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昆虫食の真の普及のためのビジネスに取り組む企業家・清水和輝のドキュメンタリー制作をクラウドファンディングで実現!
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夢を一緒に見よう Challenge with Basicincome ベーシックインカム受給者の「葛藤」と「希望」を描くドキュドラマ映画配信会社
高校生の頃に昆虫食に目覚め、大学で普及啓発に取り組み、大学院で起業。誰も成功したことのない分野で試行錯誤を続け、頂点を目指す様をその目で見届けてください!
はじめまして!
まずは自己紹介をさせていただきます。清水和輝です。
1999年6月25日生まれ、奈良県出身です。
現在は、近畿大学・実学社会起業イノベーション学位プログラムというところで、社会課題やビジネスモデルの構築について学んでいるところです。
高校生の頃に、学校の先生が持ってきた「イナゴの佃煮」を食べてその美味しさに感動し、野山で昆虫採集をしてはその味を確かめるといった少し変わった学生生活を過ごしていました。
大学に進学し、地元で開催された「昆虫食」のイベントに参加したことをきっかけに、自分自身で昆虫食の魅力を発信してみたいと思い、SNSやYouTubeでの発信を始めました。
いままで、斎藤幸平さんの本に載せてもらったり、小泉進次郎さんと一緒にインスタライブをしたり、昆虫食を通じて多くのタレントさんとロケをしたり、いろんな経験を積ませていただきましたが、ビジネスモデルとして確立できるかどうかはまた別です。
このプロジェクトでの達成目標は、「昆虫食」の真の普及のためのビジネス化に取り組む姿をドキュメンタリー映画として配信することです。
SDGsや気候変動などの社会課題が後押しして、話題性にはなるものの、一過性のもので、なかなか定着しない。
なんとなくいろんな人に注目されている様子だったり、イベントに登壇している様子や新聞に取り上げていただいている様子を見ていただいていて、一見、うまくいっているように見えがちです。
でも、実際、全然売り上げがあるわけでもなく、取引いただけるところが爆発的に増えるわけでもなく、ビジネスコンテストなどで悔しい思いをすることも多々ありました。
アルバイトしながら生活していますし、大学進学は奨学金を活用していますし、ギリギリでやっています。
学生の起業やスタートアップが持てはやされがちですが、全然そんなことはない、本プロジェクトは、泥臭く日々を過ごしている裏側が自分の日常が支援者の方々の前に映し出されます。
未来のための第一歩がこのベーシックインカムシネマズです。
支援してくださった方々の自慢の存在になるため精進していきます!
参考情報
公式プロフィール
・1999年6月25日生まれ、奈良県斑鳩町出身
・高校の頃に昆虫食に目覚め、大学在学中はSNSやYouTubeで発信を行う。
・自身で商品を開発、そのほか、東京スカイツリーや東京ビッグサイトをはじめ、全国各地で講演・イベントなどに登壇。
・近畿大学農学部卒、近畿大学実学社会起業イノベーション学位プログラム1年生
・2022年 株式会社NEXT NEW WORLD取締役(シルク食品担当)に同年12月までの間、期間限定で参画
・2022年 千葉県で地方創生に取り組むフエゴインターナショナル株式会社の顧問に就任
・2023年 株式会社POI 設立、同社代表取締役
エピソード
・2020年からYouTube「昆TUBEちゃんねる」を立ち上げ、昆虫食YouTuber“昆Tuberかずき”として活動
・活動から2か月で、サンジャポやNews23などにも数多く出演される経済思想家・東京大学准教授・斎藤幸平氏の取材を受け、同氏の書籍「僕はウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた(KADOKAWA)」に掲載
・井上咲楽、小泉進次郎をはじめ、多くのタレント、著名人と撮影、交流がある。
・「コオロギコーヒー」「コオロギ餃子」「フライドスズメバチ」など、自身で商品開発も手がける。
・2022年に、アマゾンジャパンで最年少部長、東証プライム上場TOKYO BASEの取締役を歴任された高嶋耕太郎氏が立ち上げた「シルク」で気候変動対策を行うスタートアップ・(株)NEXT NEW WORLDに取締役として参画、同社でシルク食品担当として行ったクラウドファンディング「シルクパン」で昆虫食のクラウドファンディング史上最多となる270名の支援を達成。
・昆虫食で成功するという夢を追いかけるため、ホストクラブでの勤務経験あり、一時は「幹部補佐」としてシャンパンタワーを達成したこともあり。ホストとの両立で精神的に追い込まれ、何も手につかなかったことも。
・現在は、奈良県内の公立中学校で非常勤講師として勤務を続ける傍ら、大阪駅前のインスタでバズっているパスタ屋「ぺろん」の運営にも携わっている。
・昆虫食のみならず、昆虫を活用した観光プランや、一次産業などへの活用をはじめ、さまざまな活用方策を幅広く探っている。
受賞歴
・G1スタートアップグランプリ 優秀賞
・観光クロスオーバービジネスプランコンテスト 優秀賞 ほか
今回のクラウドファンディングはコンセプトファンディング(All or nothing)での実施となるため、目標金額に達しなかった場合は支援者の方々にご返金となり、映画制作もリターンのお届けも中止となります。
このプロジェクトは、株式会社BasicIncomeが行っている企画の中でのクラウドファンディングとなります。
今回のプロジェクトで集まった支援金を
・映画の出演費21万円
・映画の制作費34万円
に使用し、皆様にプロジェクトが進んでいく様子を配信していきます。
2024年8月〜2024年10月 クラウドファンディング
↓達成!!
2024年10月〜2027年1月 撮影及び編集
2027年1月〜 映画完成及び配信開始予定
初めまして!
ベーシックインカムシネマズ( bicinemas.com)という動画配信サービスを運営しているBasicIncome代表の池内慶と申します!
改めまして、まず、なぜこのサービスを創ったのか、ご説明させてください!
僕はもともと、小学生の頃からサッカーに明け暮れる人生を過ごしておりました。そして高校は兵庫県にある滝川第二高校で寮生活をしてサッカー部に入部することになりました。
https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2014/match_page/m6.html
高校卒業後に取った行動は、アプリ開発で起業することでした。
しかし、その当時はお金もなく、配達業でバイトをしながらプログラミングの勉強をしていました。週に6日朝6時に起き、7時には職場に向かい、夜9時に帰宅する生活を続けていた自分は、荷台を運びながら荷物を届ける労働と、休みの少なさから、肉体的にも精神的にも健全な状態ではなく、2年ほど働いて貯めた貯金をもとに、仕事を辞めました。
お金と時間、休みも中々ない中、空いた時間を使ってプログラミングの勉強をし、自分の夢を追いかけることはものすごく大変だと経験した僕は、当時の自分のように苦しんでいる人たちが、健全な状態で夢を追いかけられるサービスを創ろうと思い、ベーシックインカムシネマズというサービスの構想を思いつき、今に至ります。
新たな夢追い人である清水和輝さん、また、ベーシックインカムシネマズのご応援、引き続き何卒よろしくお願い致します。
※本プロジェクトは、清水和輝がベーシックインカムシネマズに出演し、株式会社BasicIncomeが映像編集・配信等をサポートする共同起案になります。
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