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メダル獲得を目標に2024年の世界選手権と2025年のワールドゲームズを目指す、繁田龍之介のドキュメンタリー制作をクラウドファンディングで実現!

競泳からライフセービングへの転向と成長の物語を描いた
ドキュメントドラマ映画をつくりたい!

メダル獲得を目標に2024年の世界選手権と2025年のワールドゲームズを目指す

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額550,000円を達成し、2024年1月12日23:59に終了しました。

コレクター
63
現在までに集まった金額
610,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額550,000円を達成し、2024年1月12日23:59に終了しました。

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BI Cinemas

夢を一緒に見よう Challenge with Basicincome ベーシックインカム受給者の「葛藤」と「希望」を描くドキュドラマ映画配信会社

このプロジェクトについて

メダル獲得を目標に2024年の世界選手権と2025年のワールドゲームズを目指す

自己紹介文

繁田龍之介です。

1996年5月29日生まれ、生まれてから小学校卒業まではドイツにて過ごし、中学校に上がるタイミングで日本に引っ越してきました。

中高は神奈川、大学4年間は千葉で過ごしました。

競技歴は社会人1年目まで競泳、社会人2年目から現在までライフセービング競技のアスリートとして活動しています。

ライフセービング競技は大きく分けるとプール種目・オーシャン種目・ビーチ種目の3つがあり、実際のレスキュー(人命救助活動をモチーフにしたレースが展開されます。

その中でも私は主にプール種目を得意としており、2021年/2022年の全日本選手権にて個人2種目2連覇を達成しています。

また昨年の世界選手権では個人種目で4位に入賞しました。

僕のライフセービングとの出会いは社会人になってからでした。

学生時代はずっと競泳をしており、全国大会の決勝に残ることはしばしばありましたが、個人種目での表彰台はなく

自分が目指すオリンピックや日の丸を背負いたいという夢とのギャップがありました。

さんなもどかしい気持ちを抱きながらも夢を諦めきれず、社会人になってからは仕事をしながら競技を続ける道を選びましたが、現実はそんなに甘くありませんでした。

結局仕事と競技どっち付かずの状況になり、社会人になって半年の頃には競泳を引退しようと決めました。

そのタイミングで、大学水泳部のOBから誘いを受けたのがライフセービング競技に触れるきっかけでした。

お誘いいただいてから早速練習会に参加し、本気でやれば日本代表も目指せると言ってもらい

小さい頃から夢だった日の丸を背負いたい一心でライフセービング競技に転向しました。

転向するタイミング(新卒ちょうど2年ちょっと)で競技にコミットするために職場も変えました。

転職したタイミングでコロナが蔓延し、1.2年ほどは国際大会もなく歯痒い期間が続きましたが

昨年は世界選手権の開催もあり念願の日本代表入りを果たしました。

世界選手権でもプール種目において日本人史上初の決勝進出を果たしました。

初めての世界選手権で、自己ベストを予選決勝と更新し決勝の舞台でも実力を発揮できたことはとても嬉しかったですが、表戦台に登っている選手たちを眺めている自分がいたことを思い出すと日に日にその喜びは悔しさに変わっていきました。

昨年の経験を胸に、現在は2024年の世界選手権と2025年のワールドゲームズに向けて練習に取り組んでいます。

まずは日本代表として選出されることが大前提ですが、次は必ずメダルを持って帰ってきたい。

4位だったからこそ、日頃から応援してくださる方々に何か形として残るものが返したい。

この気持ちが今の私の原動力です。

現在も周りの方々のサポートや環境にとても恵まれていることは重々承知ですが、昨年の結果を上回るためには自身の更なるレベルアップが必要となります。

私が追いかける夢を、ライフセービング競技者としての活動を、サポートしていただけますと幸いです。

そして私の活動がライフセービングを知るきっかけになり、1人でも多くの人に届けられたら嬉しいです。

▼想定されるリスクとチャレンジ

今回のクラウドファンディングはコンセプトファンディング(All or nothing)での実施となるため、目標金額に達しなかった場合は支援者の方々にご返金となり、映画制作もリターンのお届けも中止となります。

▼金額の内訳

このプロジェクトは、株式会社BasicIncomeが行っている企画の中でのクラウドファンディングとなります。

今回のプロジェクトで集まった支援金を

・映画の出演費28万円
・映画の制作費27万円

に使用し、皆様にプロジェクトが進んでいく様子を配信していきます。

▼プロジェクト実現まで(映画完成〜配信まで)

2023年12月〜2024年1月 クラウドファンディング
↓達成!!

2024年1月〜2026年11月 撮影及び編集
2026年11月〜   映画完成及び配信開始予定

▼ご挨拶

初めまして!

ベーシックインカムシネマズ(bicinemas.com)という動画配信サービスを運営しているBasicIncome代表の池内慶と申します!

▼なぜこのサービスを創ったのか

改めまして、まず、なぜこのサービスを創ったのか、ご説明させてください!

僕はもともと、小学生の頃からサッカーに明け暮れる人生を過ごしておりました。そして高校は兵庫県にある滝川第二高校で寮生活をしてサッカー部に入部することになりました。

https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2014/match_page/m6.html

高校卒業後に取った行動は、アプリ開発で起業することでした。

しかし、その当時はお金もなく、配達業でバイトをしながらプログラミングの勉強をしていました。週に6日朝6時に起き、7時には職場に向かい、夜9時に帰宅する生活を続けていた自分は、荷台を運びながら荷物を届ける労働と、休みの少なさから、肉体的にも精神的にも健全な状態ではなく、2年ほど働いて貯めた貯金をもとに、仕事を辞めました。

お金と時間、休みも中々ない中、空いた時間を使ってプログラミングの勉強をし、自分の夢を追いかけることはものすごく大変だと経験した僕は、当時の自分のように苦しんでいる人たちが、健全な状態で夢を追いかけられるサービスを創ろうと思い、ベーシックインカムシネマズというサービスの構想を思いつき、今に至ります。

▼最後に

新たな夢追い人である繁田龍之介さん、また、ベーシックインカムシネマズのご応援、引き続き何卒よろしくお願い致します。

※本プロジェクトは、繁田龍之介がベーシックインカムシネマズに出演し、株式会社BasicIncomeが映像編集・配信等をサポートする共同起案になります。

リターンを選ぶ

  • 5000

    ムービーチケット

    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • 2026年11月 にお届け予定です。
    • 28人が応援しています。
  • 10000

    ドキュメンタリー映画のエンドロールに名前を記載権利

    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • ドキュメンタリー映画のエンドロールに名前を記載権利(×1)
    • 2026年11月 にお届け予定です。
    • 16人が応援しています。
  • 10000

    ただただ繁田を応援!

    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • お礼のメールを送らせていただきます!(×1)
    • 2026年11月 にお届け予定です。
    • 19人が応援しています。
  • 100000

    ムービースポンサー

    • 今回のドキュメンタリー映画のオンライン視聴権(×1)です。映画完成後に視聴URLをお送りします。
    • ドキュメンタリー映画のエンドロールに名前を記載権利(×1)
    • ベーシックインカムシネマズ「繁田龍之介」の冒頭に広告を掲載させていただきます(1年間)
    • 2026年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。