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遠隔操作ロボットによる高知のよさこい祭りへの参加をクラウドファンディングで実現!
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ロボティクス、AI、各種センサー・ソリューション、分散システム統合、組み込みシステム開発、データベース開発・構築の分野で長い学術的研究実績と実践的経験を持っています。 インド科学大学卒業後、ジャダープル大学にて博士を取得し、東京工業大学(日本)電気通信大学(日本)で長い間人工知能、ロボティスの分野で研究を進めてきました。 各種センサーの統合、センサー・データ分析、これらを使った解析・演算・制御システムの実現に関わり、産業研究機関、日本学術振興会(JSPS)、日本化学イノベーション研究会(JCII)、科学技術振興機構(JST)、などの研究機関が関わるプロジェクトに参加してきました。
ハンディキャップを抱える方でも自分の分身を遠隔操作し擬似体験で可能性が広がる日常を作ることを目標としています
第一弾は令和5年度よさこい祭りに遠隔ロボットで参加しモデルケースを作る仲間を募集します
本プロジェクトを支援するにはMotion-galleryのアカウント作成が必要となります。
新規登録からメールアドレスを登録してアカウントの作成をお願いします。
アカウント作成後はこのプロジェクトを応援からご希望のプランをお選びください。
支援方法はこちらをご覧ください。
もし支援方法が分からない方はcontact@agami.jpまでご連絡いただけますと幸いです。
はじめまして。AGAMI株式会社のCEOを務めています、ラノジット(CHATTERJEE RANAJIT)と申します。
私たちAGAMI株式会社はロボットと一緒に暮らせる世界の実現を目指しているスタートアップ企業です。プロジェクトの初期段階から戦略的なRnDパートナーになり、アイデアのビジネスの可能性を考慮しながら、アイデアに実用的な形と構造を与えるために一緒にブレインストーミングを行うこともやっております。
このようなパートナーシップの結果として生まれた複数のシステムが現在日常の公共利用として運用されています。
昨今、世界中でメタバースが話題になっています。
仮想空間に自分の分身を作りオンライン上で様々な人とコミュニケーションを取ったり、アバターの着せ替えやNFTアートなどのメタバース内の装飾などが主な楽しみ方となっています。
そんな夢みたいなことが遠隔ロボットを活用すれば現実世界でも実現することが出来ます。
皆様の中には<住む地域や身体的ハンディキャップ>などによってイベントの参加や職業の選択を諦めなくてはならない現実に直面したことがある方も多いかと思います。
そんな時に遠隔ロボットを派遣してロボットに搭載されているカメラとマイクを通して実際に参加している時と変わらない臨場感を味わえます。
また、スピーカーを通して実際にコミュニケーションを取れることも大切な要素です。
AGAMIの事業を通して様々なプロジェクトに関わる中で 私たちの技術を通して身体が不自由な方でも自由に動かせるロボット。そして年齢・性別・地域遠隔に関わらず自分の分身のように操作できるロボットを開発し社会の色々な課題を解決出来ないかと考えるようになりました。
また私はインド出身であり、日本で様々なお祭りに参加し日本の文化をとても楽しんできました。 インドを始め様々な国にいる家族や友達にも、いつか日本のお祭りや景色を楽しんでほしいと考えています。
そんな中、今回は私が日本に来て最も感動し大好きなお祭りである、よさこい祭りへの参加をきっかけに、遠隔操作ロボットを実現する目標を立てて遠隔よさこいロボット実行委員会を立ち上げました。
今まで様々なイベントに参加する中で身体にハンディキャップを抱えた方々や高齢者の方々と実際に交流する機会もあり、皆様が普段から感じている社会問題や、なってほしい未来をヒアリングすることが出来ました。
皆様に今回のプロジェクトをお話しすると、「そのロボットで未来が変わる」とコメントしてくれました。 今回のよさこい祭りでは、高齢者の方々や身体にハンとディキャップを抱えた方々の何名かに、実際に遠隔操作してもらい、ロボットを通してよさこい祭りに参加することが決まりました。
ところが実際によさこい祭りに参加するにはエンジニアや補助のスタッフを連れて東京から高知まで行く必要があり、その滞在費もかかります。 ほとんどが自費負担ですが、開発費用も数百万はかかっている為、最高のスタートを切る為にはもっと人員を増やし参加に必要な全般的な費用が必要です。
つきましては皆様には遠隔操作ロボットでよさこい祭りに参加する為に費用の一部をご支援いただければ幸いです。
私達のこの想いを遠隔操作ロボットに託し、よさこい祭りに遠隔ロボットで参加する未来にご協力いただければと思います。
<アガモンの遠隔操作映像>
当初のアガモンの3Dデザインイメージ
また、過去にテストで制作をした時は下記のようにパンダのデザインを用いて制作しました。
◎運営メンバーからお礼のメッセージ
MotionGallery内のメッセージ機能にて運営メンバーからお礼のメッセージをお送りいたします。
◎漫画アガモンよさこい祭り編をPDF版でお届け
今回制作した遠隔ロボットアガモンをテーマにした漫画を制作しPDFにしてお届けします。
◎よさこい祭りの様子を収めた写真
◎よさこい祭りの様子を収めた動画
よさこい祭りの様子を収めた写真・動画をデータでお届けします。
アガモンが活躍する様子をお楽しみにください。
◎アガモンのデザインのスマホ待ち受け画像
今回制作するアガモンのデザインを待ち受け画像にしてデータでお届けします。
◎アガモンデザインチャリティーTシャツ
今回制作するアガモンをテーマにデザインしたTシャツをお届けします。
◎支援者限定トークイベントにご招待
開発の話や実際によさこい祭りに参加した時の話を聞ける交流会にご招待します。
当日は実際にアガモンを体験出来る時間も設けます。
基本的にはオフライン参加となりますが、オンラインでの参加も可能です。
◎遠隔よさこいロボット実行委員会のHPに協賛として名前とロゴの記載
遠隔よさこいロボット実行委員会のHPにお名前とロゴを掲載いたします。
支援者限定遠隔ロボット体験イベントにもお名前とロゴを掲載いたします。
納品はMotionGallery内のメッセージ機能にてギガファイル便などを活用してお送りください。
ロゴデータを希望されない方はお名前のみ掲載させてさせていただきます。
8月1日(火)23:59までにロゴデータを納品ください。
掲載ページ:https://www.creativityandintelligence.com/yosakoi2...
◎8月10日or11日のよさこい祭りで実際に遠隔ロボットを操作出来る権
8月10日or11日のよさこい祭りに自宅から遠隔ロボットを操作してご参加いただけます。
操作はパソコンまたはタブレットにて操作していただきますので、予めご了承ください。
◎ロボット命名権
今回制作する遠隔操作ロボットアガモンにお好きに命名していただけます。
遠隔ロボットの制作は既に進んでおり、既に完成に近づいている段階です。
また、お祭り自体は基本的に雨天結構となりますが、台風などの影響で延期になった場合は振替での参加となります。
本ブロジェクトは実行確約型のプロダクションファンディングでの実施となるため、未達成の場合は自費で補填するなどしてプロジェクトを実現してリターンを履行します。
<2023年スケジュール>
6月30日 クラウドファンディングスタート
7月31日 クラウドファンディング終了
8月10日〜11日 よさこい祭り
9月1日以降 リターン準備・制作開始
よさこい祭りをきっかけに様々な各地のお祭りで遠隔ロボットを導入し事例を作っていきたいと考えています。
ゆくゆくは台数を増やしてレンタル事業への展開や福祉や医療など様々な方の生活の支えになるような遠隔ロボットを導入していくことがミッションだと考えています。
さらにはスマホなどの他デバイスへの展開、様々なキャラクターへの応用、世界展開なども視野に入れています。
課題は山積みですが、一つ一つ夢を形にしていき、遠隔ロボットによってより多くの人のハンディキャップを埋められる世界を実現したいと思います。
どうぞ私たちの挑戦を応援いただけると幸いです。
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