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プロサッカー選手のドキュメンタリー映画制作をクラウドファンディングで実現!
セブ島ボランティアサッカー教室、アスリート食堂chabudai、選手とファンが共に夢を追うUltras、就労支援施設の運営を行い、プロサッカー選手、株式会社と一般社団法人の代表の3つの顔を持ち活動する男のドキュメンタリー
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夢を一緒に見よう Challenge with Basicincome ベーシックインカム受給者の「葛藤」と「希望」を描くドキュドラマ映画配信会社
セブ島ボランティアサッカー教室、アスリート食堂chabudai、選手とファンが共に夢を追うUltras、就労支援施設の運営を行い、プロサッカー選手、株式会社と一般社団法人の代表の3つの顔を持ち活動する男のドキュメンタリー
セブ島ボランティアサッカー教室や、アスリート食堂chabudai、選手とファンが共に夢を追うUltras、就労支援施設の運営を行い、株式会社と一般社団法人の代表の2つの顔を持ち活動する。お金や環境、周りの声で夢を諦めない『夢を追い続けられる環境をつくる』浅川隼人のドキュメンタリー。
初めまして現役プロサッカー選手の浅川隼人です。
2018年Y.S.C.C.加入
2019年セブ島ボランティアサッカー教室
2020年ロアッソ熊本移籍
2021年アスリート食堂chabudai スタート
一般社団法人Ultras設立
『夢を追い続けられる環境をつくる』
その夢に向かって僕は歩んでいます。プロサッカー選手がサッカーだけでいい時代は終わりを迎え、アップデートしないといけない時代がやってきました。
アスリートというより自分の持っている〝浅川隼人としての本質的な価値〟を表現するためにサッカー選手を一つの手段として捉え、夢を追い、浅川隼人を表現しています。
職業〝夢追い人〟
浅川隼人がなぜ今の活動をし、今後どんな活動をしていくのか、そして夢はなんなのか。
毎日試行錯誤を重ね、挑戦し続ける男のドキュメンタリーを一緒に作り上げませんか?
小学2年生に日韓W杯があり『サッカー選手になりたい』という夢を持ちました。
大学生になり、僕のプレーを見て夢や希望を持ってもらいたい。
そう思い『子供たちに夢や希望を与えたい』という夢を持ちました。
その瞬間、今まで夢だったサッカー選手が目標に変わり、サッカー選手になることができました。
「どうやってなるか」ではなく、「なぜなりたいのか」を考えてから夢の歯車が動き出しました。
お金や環境、周りの声。何にも囚われてはいけない。なぜその夢なのかを深掘りし、言語化することで夢への階段を歩むことができます。
Jリーガー2年目の夏。
セブ島へのボランティアサッカー教室を開催するためにクラウドファンディングを行いました。無名の選手に80名を超える方から72万円が集まり、夢を追うことで多くの方に応援していただき、夢に向かって共に歩めることを知りました。
そして実際にセブ島で活動していく中でゴミ山やスラム街で生活する子供たちと関わってきました。
その中で『夢は何?』と聞いても答えられない子供たちがいました。
その時に夢や希望を与えたいのはおこがましいことに気がつきました。そこから夢を追うためには環境や、身近な人で夢を歩む存在。また、夢を持つきっかけが必要だと感じました。
そこから『夢を追い続けられる環境をつくる』という夢を持ちました。
具体的にはお金や、周りの声、環境で夢を諦めることなく、追い続けられる環境やきっかけを作り、下支えをすることで、多くの人が夢を語り、応援し合う世界にしていきます。
今の活動は全てその夢に向かってドリームパートナーの皆さんと歩んでいきたいと思います。
〝アスリート×食×地域〟をコンセプトに立ち上げた食堂で、アスリートが多く集まり、地域の食材を使い、ファンや子供たちが集まれるアットホームな食堂を目指しています。子供や選手の今までの知識や意識を覆す、食育という学びも提供し、日本の健康を支えようと栄養講座や補食の販売も行っています。
ロアッソ熊本では昼と夜、試合前のお弁当を提供して、パフォーマンスが見違えるほど変わりステップアップしていく選手もいました。
昨年から一般の方にもお弁当という形からスタートさせ、念願の第一号店を熊本でオープンしました。
チームもJ3優勝し、J2昇格を成し遂げ、chabudaiも全日予約満員という結果となりました。
熊本では多くの農家さんと共に収穫体験を行い、地域の方に支えられて食堂ができました。普段では廃棄してしまう食材を使ったり、料理で廃棄してしまう箇所をスープにしたりとフードロスにも力を入れてきました。
生産者の高齢化が進み、耕作放棄地になっている土地があることも知りました。選手が子供たちと一緒に収穫をして、地域おこしになることや、実際に土や食材に触ることで食の大切さにも気づくことができます。
chabudaiがハブになり多くのアスリートで溢れ、子供や地域を支えられたらと思います。
一般社団法人Ultrasの理念は『スポーツを通じて夢を追い続けられる世界』を実現することです。
子供がスポーツをするために親が貸し入れをしている世帯や、スパイクを買えなくてスポーツが続けられない子供達も実在します。
また選手もアマチュア選手でスパイクをアルバイト代から出していたり、トップモデルを履けない、提供選手からお古をもらう選手もいます
夢をお金や環境で諦めてしまう人が多くいる現状から、Ultrasを通じて応援者と繋がり、夢を追い続けられる世界の実現を目指していきます。
Ultrasとは、『ファンが選手のひと月をスパイクという形で応援する』選手とファンの新しい応援の形を実現します。
選手はそのスパイクを履き、ピッチでプレーをする。応援をスパイクという形にすることで、選手もファンも直接目で見て感じ取ることができ、期間終了後には選手の着用サイン入りスパイクが届きます。
今現在100を超える応援が集まっており、今後も色々なスポーツを巻き込みながら、スポーツの新しい価値を共創し、応援の形のリニューアルを行っていきます。
選手の夢を足元から応援し、共に夢を追える特別なひと月を創出するプロジェクトとなっており、その応援費は選手の社会貢献活動にも使われます。
※2022年は現役Jリーガーやラグビートップリーグの選手など30名弱が参加予定。
株式会社resolistでは、アスリート食堂chabudaiで、多くの健康やパフォーマンスを支え、農家さんの課題解決やフードロスにも貢献していきます。
また熊本で就労支援施設を立ち上げ、障害の有無関係なしで、夢を追い、夢実現のサポートを行います。選手と交流したり、収穫体験を行ったり、スポーツも行ったりすることで、社会復帰や社会に出ていく1歩目のサポート、そして夢へのサポートを行なっていきます。
関わる全員がwinを持てるように、ビジネスを広げ、本質的な課題を解決し、マネタイズをしながら夢を追って行きたいと思います。
今後もスポーツで学んだ繋ぎ合わせる力と、拡散する力を使い、より多くのドリームサポーターと歩んでいきたいと思います。
一般社団法人Ultrasとして、ファンと選手を繋ぎ、直接的な目に見える応援を届けることによって、選手と共にスタジアムで戦い、夢を共に歩む体験を生み出してきました。
今後もサッカー界だけでなく、他のスポーツにも広げ、再現性を持たせ、夢の実現に向けて活動していきます。
また、学生のうちからアスリートの本質的な価値を高め、自走する次世代のアスリートを育成していきます。
一つ目は現役中に株式上場。
そうなることにより、一人の選手という見られ方ではなく、社会から価値の可視化がされ、選手という評価でなく、正当な評価になると思います。
二つ目は、スポーツ界に浅川隼人としての価値を可視化し、評価されることです。
現状、スポーツだけの評価で、アワードなりを開催しています。そこに全く違う切り口から表彰されることで、一つの目指す選択肢になると思います。
『あの人でもできたなら自分にもできるのではないか』と再現性をもたすことで、夢の裾野を広げていきます。
J3で1年も出れなかった時期を経験し、これ以上0からのスタートの人はいないと思うので、そこからの圧倒的な結果を出し、スポーツ界に新たな風穴を開けていきます。
このドキュメンタリー映画を通じて、『夢を追うことがどれだけ素晴らしいものなのかを伝え、夢に向かって歩むきっかけ』を作っていきます。
そして、皆さんが歩む一歩目を寄り添えるような人であり続けたいと思いますので、ぜひご一緒に、このドキュメンタリーを作り上げていけたらと思います。
そして必ずこのプロジェクトを成功させ、第2回、第3回とドキュメンタリー映画を配信できたらと思います。
今回のクラウドファンディングはコンセプトファンディング(All or nothing)での実施となるため、目標金額に達しなかった場合は支援者の方々にご返金となり、映画制作もリターンのお届けも中止となります。
ムービーチケット
浅川隼人と共に夢を追いたい
浅川隼人相談会
浅川隼人のドキュメンタリー映画上映会参加権利
浅川隼人とBI代表池内と1人目のBI受給者篠塚康介とオンライン飲み会
お買い物から講演までなんでも浅川隼人1日使用権利
Ultras賛助会員権利
ベーシックインカムシネマズ「浅川隼人」スポンサー権利
2022年5月〜2022年7月 クラウドファンディング↓達成!!
2022年7月〜2023年7月 撮影及び編集
2023年7月〜 映画完成及び配信開始予定
〝夢を語れ!夢を追いかけろ。〟
僕は夢を持つことで人生において覚悟が決まりました。僕が生きている間に目指している世界は見えないかもしれない。でもresolistがあったから、浅川隼人がいたから夢を持てた、夢を諦めずに済んだ。そういう人がありふれる世界にして行きたい。
あなたの人生で諦めかけた夢はありませんか?
ぜひその夢を口にし、僕と共に歩んでみませんか?
皆さんと共にドリームパートナーとして歩める日を楽しみにしています。
では最後に僕の好きな言葉で締めたいと思います。
If you can dream,you can do it!~願えば叶う~
浅川隼人
このプロジェクトは、株式会社BasicIncomeが行っている企画の中でのクラウドファンディングとなります。
今回のプロジェクトで集まった支援金を
・映画の出演費28万円
・映画の制作費27万円
に使用し、皆様にプロジェクトが進んでいく様子を配信していきます。
初めまして!
ベーシックインカムシネマズ(bicinemas.com)という動画配信サービスを運営しているBasicIncome代表の池内慶と申します!
改めまして、まず、なぜこのサービスを創ったのか、ご説明させてください!
僕はもともと、小学生の頃からサッカーに明け暮れる人生を過ごしておりました。そして高校は兵庫県にある滝川第二高校で寮生活をしてサッカー部に入部することになりました。
https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2014/match_page/m6.html
高校卒業後に取った行動は、アプリ開発で起業することでした。
しかし、その当時はお金もなく、配達業でバイトをしながらプログラミングの勉強をしていました。週に6日朝6時に起き、7時には職場に向かい、夜9時に帰宅する生活を続けていた自分は、荷台を運びながら荷物を届ける労働と、休みの少なさから、肉体的にも精神的にも健全な状態ではなく、2年ほど働いて貯めた貯金をもとに、仕事を辞めました。
お金と時間、休みも中々ない中、空いた時間を使ってプログラミングの勉強をし、自分の夢を追いかけることはものすごく大変だと経験した僕は、当時の自分のように苦しんでいる人たちが、健全な状態で夢を追いかけられるサービスを創ろうと思い、ベーシックインカムシネマズというサービスの構想を思いつき、今に至ります。
新たな夢追い人である浅川隼人さん、また、ベーシックインカムシネマズのご応援、引き続き何卒よろしくお願い致します。
※本プロジェクトは、浅川隼人がベーシックインカムシネマズに出演し、株式会社BasicIncomeが映像編集・配信等をサポートする共同起案になります。
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