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Aki Sakamoto NY出展をクラウドファンディングで実現!
30歳で画家になる事を決意し、初めて挑んだ大手アート企業のコンクールで入賞し掴んだNY出展のチャンス。
Aki SakamotoはこのNY出展で名乗りを上げ、世界で勝負します!
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画家のプロデュースをしています。これまで色々なことをしてきましたが、資金調達とプロモーションの両方を兼ね備えたクラウドファインディングの仕組みは画家にとっても、他にも様々なことにチャレンジしようとしている人にとって、とても魅力的だと感じています。
30歳で画家になる事を決意し、初めて挑んだ大手アート企業のコンクールで入賞し掴んだNY出展のチャンス。
Aki SakamotoはこのNY出展で名乗りを上げ、世界で勝負します!
世界30カ国を、6年間かけて 旅していた頃
偶然出会った旅人に黒いペンと、スケッチブックを貰ったことが絵を描き始めたきっかけでした。
23歳の時に僅かな貯金を手に、海外へ行きました。
その時過ごした退屈な日常から抜け出す為に、これまでに見た事のない世界・やりたい事・新しい価値・夢、などと言ったボヤッとしたモノを求めて
少しの不安と、大きな期待を胸に日本を出ました。
海外では自分が長く慣れ親しんだ場所にはない様々な出会いや発見、貴重な経験に胸を躍らせていました。
そんなある日、私はレシートの裏に絵を描いている時に、偶然通りかかった旅人に話しかけられ、仲良くなりました。
その旅人と色々な話をした後、別れ際に 「絵が好きなら、絵描きな」と言いペンとスケッチブックをくれました。
それが私にとって、絵を書き始めたきっかけになりました。
その後、ペンとスケッチブックを手にした私は世界の国々で生活する中で見た物や感じた事を日記のように絵にしていき、絵の持つ魅力にどんどんはまって行きました。
絵:自画像
絵:kununurra
絵:無題
一本の黒いペンとの出会いから始まった私の線は、様々な国の文化や大自然、たくさんの人々との出会いと別れを通して自分を観察する事により少しずつ進歩し、自分なりの線とルールからなる絵へと変わっていきました。
絵:自画像
絵:無題
絵:無題
絵:TOKYO
帰国後も私は絵を描き続け、世界で受けた様々な刺激とインスピレーションを元にして新たな表現方法を求めました。
一定のルールと丁寧な線で描くモノクロのペン画から大量の絵の具とメディウムを混ぜて作り出す厚みのある感情的な絵へと変わっていきました。
絵:無題
絵:自画像
そして 私の絵は基本的に筆は使わず、ナイフやスキージー、スポンジ、棉などを使って絵の具を乗せ、それを耐水ヤスリと電動ヤスリで磨き、また色を乗せては磨き上げること約20時間、何層もの色の層からなる独特の色彩と光沢ある質感をもった私だけの絵を生み出す事が出来ました。
質感写真
私の絵には他では見る事の出来ない独特の色彩、質感、雰囲気があります。
写真では伝わりにくいですが、
下の絵をじっくり見て頂ければ独特の色彩や質感、雰囲気を感じて頂けると思います ⇓
絵:自画像
絵:母子
絵:夢
絵:アジアの女性
絵:想像する
今はこの方法で制作しながらさらに技術と感覚を磨き上げています。
そしてこの自分だけの色、質感、雰囲気で勝負して行きます。
話は戻りますが、私はペンとスケッチブックを手にし、多くの期待を胸に抱き世界を周っていました。同時に現実的な事から目をそらしていた事も事実でした。
数年後、私は日本に戻り、海外で学んだ英語を生かした仕事や熱中できそうな仕事に就きましたが、何かスッキリしないモノをいつも抱えていました。
ある日の事、香港を旅行していた時に、仲良くなった友人から連絡をもらい、再会する事に。
お互いに香港を出てからの旅についての話をしました。更に、私が香港で描いていた絵がとても印象的で、私の事を覚えていたという話もしてくれました。
それを聞き私は驚き、素直に嬉しく思いました。
絵を通して自分の事を覚えてもらえた事、そしてそれを一つのきっかけに再会出来た事にとても感動し、絵を描いてきて本当に良かったとある種、救われたような感情すら込み上げてきました。
それを機に、私はより一層真剣に絵と向き合うようになりました。仕事をしながら空いた時間で絵を描き続けました。そして次第に私の心にあった何かスッキリしないモノは晴れ始めて、私は絵を描いて生きて行きたいと強く思うようになりました。
そしてついに覚悟を決め、仕事を辞め、仲間や家族に支えられて今年の8月に、画家Aki Sakamotoとして初めてのチャレンジをしました。
それは「大手のアート企業が主催するコンクールの参加」でした。
“私は5年以内に世界中で個展をするアーティストになります。”
そのためにまず国内で名乗りを上げ、世界で勝負したいと考えていました。まさにそのコンクールは入選すればアートの本場ニューヨークで展示する機会をもらえるという、私の為の様なコンクールでした。
※ギャラリーはニューヨークの中でもチェルシーから多くのギャラリーが移転して集まっているマンハッタンの注目のエリアで、なんと一階の路面店での開催です!
また、画家として今の自分はどれほどの力があるのかを試す意味も含め、初の出展を決意しました。
結果は目標としていた最優秀賞は逃しましたが、入賞し審査員特別賞とニューヨークでの展示の機会を獲得する事が出来ました。
私が画家になる決意をして活動を始めたのはまだ3ヶ月程前の事です。
まだまだ荒削りで未熟ですが、せっかく手にしたニューヨークでの展示のチャンス、本気でぶつかって行きます!
そしてこれを機に私の作品が急激なスピードで進化を遂げていく事がイメージ出来ています。
11月のニューヨークの展示まで時間は僅か、過去最高の作品を完成させ、Aki Sakamotoはニューヨークで高々と名乗りを上げ、世界で勝負します!
※ニューヨークでのグループ展会場・日程
2017年11月15日(水)〜20日(日)
2018年2月から4月の2ヶ月間、スターバックス池袋明治通店にて初の個展を行います。
できるだけ多くの方に私の絵を生で見て感じて頂きたいと思い、ギャラリーではなく誰でも気軽に来て頂けるカフェを初の個展場所に選びました。
ニューヨークでの展示を経て、さらに進化した私の作品を見て頂けると思います。
これから世界で活躍していくAki Sakamotoの初の個展です。
皆さん是非、見に来て下さい。
詳細は随時、Facebook等のSNSにて更新していきます。
今回のプロジェクトは目標金額に達しなかった場合でも実行致します。不足分は、借り入れをし、物販によって返済します。末長く見守っていただけると幸いです。
ニューヨークまでの道のり(製作状況や展示での現地反応)は随時、Facebook、Twitterにてお知らせいたします。
私はこのニューヨークに人生を掛けています。
これからニューヨークまでの間、私は全身全霊で絵と正面から向き合い最高の作品を完成させます。
今回、私の想いに共感し夢への旅を共に歩んで頂ける皆様にはいつか必ず私が世界で活躍するその時に最高の旅だったと感じて頂けると思います。
支援頂けた際の使い道としましては、2017年11月15日〜20日の間マンハッタンにあるギャラリーでのグループ展参加費、渡航費、交通費、滞在費、制作費となります。
最高の旅路を一緒に歩みましょう!よろしくお願いします。
◯サンクスカード
→感謝の気持を遅らせて頂きます
◯グッズ
→ポスター・ポストカード
◯原画
→「こんな絵を描いて欲しい」のご要望お応えします。普段原画を販売はしていませんのでコノ機会に購入して頂ければ幸いです。
※ポストカードのイメージ
※ポスターイメージ
※レプリカイメージ
500 円
1500 円
3000 円
3000 円
5000 円
13000 円
残り1枚
30000 円
残り4枚
50000 円
残り1枚
50000 円
150000 円
300000 円