プロジェクト実現まで(映画完成〜配信まで)

2025年7月〜2025年8月 クラウドファンディング
↓達成!!

2025年8月〜2027年1月 脚本制作、撮影及び編集

2027年1月〜   映画完成及び配信開始予定

▼ご挨拶

初めまして!

ベーシックインカムシネマズ( bicinemas.com)という動画配信サービスを運営しているBasicIncome代表の池内慶と申します!

▼なぜこのサービスを創ったのか

改めまして、まず、なぜこのサービスを創ったのか、ご説明させてください!

僕はもともと、小学生の頃からサッカーに明け暮れる人生を過ごしておりました。そして高校は兵庫県にある滝川第二高校で寮生活をしてサッカー部に入部することになりました。

https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2014/match_page/m6.html

高校卒業後に取った行動は、アプリ開発で起業することでした。

しかし、その当時はお金もなく、配達業でバイトをしながらプログラミングの勉強をしていました。週に6日朝6時に起き、7時には職場に向かい、夜9時に帰宅する生活を続けていた自分は、荷台を運びながら荷物を届ける労働と、休みの少なさから、肉体的にも精神的にも健全な状態ではなく、2年ほど働いて貯めた貯金をもとに、仕事を辞めました。

お金と時間、休みも中々ない中、空いた時間を使ってプログラミングの勉強をし、自分の夢を追いかけることはものすごく大変だと経験した僕は、当時の自分のように苦しんでいる人たちが、健全な状態で夢を追いかけられるサービスを創ろうと思い、ベーシックインカムシネマズというサービスの構想を思いつき、今に至ります。

▼最後に

新たな夢追い人であるTOMOさん、また、ベーシックインカムシネマズのご応援、引き続き何卒よろしくお願い致します。

※本プロジェクトは、TOMOがベーシックインカムシネマズに出演し、株式会社BasicIncomeが映像編集・配信等をサポートする共同起案になります。

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  • 5000

    ムービーチケット

    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • 2027年01月 にお届け予定です。
    • 6人が応援しています。
  • 10000

    ただただTOMOを応援!

    • お礼のメールを送らせていただきます!(×1)
    • 2025年09月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 10000

    ドキュメンタリー映画のエンドロールに名前を記載権利

    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • ドキュメンタリー映画のエンドロールに名前を記載権利(×1)
    • 2027年01月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 100000

    ムービースポンサー

    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • お礼のメールを送らせていただきます!(×1)
    • ドキュメンタリー映画のエンドロールに名前を記載権利(×1)
    • 「TOMO」の映画の冒頭に広告を掲載させていただきます(1年間)」
    • 2027年01月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。