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11月11日勇者の日イベントをクラウドファンディングで実現!
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一般社団法人RDRDサポーターズ 理事長代理 高木貴吉 NPO法人3団体、一般社団法人2団体、NGO2団体に参加しています。 モンゴル人民共和国、インド共和国、バングラデシュ共和国やアジアの貧困層の子供達への支援事業を行なっています。
11月11日は『勇者の日』。横浜武道館で、日本の中高生がVRで作ったアバターやロボットで、外に出れない重い障がいや病気の方や難民の子供たちを繋ぐイベントを行います。応援をお願いします。
【11月11日は、勇者の日!】(日本記念日協会より認定されました)
【勇者】とはアメリカインディアンの長老いわく「重い病や障がいをもつ人、その家族、大きな試練を越えてきた人たち」のこと。つまり試練を乗り越えてきた、生きている全ての人の記念日です。
社会的弱者でも、被害者でも犠牲者でもなく、一人一人が魂の勇者であることを広く知ってもらうことを目的に制定されました。
アーティスト、作家、ミュージシャンのAKIRAこと杉山 明さんの歌「勇者の石」をきっかけに、
2016年11月11日に勇者が集うAKIRAライブを主催した岡山在住のかわべ けいこさんが制定。
〜〜勇者宣言〜〜
1.我々は今日ここから犠牲者をやめ、あらゆ
る試練を乗り越えていく勇者であることを宣言します。
2.我々は障がいや病気、事故や災害、不幸や不運、
人生でくぐる困難こそが魂を成長させてくれた贈り物だと気づき、
誰も生きることのできない自分の人生を誇りに思うことを宣言します。
3.我々はあらゆるボーダーを超え、自分や他者を敬い、自然界と和解し、
ちがいから学び、ともに泣き、ともに笑い、支え合い、助けあい、愛しあい、
すべての命に感謝し、みんなでひとつの命を生きる家族であることを宣言します。
4.我々の本当の姿は無限の宇宙を旅してきた永遠の魂であり、
愛そのものであることに目覚め、
今この瞬間から自分で自分を幸せにすることを宣言します。
(佐藤菅井 美佳さんのFacebook投稿よりhttps://www.facebook.com/100002143709007/videos/33...
富士いのりのセレモニーAKIRA 3.「勇者の石」山中湖(こころのかけはし祈りの和)より
2021年11月11日の勇者の日の祭典は
今年は、勇者の日の祭典を横浜武道館で行う予定です。
しかし、世界中をウィルスが猛威を振ってしまい、思う様にコンサートを開けなくなってしまった今年は、いままでと全く違った形でのイベントを計画中です。
今は、誰もが自分の夢をあきらめなくてもいい時代!テクノロジーと愛と光が困難を解決する時代です。最新のVRやロボットテクノロジーを使うことによって、密を避け安全・安心にイベントを開催したいと計画中です。
自分の身体では会場に来れない全世界の勇者に遠隔操作でアバター(分身)やロボットに乗って参加してもらいます。
観客席は、勇者もアバターやロボットで着席して密を避け、さらにコンサートの合間には、安全・安心に会話したり踊ったり出来るようにします。
これなら勇者たちも安心して参加できます。
もう一つの問題は勇者の参加する費用です。障がいや重い病を抱えた方々は、ただでさえ生活するために色々な費用がかかります。お仕事もなかなか出来ません。とにかく、参加したくても参加費が大きなハードルとなるのです。
だから、今回の勇者の日の祭典は、勇者たちの参加は無料で行います!
これには、みなさんの恩送り(応援・支援)が絶対に必要なんです。
観客席イメージ図
勇者たち、恩送り贈り人、全員でダンスをしよう!!
しかし、たくさんの勇者たちを会場に招くには、インターネット通信の環境整備やMRで作るアバターやロボットの準備等、数多くの乗り越えねばならない壁があります。
そこで、勇者の日の祭典を多くの人に知ってもらい応援してもらうために、11人の勇者たちが、自宅から遠隔操作でアバターやロボットで、勇者の石ダンスバージョンを踊るプロモーションビデオを制作することにしました。これは、多くの人の恩送りで完成します。
恩送りとは、見返りを求めない応援の連鎖
勇者の日の祭典は、ワンネス=「ダイバーシティ&インクルージョン」なイベントです。
障がいや重い病を持つ人、心の病を持つ人、LGBT、貧困にあえぐ人、試練を乗り越えてきた
すべての人が、社会的弱者でも、被害者でも犠牲者でもなく、一人一人が魂の勇者であることを思い出す日です。
そして、あなたも、もちらん勇者の1人として参加してください。
あなたの小さな恩送りが、世界を変える時を一緒に体験しましょう。
制作費:20万円~40万円
出演費:30万円~50万円
会場費:10万円
ボランティアスタッフ費:10万円
機材費:20万円~200万円
その他:10万円~40万円
※その他にリターンの費用、手数料を含む。
計:100万円~350万円
よって、
1stゴール:最低限に祭典のできる目標を100万円、
2ndゴール:十分に、最新のテクノロジーを利用できる目標を350万円
最終ゴール:財団「勇者の日」を設立して毎年の勇者の日の祭典の運営をサポートする目標を500万円
に設定します。
ープロジェクト自体の実施スケジュール
10月中旬 ダンス動画完成
11月上旬リターン発送開始
11月11日 イベント開催
11月11日のスケジュール(予定)
16時~
勇者の日の祭典プレトーク&Song@Zoom
杉山明
佐藤美佳
17時~
AKIRA歌のれん分けSing@Zoom
シンタロー
佐藤美佳
石野ゆう子
…
18時~
勇者の石コンサート第一部
杉山明
18時45分~
勇者の石ダンスバージョンを踊ろう!&祈り
奥土居美可
アーサー・ホーランド
19時30分~
勇者の石コンサート第二部
杉山明
20時~
パネルディスカッション「アフターコロナの未来を作る子供たちへ」
インド、モンゴルの子供たち、
杉山明、丸尾孝俊、アーサー・ホーランド他
20時45分~
勇者の石、合唱、ダンス、
全員
21時 終演
1111円~:11月11日「勇者の日」をみんなで祝おう
1111名
応援ありがとうございますメール。
恩送りで勇者の日の祭典を成功させる会のFacebookプライベートグループに招待
振付動画の視聴権利
ライブ配信の前であなたも踊ってください。
1111円~支援の金額は自由に選ぶことができます。
5000円:Zoomでみんなで、ダンスを楽しもう。
500名
応援ありがとうございますメール。
恩送りで勇者の日の祭典を成功させる会のFacebookプライベートグループに招待
振付動画の視聴権利
Zoom講習会参加権利
※RDRDサポーターズが毎週木曜日21時(原則)に行っている講習会にご招待します。ご参加いただける期間はご支援いただいてから1年間となります。内容は、ZoomとFacebookライブの連携、Instagramキーワード応答等、毎回異なります。
11月11日、Zoomで会場に参加し、イベントの観覧とダンスに参加できます。
10000円:横浜武道館でみんなで、ダンスを楽しもう。
20名
応援ありがとうございますメール。
恩送りで勇者の日の祭典を成功させる会のFacebookプライベートグループに招待
振付動画の視聴権利
11月11日、会場にお越しいただき、イベントの観覧とダンスに参加できます。
※コロナ禍等でリアル開催不可能な場合は、Zoom等オンライン参加に切り替える場合があります。
30000円:マッハの恩送りZoomお話会(30分間)
20名
応援ありがとうございますメール。
恩送りで勇者の日の祭典を成功させる会のFacebookプライベートグループに招待
ライブ配信の前であなたも踊ってください。振付動画の視聴権利
30分間マッハの恩送りZoomお話会を開催する権利
内容は
1.勇者の日の祭典開催秘話
2.マッハ&バロンのインスタグラム集客講座(概論)
3.テーマ自由(但し、内容によってはお受けできない場合があります。その時は1.2.を選択していただきます。)
50000円:マッハの恩送りZoomお話会(120分間)
10名
応援ありがとうございますメール。
恩送りで勇者の日の祭典を成功させる会のFacebookプライベートグループに招待
ライブ配信の前であなたも踊ってください。振付動画の視聴権利
120分間マッハの恩送りZoomお話会を開催する権利
内容は
1.勇者の日の祭典開催秘話(ゲスト、質問コーナーあり)
2.マッハ&バロンのインスタグラム集客講座(実践編)
3.テーマ自由(但し、内容によってはお受けできない場合があります。その時は1.2.を選択していただきます。)
100000円:マッハと恩送り逢おう
10名
応援ありがとうございますメール。
恩送りで勇者の日の祭典を成功させる会のFacebookプライベートグループに招待
ライブ配信の前であなたも踊ってください。振付動画の視聴権利
マッハが足こぎ車椅子であなたの指定いただく場所にお伺いし、Cogyの体験会やお話会が楽しめます。
※交通費・宿泊施設をご用意ください。場所によってはお伺いできない場合があります。その場合は、オンラインでのご案内になります。
500000円:マッハを使い倒す権利
5名様
応援ありがとうございますメール。
恩送りで勇者の日の祭典を成功させる会のFacebookプライベートグループに招待
ライブ配信の前であなたも踊ってください。振付動画の視聴権利
1か月SNS上でマッハの主催もしくは参加するイベントにゲストで参加し、自分もしくは、自分の商品をアピールする権利。(最低10回、合計時間MAX600分)
※但し、内容によってはお受けできない場合があります。その時はマッハが作るLP、動く名刺(1分間以内)、インスタグラム集客の仕掛け(キーワード応答システム)構築に変えさせていただきます。企業の広告・宣伝も歓迎です。
今年の勇者の日は、世界中がコロナ・パンデミックで密を避け、イベントを自粛しなければならない状況下で行わなくてはいけません。ただでさえハンディキャップの多い勇者たちに安心・安全に、そして楽しくワクワクとイベントに参加してもらうために、VRのアバターや遠隔操作で動くロボットの利用を思いつきました。しかし、その技術の利用して勇者の人たちに安心・安全で金銭的にも負担なく参加してもらうには、たくさんの人の協力と資金が必要です。だから、このプロジェクトを行うことにしました。
このプロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。1stゴールの目標金額100万円に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。イベントも最小限の規模で行うしかありません。
ですから、1stゴールの100万円は、絶対に達成しなければならないゴールです。みなさんの恩送りをよろしくお願いいたします。
そして、2ndゴール350万円が達成出来たら、1111人の勇者の日の祭典が可能になります。みんなで勇者の石ダンスバージョンで踊りましょう!
めでたい!最終ゴールで、来年の「勇者の日」、これからの勇者の日を無料で開催できるように、財団「恩送りで勇者の日を祝おう」を設立します。
ぜひ、このチャレンジを成功させてください。
杉山明さん
(勇者の日の祭典の元となった「勇者の石」の作者。画家、著書、ミュージシャン)
勇者の日メッセージ AKIRA
30年ほど前、アメリカに住んでいたぼくがアメリカ先住民ラコタ族の長老からこんな話を教わりました。
長老は大平原(グレート・プレイン)に沈みゆく夕日にやさしい目を細めます。
「人はこの世に生まれるまえに、自分が一生かけて運ぶ石を自分で決めるんじゃ。
石というのは自分が経験したい人生によって重さや大きさがちがう。
まだ魂(ワコンダ)が幼い者は、亀の子くらいの小さな石を選ぶ」
長老は小石を拾ってもてあそび、オレにポーンとほうってきます。
「小さい石ほど運びやすい。苦労の軽い人生じゃ。健康で、美しく、頭もよい。
金持ちで、やさしい親に恵まれて、なにをやってもうまくいく。
あっはっは、誰もがうらやむ人生じゃ。ところがわしらはこう考える。
小さい石を選んだ者は、魂(ワコンダ)が幼くて重い石を運べない。
魂(ワコンダ)が少し成長してくると、つぎに生まれる人生でアライグマ(ラクーン)くらいの石を選ぶ。
青年ほどに成長をした魂(ワコンダ)じゃ。
彼は自分が何者か、どんな使命をもってるか、この世に生きる意味はなんだと、体をはって挑むんじゃ。
けつまずき、ころんでひざをすりむいて、しょうこりもなく立ち上がる。
勇敢で、わがままで、自信過剰で、傷つきやすい魂(ワコンダ)じゃ。
そうやって大人なった魂(ワコンダ)は、つぎに生まれてくるときに赤鹿くらいの石を選ぶ。
大平原(グレート・プレーンズ)にいる鹿はレッド・ディアと呼ばれてな、成人した雄鹿は人間ほどの重さがある。
鹿の石を運ぶ者は、もはやひとりぼっちじゃない。
心を許せる仲間たち、愛する伴侶や子供たち、年老いた両親の世話もするだろう。
嵐のような運命(さだめ)から愛する者を守るのが彼の学びじゃ。
最後には、はかりしれない試練をくぐる魂(ワコンダ)の長老がいる。
自分の体の何倍もあるバッファローほどの石を選んで背負う者。
魂(ワコンダ)の最高レベルに達した彼らは偉大なる教師じゃよ。
もっとも苦しい試練を引き受け、人々に愛と勇気を届けにきた者……
長老の顔に刻まれた深いしわを斜陽が照らす。
「それが障がいをもった者、病気や怪我や、大いなる試練をくぐる者すべて、われわれは彼らを勇者(Brave heart)と呼ぶ」
風のように語られる長老の言葉と裏腹に、ぼくの天地はひっくり返りました。
『勇者の石』の壮大な世界観を知ったとき、長年自分を縛ってた重い鎖がとけ
ました。もしもみんながこの世界観を知ったなら、どれだけ多くの人が長く苦しい呪縛から解き放たれることだろう。
ネイティブは何万年も経験をとおして考え抜いた。
生まれ変わりがないとかあるとかではなく、どういう視点で世界を見れば、あらゆる人が喜びと感謝をもって生きられるだろう?
どんな世界観をつくったら、現実を幸せにできるだろう?
どうすれば避けられぬ試練に立ち向かえるだろう?
『勇者の石』は深い叡智を授けてくれる。
自分自身と自分をとりまく世界すべてを愛するすべを。
あなた自身の運命を100%信じていいことを。
2016年 日本記念日協会から「勇者の日」が正式認定されます。
2017年第1回勇者の祝祭が岡山県岡山市。
2018年第2回勇者の祝祭が愛知県瀬戸市。
2019年第3回勇者の祝祭が埼玉県草加市。
2020年第3回勇者の祝祭が大阪府大阪市。
そして2021年、神奈川県横浜市で開催されます。
この世で苦労したことのない人は1人もいません。
それぞれが自分の試練を乗り越えてきた「勇者」なのです。
この機会が、あなたが勇者だったことを思い出させてくれるでしょう。
加藤さんとは10年ほど前に、夢を叶える「宝地図」の勉強会を長野の歯科医院主催で開催する際に、ご尽力いただきました。そして、今年、Clubhouseで久しぶりにマッハさんをお見かけしました。
昨年10月に脳梗塞で倒れられリハビリをしな がらも、「恩送りで夢を叶える研究会」というRoomを開き、色々な方の応援をされているのをみて、感動しないではいられませんでした。
今回は、最新のテクノロジーを活用して、障がいや重い病を持った方々にリアルとバーチャルを併用して、参加出来るように試まれます。
コロナ禍でも安全・安心なイベントを企 画し、障がいや重い病を持った方を無料で参加出来るようにとの恩送りの気持ちは、とっても素敵だと感じ、応援させていただきます。
夢を叶える「宝地図」提唱者 望月俊孝
がんばれマッハ!!
丸尾孝俊
「勇者の石」この歌の歌詞を最初に聞いた時、私の中で熱いものが吹き上げてきました。
今回、勇者の石のダンスバージョンを歌わせてもらうご縁をいただき、とてもうれしく思ってます。
重い病や障害を持った方にロボットやアバターで楽しく踊ってもらえるように、元気な歌声でみなさんに勇気を与えられるように頑張ります。ぜひ、みなさんも恩送りという素敵な応援をよろしくお願いします。
奥土居美可
今、全世界がコロナ禍で大変な時代です。しかし、だからこそ可能な安心・安全に誰もが楽しめる、体験できるイベントを目指したいのです。ぜひ、みなさんの小さな恩送りで世界を笑顔に変えましょう。
支援よろしくお願いいたします。
RDRDサポーターズ(HP:https://rdrd.me/)は、2013年より、様々な難病団体、お子さん、家族との交流、サポートの中で、全ての人は、この世に生まれるべくして生まれ、生きる価値のあることを学びました。必要のない人なんて誰一人いない。そこから、難病支援だけでない、貧しい地域の子供たちの支援、ワンネス=「ダイバーシティ&インクルージョン」へと活動を広めております。最終的な目標として、ICT、AI、ロボット技術を活用し、自然とも共存できる村つくりを目指しております。
RDRDサポーターズのいままでのイベントの一部をご紹介します。
RDRDサポーターズ主催 真の祈りのコンサート2014.7
2017.12 勇者の石クリスマスコンサート@九段教会
長年、RDRDサポーターズの代表を務めていた加藤和人(通称マッハ)が昨年10月、脳梗塞で倒れ、半身不随となると同時に降りてきたGiftを恩送りで繋げたく、このイベントの企画を担当しました。
炎天下でも足こぎ車椅子COGYで出かけるマッハ
残り945枚
1111 円
残り425枚
5000 円
残り5枚
10000 円
残り19枚
30000 円
残り7枚
50000 円
残り9枚
100000 円
残り5枚
500000 円