日本ではめずらしい、“子どものための子どもによる”短編オムニバス映画を
全国 & 世界中の子どもたちに届けたい！

クラウドファンディングを開始して、本日で5日となります。
開始してから本日までに22名の方にご支援をいただき、目標額120万円に対し、14%達成となりました！
短編オムニバス映画『ボクらの映画』へご支援・応援していただいたみなさま、誠にありがとうございます！

今回のアップデートでは、菱沼康介監督『超能力がほしい』より、子どもキャスト3名のメッセージをお届けします。

出演キャストからのメッセージ

▼『超能力がほしい』雨水 水江役のなゆたさん

この作品が私にとって初めての映画撮影でしたが、菱沼監督や共演者の皆さん、スタッフさん達が優しく教えて下さったおかげで大事なシーンも役に集中する事ができました。とても感謝しています。いじめをテーマにした作品ですが、ちょっとコミカルで心温まるようなお話になっているので、劇場で公開して沢山の方に届ける事ができたらいいなと思います。ご支援宜しくお願いします！

▼『超能力がほしい』陽田日香役の北林 茉子さん

台本をいただいた時、日香はとても真面目で優しい女の子。という印象だったのでそのように演じようと思っていたのですが、監督から「実は！」という裏設定をお聞きし、雰囲気を出せるように、目線や仕草立ち居振る舞いを工夫して本番に挑みました。
この作品を、1人でも多くの方に観ていただけると嬉しいです。

▼『超能力がほしい』月地 遊月役の青木 南乃さん

この映画のテーマが『いじめ』についてだったので、台本を読む前からゆづき（演じた役）ならその状況にどう気付き、捉え、行動していくのか、というイメージを膨らませていました。
現場では普段と違う環境やお芝居の内容に不安や困惑がありましたが、共演者の方やカメラマンさん、そして監督に多くの面で助けて頂きました。私自身を含め出演者の多くが子供ですが近年の問題と関係する深い内容の映画です。是非この作品を多くの方に見て頂きたいです！

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