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謎のおもちゃ「スラックレール」がなぜ生まれたかを描くドキュメンタリーの制作をクラウドファンディングで実現!

スラックレールを通じて、みんなをつなげ、
平和な世界を作る男のドキュメント映画を作りたい!

スラックレールを通じて、みんなをつなげ、平和な世界を作る男の葛藤を描いたドキュメント映画

コレクター
55
現在までに集まった金額
640,130
残り日数
23
目標金額 550,000 円
このプロジェクトでは、目標達成した場合のみ、
2025年4月21日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 550,000 円
このプロジェクトでは、目標達成した場合のみ、
2025年4月21日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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BI Cinemas

夢を一緒に見よう Challenge with Basicincome ベーシックインカム受給者の「葛藤」と「希望」を描くドキュドラマ映画配信会社

このプロジェクトについて

スラックレールを通じて、みんなをつなげ、平和な世界を作る男の葛藤を描いたドキュメント映画

はじめまして。高島勇夫と申します。私はジリリタ株式会社というおもちゃの作る会社を東京都北区赤羽でやっておりスラックレールというオリジナルの商品を7年ほど前に開発して販売をしております。

そしてその商品を使って世界を変えたいと思っています。そこに至る経緯、考え方、いろいろあるんですけども、そちらを一つの映画にまとめていけたらと思っています。

私は1971年1月30日、兵庫県姫路生まれです。

130生まれで本当にイサオなのです。

10歳まで姫路で過ごし、10歳からは愛知県江南市というところで大学まで過ごし。就職してから大阪、東京暮らしておりますが、働き始めた時からですね、大手おもちゃメーカーに就職、その後、あと2社ぐらい働かせていただいて、最終的には自分でおもちゃメーカーをやりたいという意思のもとに、ジリリタという会社を2017年12月に創業いたしました。そこの起業の話もありますが、そこに至った経緯、なぜ自分でおもちゃメーカーがやりたかったか。

そして、開発したスラックレールというおもちゃというのは一体何なのか。実はおもちゃのつもりで作ったのですが、今となってはトップアスリートから、子どもたち、高齢者、障害者、いろんな人たちに使っていただいており、累計25万本ほど作らせていただいているんですが、まだまだです。ただ売りたくてやっているというよりは、これは世のため、人のためというか、僕らなりにおもちゃの定義というのがあって、みんなをつなぐ、これを使ってみんな仲良くなる、平和な世界を作る、それが本当の目的なのです。

いずれにしてもこのスラックレール、謎ですね。謎のおもちゃスラックレールがなぜ生まれたか、そして、どうしていきたいか、それを一本の映画に込めたいと思いますので、ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。

ネタバレになりますが、PTA発世界での大ヒット商品を

目指します!

▼想定されるリスクとチャレンジ

今回のクラウドファンディングはコンセプトファンディング(All or nothing)での実施となるため、目標金額に達しなかった場合は支援者の方々にご返金となり、映画制作もリターンのお届けも中止となります。

▼金額の内訳

このプロジェクトは、株式会社BasicIncomeが行っている企画の中でのクラウドファンディングとなります。

今回のプロジェクトで集まった支援金を

・映画の制作費55万円

に使用し、皆様にプロジェクトが進んでいく様子を配信していきます。

▼プロジェクト実現まで(映画完成〜配信まで)

2025年3月〜2025年4月 クラウドファンディング
↓達成!!

2025年4月〜2027年3月 撮影及び編集

2027年3月〜   映画完成及び配信開始予定

▼ご挨拶

初めまして!

ベーシックインカムシネマズ( bicinemas.com)という動画配信サービスを運営しているBasicIncome代表の池内慶と申します!

▼なぜこのサービスを創ったのか

改めまして、まず、なぜこのサービスを創ったのか、ご説明させてください!

僕はもともと、小学生の頃からサッカーに明け暮れる人生を過ごしておりました。そして高校は兵庫県にある滝川第二高校で寮生活をしてサッカー部に入部することになりました。

https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2014/match_page/m6.html

高校卒業後に取った行動は、アプリ開発で起業することでした。

しかし、その当時はお金もなく、配達業でバイトをしながらプログラミングの勉強をしていました。週に6日朝6時に起き、7時には職場に向かい、夜9時に帰宅する生活を続けていた自分は、荷台を運びながら荷物を届ける労働と、休みの少なさから、肉体的にも精神的にも健全な状態ではなく、2年ほど働いて貯めた貯金をもとに、仕事を辞めました。

お金と時間、休みも中々ない中、空いた時間を使ってプログラミングの勉強をし、自分の夢を追いかけることはものすごく大変だと経験した僕は、当時の自分のように苦しんでいる人たちが、健全な状態で夢を追いかけられるサービスを創ろうと思い、ベーシックインカムシネマズというサービスの構想を思いつき、今に至ります。

▼最後に

新たな夢追い人である高島勇夫さん、また、ベーシックインカムシネマズのご応援、引き続き何卒よろしくお願い致します。

※本プロジェクトは、高島勇夫がベーシックインカムシネマズに出演し、株式会社BasicIncomeが映像編集・配信等をサポートする共同起案になります。

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  • 5000

    ムービーチケット

    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • 2027年03月 にお届け予定です。
    • 14人が応援しています。
  • 10000

    ただただ高島勇夫を応援!

    • お礼のメールを送らせていただきます!(×1)
    • 2025年07月 にお届け予定です。
    • 12人が応援しています。
  • 10000

    ドキュメンタリー映画のエンドロールに名前を記載権利

    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • ドキュメンタリー映画のエンドロールに名前を記載権利(×1)
    • 2027年03月 にお届け予定です。
    • 28人が応援しています。
  • 100000

    ムービースポンサー

    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • お礼のメールを送らせていただきます!(×1)
    • ドキュメンタリー映画のエンドロールに名前を記載権利(×1)
    • 「​高島勇夫」の映画の冒頭に広告を掲載させていただきます(1年間)」
    • 2027年03月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。