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サイバーミステリー短編映画『7‘s CALL』をクラウドファンディングで実現!
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映像制作チームYutanco film Unitedが打ち出すミステリー短編「7's Call」制作費用の支援をお願い申し上げます。
脚本家、そして新人監督である平沼豊を代表とする映像制作チーム「Yutanco Film United」による初の短編作品として、ミステリー短編×2本というチャレンジ要素が大きい作品を作ることになりました。
これまで制作してきた「オフステージ」「生前葬~はみ出し者の逝く末~」といった人間ドラマに加えてよりミステリー色を濃くしたトリックシナリオは、平沼組の得意とするジャンルでもあります。これまで多くの自主製作映画や映像作品を生み出し、苦楽を共にしてきた仲間で結成した映像制作チーム「Yutanco Film United」名義として送る第一弾作品として打ち出しました。
皆様への温かい支援のお願い
本作品は2018年5月ごろを予定しております。撮影、編集を終え、6月ごろから国内外の映画祭への出品を目標としています。本作品を多くの皆様方に観ていただく為にはやはり、製作費、プロモーション費用が必要となります。
今回のクラウドファンディングで、この『7"s Call』の今後の展開をサポートしてくださる方を募集いたします。
自主製作としてこれまでのように逃げない画作りと妥協しないクオリティーを維持しつつ、新たなジャンルに挑戦し続けて行く所存です。そして一人でも多くの皆さまに驚きと感動を届けるべく、そして「インディーズから世界へ」を目標に誠心誠意、愛を込めて制作していきます。そのために皆さまの温かいご支援をお願い申しあげます。
自主製作映画『7's Call 」
ジャンル:ミステリー
最終尺:20分本編×2作品(WHITE SIDE / BLCK SIDE)
完成時期:2018年6月中旬を目標
劇場上映:上映イベントを開催いたします。その後、映画祭への出品を行います。
<スタッフ>
監督・脚本 平沼 豊
チーフ助監督 栗林 良 /音声・編集監督 菊地 隆司 /撮影監督 佐藤 直紀
サブ助監督 二瓶 翔太 /音楽・BGM 鈴木 周哉 渡邊 智幸 / 他
ラインプロデューサー ナガヤマ ヒロミ 服部 無双
エグゼクティブプロデューサー 生田 真崇
制作 Yutanco Film United
REBORN FILM WORKS
<キャスト>
大沢 真一郎 榎木 智一 音色 スズメ
WHITE SIDE
宮地 真里奈 正木 麻美 池田 彰夫 牧野 耕治
長山 浩巳 市川 颯季 他
BLACK SIDE
三枝 悠平 佐橋 美香 西東 京市 三重 拳
河原 雅幸 相川 由里 樋口 大悟 他
☆特別協力 西田 和昭(日本映画批評家大賞 理事)
主題歌「PHONE CALL」
唄:相川由里
作詞:のみのしんぞう 作曲:杉山弘幸 編曲:佐藤怜
演奏:アリバダ・スピリチュアル・デザイナー
・本作品の企画の立ち上がり
この作品は平沼監督がずっと温めていた企画であり、「ミステリー」「電話」「人物の交差」「嘘」といった幾つものキーワードを組み合わせた物語です。2017年の12月に映像制作
団体『Yutanco Film United』を本格的に立ち上げ、脚本制作を開始いたしました。
同時期の2017年の12月に平沼監督・脚本の長編映画「生前葬~はみ出し者の逝く末~」が完成し、関係者限定試写会にてイメージ予告映像を上映致しました。
〇簡易予告テスト映像〇
※こちらの動画は一日限定公開のイメージ映像として作りました。画質や音声などが多少荒い部分がございます。また本編と内容が異なる部分がございますのでご了承下さい。
◆今後の制作スケジュール予定について
◆ストーリー
WHITE SIDE……
そのカフェ「セヴンスコール」は過去と未来を繋ぐ不思議な店である。「セヴンスコール」を訪れた松村 楓はその日、大垣家に電話をかけた。ある‘対象者‘のために大金を奪うためである。それは命を繋ぐための金である。そこにやってきた美智留。医者志望の美智留は大学病院の脳外科医・相馬と待ち合わせをしていた。その一本の電話がすべての人物と交差して物語は予想外の結末へと向かう。「物語は誰かの救いになるのか」一本の電話が奇跡を起こす物語。
BLACK SIDE......
世界が滅びる。そんなデマゴギーに人々が振り回されている現代。「セヴンスコール」を訪れていた白河 航は疎遠になっていたカメラマン・優木詩子を待っていた。憧れ続けたボクサー・泉陽也の影を求め続ける白河。一方、一発屋の漫画家・蛯原拓馬はある復讐を成し遂げるべくマンションの一室に踏み込んだ。そこにいたのは無関係の篠崎小夜子。蛯原は小夜子を人質に立てこもる。電話の会話のみで蛯原を説得する為に奮闘する少年犯罪専門の刑事・山崎和志。その二つ組の物語が姿の見えない和泉陽也の影と交差して一本の線で繋がって行く。
本作品「7'S Call 」は5月撮影を予定しております。本年度(2018年)の6月中旬の完成を目標に、撮影・編集作業と進んでいきたいと考えております。その後、国内の映画祭への出品、Yutanco Film Unitedのプロモーションとしての上映イベントを目指してまいります。
お預かりした資金につきましては、撮影製作費、及び、映画祭に向けた宣伝制作費用(映画祭エントリー費用、完成試写会イベント など)に責任をもって使用させて頂きます。
<宣伝広告費用・展開費用>
約10万円
<撮影・編集作業における費用>
約40万円
皆さま多くの方々にこの作品をご覧いただく為に、誠心誠意、愛情と情熱を込めて制作してまいります。皆様のご支援を何卒宜しくお願いを申し上げます。
■平沼豊監督、及び、希望キャストよりお礼状
プロジェクトを支援して頂いた皆様に監督・及び、希望キャストからのお礼状をお送りさせて頂きます。
■クラウドファンディング特別完成試写イベントのご招待
クラウドファンディング特別完成試写イベントへご招待いたします。
※6月下旬 都内にて予定しております。
■特別完成試写後の交流会のご招待
特別完成試写後の交流会へご招待いたします。
※6月下旬 都内にて予定しております。交通費・飲食代はご自身での負担となります。
■本編DVD(非売品)
本作品とメイキング映像を収録したDVD(非売品)を差し上げます。
■本編台本 希望キャストサイン入り
希望キャストサイン入りの本編台本をプレゼントいたします。
■エンドロールクレジットにお名前を記載
本編のエンドロールクレジットにお名前を記載させていただきます。ニックネームでも問題ありません(※ただし、卑猥な表現や倫理的・社会的に問題があると判断した場合は受け付けかねますのでご了承下さい)。
■希望キャストからのお礼の手紙+2ショットポラロイド写真
希望キャストからのお礼の手紙+2ショットポラロイド写真をプレゼントいたします。
2ショットポラロイド写真は特別完成試写イベントでの撮影となります。
■希望キャストとの生電話(7分間)
希望キャストとの生電話をプレゼントいたします。
7分間楽しい会話をお楽しみください!
◆キャスト
<WHITE SIDE キャスト -――――
◎宮地 真里奈(ミヤチ マリナ)
3⽉27⽇生まれ 千葉県出身
趣 味 ⼥⼦プロ野球観戦・ダンス(ジャズヒップホップ)・ぬりえ
特 技 ランニング、野球(歴6年)、硬式テニス(歴2年)
ソフトボール(歴3年/千葉県葛北選抜主将)
<ドラマ>
<映 画> 2017.2 松⽵「⼀週間フレンズ。」⾼校⽣役
<舞 台> 2016.2 「キャスト・テン」 アユミ役
<C M> 2016.7 「よみうりランド」
◎正木 麻美(マサキ アサミ)
9月30日生まれ 東京都出身
特技:韓国語(ネイティブレベル)・犬のしつけ 趣味:自己流フィットネス・友達作り
資格:TOPIK韓国語能力試験6級(最上級ネイティブレベル) 英検2級(日常会話レベル)・自衛消防技術認定資格
<ミュージカル> 2016年12月 “Les Miserables”アンサンブル コゼット子供時代役 6月 “RENT”アンサンブル ロジャー母役 2015年12月 “West Side Story”ジェット団 Clarice役 6月 “All Shook Up”アンサンブル Henlieta役 ※東匡大学(韓国)演劇学部在学中に出演
<演劇> 2015年2月 「十二夜」(執事役) 2013年2月 「Plaza Suite」(ベルボーイ/メイド役) 2013年9月 「夏の夜の夢」(職工 スナウト役)2018年「コバノノチ」脚本:中山航 演出:服部無双に出演
◎池田 彰夫(イケダ アキオ)
現在、殺陣やアクションを得意として、舞台、映画などを中心にフリーで活動中。
その他俳優業以外では、映画コメンテーターの有村昆プロデュースのユニット「TOKYOSABERZ」に所属し、showroomや特技である殺陣やアクションを取り入れた
パフォーマンスでイベントなどに出演や、殺陣指導なども行っている。柿田裕左監督の
楽園グラデーションに出演。平沼監督作品では今作品が初めての出演となる。
Twitter @akio_ikeda0712
Instagram akio_ikeda0712
◎長山 浩巳(ナガヤマ ヒロミ)
7月2日生まれ 千葉県出身
特技 料理 書道 人見力
趣味 映画鑑賞 ゲーム全般
好きな言葉 大一大万大吉
1999年から雑誌モデルとして多数の雑誌で掲載される。2001年からモデルを経て俳優として活躍をしている。
BLACK SIDE キャスト ――――
◎三枝 悠平(ミエダ ユウヘイ)
4月6日生まれ 長野県松本市出身
資格:英語検定準2級
趣味:スポーツ
特技:野球(歴12年、中学時全国ベスト4)
卓球、バドミントン
平沼作品の「生前葬~はみ出し者の逝く末~」の息子役オーディションに参加して別役で出演を果たし、本作品はメインの役柄として平沼監督よりオファーを受ける。今後の活躍が期待される若手俳優である。
[芸歴]
●TV
・「オモクリ監督」秋山竜次さん(ロバート)
曲名「TOKAKUKA」ダンサー
(フジテレビ) (14)
・「MUSIC STATION」RADIOFISH
曲名「PERFECT HUMAN」バックダンサー
(テレビ朝日) (16)
●舞台
骨髄移植推進キャンペーンミュージカル
「明日への扉」(13、14)
赤坂ACTシアター
劇団TOKYOハンバーグ
「KUDAN」(17)
座・高円寺1
◎佐橋 美香(サハシ ミカ)
10月26日生まれ 岐阜県出身
柿田裕左監督が主宰する「劇団☆錦魚鉢」に所属。タレント、モデル、女優として舞台や映像作品に多数出演。各方面で活躍中。
劇場公開映画>
舞台>
◎西東 京市(サイトウ キョウイチ)
2017年に「生前葬~はみ出し者の逝く末~」に平沼監督により見出され映画初出演。平沼組の演出も担当している俳優・大澤真一郎の指導により演技センスを開花。以後、本作品を皮切りに、平沼作品におけるバイプレイヤーとして今後の出演作品も決定している。本人と平沼監督の意向によりプロフィール等は非公開。
<2作品ともレギュラー出演 ――――
◎榎木 智一(エノキ トモカズ)
福岡県北九州市出身
テレビ、映画、舞台あらゆる方面で、活動中。映画「スターウォーズ」が、好きでスター
ウォーズの特番でMCやゲスト出演などもしている。地元福岡の老舗番組に出演してたりと
バラエティーにも進出中。有村昆とLEDで光る刀を使ってのパフォーマンスする団体「TOKYOSABERZ」を立ち上げる。現在、殺陣師としても活動中。平沼作品は今回が
初出演である。
◆テレビドラマ
・美味學院
・戦国★男士
・食の軍師
・コントレール〜罪と恋〜
・恋と革命の味を作った偉人「俊子とボーズ」
他多数
◆映画
・R246 STORY「JIROル -伝説のYO・NA・O・SHI-」
・ICHI
・すべては「裸になる」から始まって
・HK 変態仮面
・日本×タイ共同製作 「アリエル王子と監視人」
・楽園グラデーション
他多数
◆舞台
・チャングムの誓い
・冬のバッキャロー!!
・BLACK10
・僕らの深夜高速
・ブラックダイス
・猫と犬と約束の燈
他多数
◎大沢 真一郎(オオサワ シンイチロウ)
東京都出身。明治大学文学部演劇学専攻卒。
2003年『ロスト・バイ・デッド』(辻岡正人監督)でスクリーンデビュー。続く主演作『DIVIDE/ディバイド』は2006年トロントリールハート国際映画祭にて、監督賞、 審査員特別大賞を受賞。主な出演作に、『@ベイビーメール』(中村義洋監督)『姫 一人の少女の物語』(藤井道人監督 )『惨劇館-ブラインド-』(御茶漬海苔監督)『ヲ乃ガワ-WONOGAWA-』(山口ヒロキ監督)『少女椿』(TORICO監督)『カメラを止めるな!』(上田慎一郎監督)。PV『荒野より/中島みゆきなど。
◎音色 スズメ(ネイロ スズメ)
1963年生まれ。
20代は劇団員、スタイリスト、デザイナー、水商売等様々な仕事を経験。
輸入雑貨の会社員を経て独立。衣料のセレクトショップを営みながら、心理や性愛のセラピスト、写心家でもある。たまに役者も。今回、平沼監督よりオファーを受け出演に至る。
<特別友情出演 ――――
◎西田 和昭(ニシダ カズアキ)(ぼん西田)
7月16日生まれ 大分県出身
俳優、映画評論家、ゆーとぴあ・ホープ門下のお笑い芸人である。愛称は永らく「ぽんちゃん」。2010年7月以降は「異母栗 ぼん」(いぼぐり ぼん)の異名も持つ。今回は平沼との
出会いをきっかけにアドバイザーとして参加している。
◆制作スタッフ
◎平沼 豊(ヒラヌマ ユタカ) 監督・脚本
1979年生まれ 埼玉県出身
株式会社エム・エーフィールド所属 脚本家・映像監督
アメリカ・コロラド州コロラドハイツ大学を卒業後、国際コミュニティーサービス劇団「UP WITH PEOPLE」で演劇を学び、帰国後、井筒和幸監督主催のTOKYO PLAYERS FACTORY第一期生として俳優業を始め、木下ほうか、徳井優などに指導を受ける。後に脚本家へ転身。シナリオコンクール、シナリオ講座受講を経て㈱エム・エーフィールドに所属する。近年では長年にわたり苦楽を共にしたクルーや俳優陣と制作団体「Yutanco Film United」を立ち上げ、芸能事務所や制作会社と協力し日々作品を発表し精力的に制作活動をしている。人情モノ、サブカルチャー系、ホラー、医療モノ、事件モノ、サスペンス、ミステリー、コメディーなど幅広いジャンルを執筆でき、テンポの良いスタイリッシュで痛快な会話と、目まぐるしく展開が変わるトリック要素を含んだシナリオを得意とする作家である。
◆Yutanco Film United 撮影クルー
◎佐藤 直紀(サトウ ナオキ) 撮影監督
1991 年生まれ 千葉県出身
ツイッター @naoki_310_ インスタグラム @naoki_310_
映画美学校 フィクションコース 18 期卒業 JSC(日本映画撮影監督協会)育成塾 12 期卒塾 、後に撮影助手として経験を積む。
「映画」
「ドラマ」
「CM」
「MV」
◎栗林 良(クリバヤシ リョウ) チーフ助監督
大阪出身
高校卒業後に渡米。ボストンの大学でアート、ファッションデザインを学ぶ。卒業後ニューヨークへ移りパターンメーカーとして働く。その後、映像制作に興味を持ちニューヨークにある映画学校へ通い、映画監督コースで学ぶ。ニューヨーク校からハリウッドにあるLA校に移り修士課程を卒業(GPA3.82)。その後1年間映画に関わる仕事をし、帰国。帰国後、東京に移りNHKのドキュメンタリー番組のアシスタントディレクターとして働く。その後主に海外プロジェクトの多い広告・CM制作会社にて契約社員として働く。現在はフリーランスの映像作家として色々なプロジェクトを受けている。
◎菊地 隆司(キクチ タカシ) 録音・編集監督
企業様のセミナー撮影と編集、幼稚園お遊戯会の撮影編集、舞踊会撮影、埼玉テレビとスカパー放送「ミセスマートTV」編集、千葉テレビ「仕事を伝えるTV」編集 などを担当。
◎鈴木 周哉(スズキ シュウヤ) MA・BGM・音楽
静岡県沼津市出身。
'00年代初頭にボーカリストを志し上京、都内のクラブなどでライブ活動を開始する。その後、オリジナル楽曲の制作や、他のアーティストのサポート等で、活動の幅を広げる。現在は都内を中心にライブスペース・カフェ等で、ピアノ弾き語りでライブ出演中。
Twitter: https://twitter.com/shuya_suzuki
◆主題歌 音楽制作スタッフ
今回音楽プロデューサーの佐藤怜氏が参加するバンド「アリバダ・スピリチュアル・デザイナー」の制作する本編の主題歌「PHONE CALL」を本編にも出演する女優・相川由里が歌うことが決まりました。
相川 由里(アイカワ ユリ)
女優・歌手・クリエーター
17歳から女優として活動、2010年から音楽活動とデザインの活動をスタート。現在は女優や歌手などのパフォーマーの他クリエーターとして製作の活動も同時に行っている。表と裏の両方を行うことで表現の深みを模索している。芸を磨くため日々努力と鍛練は惜しみませんが、上手さやジャンルにとらわれず、いつも精神的に自由な表現者でありたい。人の心を動かす最終地点を目指して活動している。本作品にも女優として出演し主題歌の楽曲も歌唱する。
アリバダ・スピリチュアル・デザイナー
平沼監督先品「生前葬~はみ出し者の逝く末~」に関わっていた佐藤怜と杉山弘幸の出会いによって結成されたバンド。メンバーの年齢層も幅広く毎回ライブに多くの観客を動員している。
◆本作品主題歌「PHONE CALL」初日リハーサル風景
本作品は5月より撮影に向けてキャストの決定、スケジュール確定、ロケ地やその他の必要事項の決定、撮影準備に入り制作を進めております。想定できぬ予期せぬ事態により制作の遅れが生じる可能性もありますが、完成、そして上映イベント及び、映画祭出品への動きまで、しっかりと責任をもって誠心誠意、努めてまいります。その為の準備もしっかりと遂行している次第です。
目標金額を達成できなかった場合でも、皆様の資金を充当させていただき、上映やその後の展開まで確実に行います。また、目標達成に至らなかった場合でも、上映イベント及びリターン品の発送は確実に実行いたしますことをお約束します。
『7's Call』のクラウドファンディングページを最後まで御覧頂きまして、誠にありがとうございます。
この作品をより多くの皆様へ届けられるよう、作品への愛情を込めて真摯に情熱をもって制作に取り組んでまいります。皆様の温かいご支援を何卒、宜しくお願いを申し上げます。
1500 円
3000 円
5000 円
10000 円