リターンのアップデートを行いました!
vol. 1 2026-07-27 0
10,000円以下の応援に対するリターンを拡充しました!
すべてのリターンが、東京大学大学院で建築史を研究する展覧会メンバーによる、オリジナルの制作物です!
ぜひご検討ください!
4,000円:ドローイング・プリント「Utopia」セット
「Utopia」は、人間の欲望に形を与える、幻想的な風景と想像の集落シリーズです。
それぞれの作品は、特定の欲望によって形づくられた場所という発想から始まります。
以下の5種類があります。(「隔離」は売り切れとなりました)
「移動」:旅する都市は、住民とともに移動します。
「静けさ」:雪に覆われた要塞は、日常の時間の外にとどまっています。
「隔離」:修道院は、孤立したまま宙に浮かんでいます。
「帰属」:小さな家は、長い旅のあとに帰る場所となります。
「記憶」:放棄された宮殿は、ゆっくりと植物に覆われていきます。
これらの建築は、完全な社会を表しているわけではありません。むしろ、それぞれのユートピアは、美しく、脆く、ときに矛盾をはらんだ、ありえたかもしれない世界の断片として現れます。
故郷から遠く離れて暮らすDavid Wolfは、これらの想像の場所を通して、愛着、距離、そしてどこかに属したいという人間の欲望を探っています。
原画は、細密な線描と水彩を組み合わせて制作されています。そして限定版プリントには、コレクタブルな「フィールドカード」が付随しています。カードに刻まれたタイプ、場所、形態、モチーフ、移動といった項目は、それぞれの想像の集落を記述しています。あたかもアーカイブ資料のようにして、これらの場所は、幻想的な旅の記録に残留した記憶として読むことができます。
David Wolf 博士課程1年
ルクセンブルク出身。産業遺産に対する日本とヨーロッパの取り組みを比較し、保存、アダプティブ・リユース、さまざまなマネジメントがもたらす社会的インパクトの差異について研究。写真だけでなく、既存の建築を自由に融合させたドローイングを発表している。
実績:
1. 建築史・保存分野に関するポッドキャストの企画・運営
2. ナポリ開催CIRICE学会で論文発表
3. 展覧会「TOKYO STREETS X」出展、WPÜ Shinjuku、2026年
5,000円:建築かるたセット
展覧会メンバーのボードゲーム・オタクの森とカメラマンの加藤の2人による『現代東京建築かるた』! 東京を代表する建築25作品が収録されています。
ルールはいたってシンプル。読み手が建築にまつわる専門的なキャプションを読み上げ、プレイヤーは対応するディテール写真の札を探します。取り札がディテール写真のため、有名な建築を部分から推測する必要があります。
内容物は以下になります。
読み札カード:25枚
取り札カード:25枚
ルール説明書:1部
建築マップ:1部
研究室の同期2人が一緒に建築をめぐり、話し合いながら撮影・制作した『現代東京建築かるた』は、西洋建築史研究室発のプロダクトとして、ぜひお手にとっていただきたいリターンでもあります。
建築を専門する人はもちろん、建築や街歩きがお好きな方は、白熱したバトルになること間違いなしです!
10,000円:『東海紀行』セット
『東海紀行』は、北京に留学していた展覧会メンバーの塚本が発行人・編集をつとめる、中国大陸を旅する文化誌です。
近くにありながら、しばしば漠然としたイメージで語られてしまう中国⼤陸。さまざまな分野の研究者・表現者・実践者が集まって大陸を歩き、そこで出会った土地、建築、工芸、生活などを、それぞれのやりかたで描きます。
創刊号『大陸之色』には、禅・建築・染⾊を⽣業とする者たちが集まりました。、福建、浙江、河南、広西をめぐる旅から生まれた写真、紀行文、論考、対話、図版などを収録しています。仏教では、あらゆる「かたちあるもの」を「色(しき)」と呼びます。寺院の甍、石窟の仏像、染められた布、食卓に並ぶ料理、人びとの暮らし。大陸に息づく、さまざまな「色」を一冊にひろい集めました。
⾴数:304 ⾴
判型: B5 変形判(250mm × 165mm)
目次:
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第1章<福建省>:華林寺/涌泉寺/コロンス島/南普陀寺/断章「大紅袍とライチ」/東海食聞録〈福建編〉
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第2章<浙江省>:西湖/飛来峰/霊隠寺/雪竇寺/断章「11の話」/手帖「世界最大級の布市場―柯橋生地市場へ」/東海食聞録〈浙江編〉
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第3章<禅宗遡行――曹洞宗から>:語録「禅を知る十二の言葉」/天童寺/阿育王寺/少林寺・達磨洞/白馬寺/永平寺/随筆「坐禅と洞窟についての覚え書」/小冊「これからの坐禅」
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第4章<河南省>:龍門石窟/嵩岳寺塔/断章「獣になった酒器」/手帖「大陸建築装飾採集」/手帖「白酒手帖」/東海食聞録〈河南編〉
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第5章<現代中国建築>:中国美術学院象山校区/論考「同源異構――ペイ/王澍/劉家琨」/陽朔シュガーハウス/論考「陽朔糖舎――産業遺産から読む現代中国建築」
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第6章<広西壮族自治区>:漓江/晒衣節/田間閣/断章「壮族の山歌」/東海食聞録〈広西編〉
中国大陸をひとつの言葉で説明するのではなく、複数の視点から、手触りのある風景や営みの束として見つめなおすこと。
中国や建築に関心のある方はもちろん、旅や文化、写真、ものづくりがお好きな方にも、ページをめくり、大陸を旅していただきたい一冊です。そしてその旅は、やがて私たちの暮らす日本を、もう一度見つめなおすことへとつながっていくでしょう。
15,000円:三種の建築 セット
以上で紹介した三種のリターンが全て含まれ、15,000円と4000円割引されています。どれもほしい方にはこれが一番お得です。
展覧会開催まで残り1週間となりました!
開催にむけてラストスパートです。クラウドファンディングも、どうぞよろしくお願いいたします!
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