日本ではめずらしい、“子どものための子どもによる”短編オムニバス映画を
全国 & 世界中の子どもたちに届けたい！

クラウドファンディングを開始して、2週間以上が過ぎました。

開始してから本日までに35名の方にご支援をいただき、293,000円のご支援をいただきました！

みなさまのご支援・ご協力誠にありがとうございます！
『ボクらの映画』をより多くの子どもたちに届けるためには、まだまだみなさまのご支援・ご協力が必要です。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします！

今回のアップデートでは、『ボクらの映画』の大人キャスト4名のみなさんからのメッセージをお届けします。

【キャストメッセージ】

▼『アレッ！（仮）』白沢 奈子役の川村 那月さん

先生役を演じるのは初めてでしたが、素敵な生徒役の皆さんと沢山コミュニケーションをとれた事が何よりの思い出です。
繊細なテーマではありますが、温かい現場の雰囲気がそのまま映像の中に表現されているのではと思っております。
お子様から大人の方まで沢山の方に観て頂きたいです。

▼『アレッ！（仮）』山﨑 和真役の東 景一朗さん

様々な個性ある子供たちが登場しますが、僕が演じた山﨑も"体の大きな子供"なのです。
好きな人の前では周りが見えなくなるし、打算的な考えも壊滅的に。
山﨑を通して、もう一度"多感"にまみれたあの頃を感じることができるのではと思っています。
劇場公開にあたり皆様のお力添えが必要です。どうかたくさんの大人に見てほしい。
よろしくお願いします！

（左：東 景一朗さん　右：廣瀬 司さん）

▼『アレッ！（仮）』マサル役の保田 賢也さん

今回『アレッ！（仮）』に出演させて頂く際に台本を読まさせて頂いてとても興味深い作品だなと思いました。誰もが通過する出来事だと思うのですが、その事に対してこんなにフォーカスしそれを取り巻く様々な人の対応や悩み、どうすれば正解なのか、、
など色々気になってしまう作品だと感じました
是非皆さんに劇場でご覧になって頂きたいと思っていますのでご支援の程よろしくお願い致します。

（左：東 景一朗さん　中央：保田 賢也さん　右：川村 那月さん）

▼『うちのじいじは字が書けない』大沢 弦太役の堀田 眞三さん

何歳になっても 新しい事を知る事は 人生を輝かせる
戦争の為に それを奪われていた
人生を楽しく生きる それは皆 誰でも持っている権利であるべき
なのに戦争が 戦中だけでなく 戦後も
戦争中に生きた人達の 幸せを奪い続けている
ちっちゃな孫により取り戻された
字を書ける喜び
家族と過ごせる喜び
当たり前の喜びって貴重なもの
それを知って生きれば
もっと幸せになれる
昭和の日本家屋の撮影 思い出深いです
ありがとうございます

（左：堀田 眞三さん　右：鹿野 瑠南さん）

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