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世界に『書』の魅力を広める女性のドキュメント映画をクラウドファンディングで実現!
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夢を一緒に見よう Challenge with Basicincome ベーシックインカム受給者の「葛藤」と「希望」を描くドキュドラマ映画配信会社
世界に『書』の魅力を広める女性の葛藤を描いたドキュメントドラマ映画
自己紹介 : 河口えい子
建設業を営む父と美容師の母のもと、全く「書」とは無縁の環境で育ちました。
小学生の頃、友達が楽しそうに通うお習字教室に憧れ、自ら親にお願いして習い始めたのが、私と「書」との出会いです。
先生はとにかく褒めてくださり、その温かさに支えられて続けることができ、20代で師範を取得しました。
まだ準師範の頃、親戚から「近所の子どもたちにお習字を教えてほしい」と声をかけていただき、師匠の後押しもあって教室を開設しました。しかし、毛筆は指導できても硬筆は大の苦手…。そのコンプレックスを克服するため40歳で改めて学び直し、硬筆の師範資格も取得しました。
大人の生徒さんへの指導が広がる中、ロゴや看板揮毫のご依頼も増え、そのお店が有名店となるなど、「書」が人や場を力づける瞬間に数多く立ち会わせていただきました。さらに大筆パフォーマンスの機会もいただき、「書く姿」そのものが人の心を動かし、モチベーションを高めることを実感しました。やがてその思いは海を越え、海外でのパフォーマンスにもつながっています。
今回の挑戦について
私は、苦手だったことも、人との出会いや支えによって続けることができ、続けたからこそ自信や資格を得られました。そして「書」は、ただ習うだけでなく、観る人の心をも uplift(高める)する力を持っていると信じています。
その力をより多くの方に届けたい──その想いから、今回「書を通して心が動く瞬間」を描く映画を制作し、世界へ発信する挑戦をいたします。
どうかこの夢の実現に、あたたかいご支援を賜れましたら幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
今回のクラウドファンディングはコンセプトファンディング(All or nothing)での実施となるため、目標金額に達しなかった場合は支援者の方々にご返金となり、映画制作もリターンのお届けも中止となります。
このプロジェクトは、株式会社BasicIncomeが行っている企画の中でのクラウドファンディングとなります。
今回のプロジェクトで集まった支援金を
・映画の制作費55万円
に使用し、皆様にプロジェクトが進んでいく様子を配信していきます。
2025年9月〜2025年10月 クラウドファンディング
↓達成!!
2025年10月〜2027年3月 撮影及び編集
2027年3月〜 映画完成及び配信開始予定
初めまして!
ベーシックインカムシネマズ( bicinemas.com)という動画配信サービスを運営しているBasicIncome代表の池内慶と申します!
改めまして、まず、なぜこのサービスを創ったのか、ご説明させてください!
僕はもともと、小学生の頃からサッカーに明け暮れる人生を過ごしておりました。そして高校は兵庫県にある滝川第二高校で寮生活をしてサッカー部に入部することになりました。
https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2014/match_page/m6.html
高校卒業後に取った行動は、アプリ開発で起業することでした。
しかし、その当時はお金もなく、配達業でバイトをしながらプログラミングの勉強をしていました。週に6日朝6時に起き、7時には職場に向かい、夜9時に帰宅する生活を続けていた自分は、荷台を運びながら荷物を届ける労働と、休みの少なさから、肉体的にも精神的にも健全な状態ではなく、2年ほど働いて貯めた貯金をもとに、仕事を辞めました。
お金と時間、休みも中々ない中、空いた時間を使ってプログラミングの勉強をし、自分の夢を追いかけることはものすごく大変だと経験した僕は、当時の自分のように苦しんでいる人たちが、健全な状態で夢を追いかけられるサービスを創ろうと思い、ベーシックインカムシネマズというサービスの構想を思いつき、今に至ります。
新たな夢追い人である河口えい子さん、また、ベーシックインカムシネマズのご応援、引き続き何卒よろしくお願い致します。
※本プロジェクトは、河口えい子がベーシックインカムシネマズに出演し、株式会社BasicIncomeが映像編集・配信等をサポートする共同起案になります。
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