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ハンドボールの楽しさを伝えたい!川瀬亮の活動を追ったドキュメンタリー映画の制作をクラウドファンディングで実現!
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夢を一緒に見よう Challenge with Basicincome ベーシックインカム受給者の「葛藤」と「希望」を描くドキュドラマ映画配信会社
-教師を辞め、マイナースポーツを仕事にする男の葛藤を描いたドキュメンタリー映画
ご覧いただきありがとうございます!
川瀬亮(かわせりょう)と申します。
1997年4月22日生まれ、愛知県出身の26歳です。
「KKハンドボール」というハンドボール専門のYouTubeチャンネルを運営しています。
2020年3月「ハンドボールの楽しさをもっと多くの人に伝えたい!」という想いからYouTubeを始めました。
始めたばかりの頃は私たちのことなど誰も知らない無名な存在でしたが、コツコツ動画投稿を続け、
今ではチャンネル登録者も2万人を超え、ハンドボール界では一番登録者が多いチャンネルになりました。
最初は相方と2人で公園で撮影していたチャンネルも、
今はプロ選手や日本代表の方々とコラボさせていただいたり、少しずつ活動の規模が大きくってきています。
しかしその活動の裏で、YouTubeの広告収入だけではとても生活ができず、
4年間、高校の体育教師として非常勤で働きがらYouTubeを通して、発信活動を続けてきました。
もともと教員を目指していたので、教える仕事はとても楽しかったのですが、
それよりも、もっとYouTubeやハンドボールに関わる仕事で結果を残したいと思うようになりました。
そこで、
今年3月で体育教師の仕事も辞め、新たな挑戦をします。
「自身のハンドボールスクールの設立」、「ハンドボールクラブのコーチとして働く」
YouTubeの活動を続けながらこの2つに挑戦します。
決して簡単ではないことではないと思います。
日本のハンドボール界は、トップリーグの選手であっても"ハンドボールだけ"を仕事にしている人はほとんどおらず、
選手の多くは別の仕事をしながらハンドボールをしています。
ましてや私のような選手でもない人で、ハンドボールを仕事にしている人はほぼいません。
なので、「そんな挑戦無理だ」と言う人もいるかもしれません。
それでも、
困難だとしても、
もしこれが上手くいけば、ハンドボールの可能性がもっと広がって、
ハンドボールを仕事にする人が増えて、もっとハンドボールの楽しさが広がることに繋がると思うんです。
だから私は挑戦します。
このプロジェクトの目標は、私がハンドボールを仕事にして挑戦していく姿をドキュメンタリー映画として配信することです。
今何かに挑戦しようとしている方、その途中で諦めそうになっている方へ、何かお力になれば嬉しいです。
そして、皆さんに見て応援していただけることは私自身の前に進む力となります。
もしかしたら思うような結果が出ず、辛くて下を向きたくなる時もあるかもしれません。
でもそんな時、皆さんの応援や支援が本当に力になります。
上手くいかないことも最初はあるかもしれませんが、必ず形にして成功させてみせます。
今回のクラウドファンディングはコンセプトファンディング(All or nothing)での実施となるため、目標金額に達しなかった場合は支援者の方々にご返金となり、映画制作もリターンのお届けも中止となります。
このプロジェクトは、株式会社BasicIncomeが行っている企画の中でのクラウドファンディングとなります。
今回のプロジェクトで集まった支援金を
・映画の出演費21万円
・映画の制作費34万円
に使用し、皆様にプロジェクトが進んでいく様子を配信していきます。
2024年4月〜2024年6月 クラウドファンディング
↓達成!!
2024年6月〜2027年1月 撮影及び編集
2027年1月〜 映画完成及び配信開始予定
初めまして!
ベーシックインカムシネマズ( bicinemas.com)という動画配信サービスを運営しているBasicIncome代表の池内慶と申します!
改めまして、まず、なぜこのサービスを創ったのか、ご説明させてください!
僕はもともと、小学生の頃からサッカーに明け暮れる人生を過ごしておりました。そして高校は兵庫県にある滝川第二高校で寮生活をしてサッカー部に入部することになりました。
https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2014/match_page/m6.html
高校卒業後に取った行動は、アプリ開発で起業することでした。
しかし、その当時はお金もなく、配達業でバイトをしながらプログラミングの勉強をしていました。週に6日朝6時に起き、7時には職場に向かい、夜9時に帰宅する生活を続けていた自分は、荷台を運びながら荷物を届ける労働と、休みの少なさから、肉体的にも精神的にも健全な状態ではなく、2年ほど働いて貯めた貯金をもとに、仕事を辞めました。
お金と時間、休みも中々ない中、空いた時間を使ってプログラミングの勉強をし、自分の夢を追いかけることはものすごく大変だと経験した僕は、当時の自分のように苦しんでいる人たちが、健全な状態で夢を追いかけられるサービスを創ろうと思い、ベーシックインカムシネマズというサービスの構想を思いつき、今に至ります。
新たな夢追い人である川瀬亮さん、また、ベーシックインカムシネマズのご応援、引き続き何卒よろしくお願い致します。
※本プロジェクトは、川瀬亮がベーシックインカムシネマズに出演し、株式会社BasicIncomeが映像編集・配信等をサポートする共同起案になります。
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