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やまぼうし自然学校の継続と野外活動の進展をクラウドファンディングで実現!
これからの時代を担う子どもたちに必要な「生きる力」を育む、リアルな体験活動を自然の中で経験して欲しい。首都圏の学校や地元の子どもたちにそんな場を提供し続けているやまぼうし自然学校の存続のための資金の協力をお願いします。
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NPO法人やまぼうし自然学校 代表理事 「森林ライフプロデューサー」 森の楽しみ方、森での過ごし方、森とのつきあい方、あれこれ実践中。 センス・オブ・ワンダーを合い言葉に常に自然とかかわりを持っている。 「こどもたちよ。子ども時代をしっかりたのしんでください。 おとなになってから、老人になってから、あなたを支えてくれるのは 子ども時代の『あなた』です」と石井桃子氏の言葉を胸に、自然体験活動を推進します。
これからの時代を担う子どもたちに必要な「生きる力」を育む、リアルな体験活動を自然の中で経験して欲しい。首都圏の学校や地元の子どもたちにそんな場を提供し続けているやまぼうし自然学校の存続のための資金の協力をお願いします。
「ひと」とAIとの共存はもはや遠い未来の話ではありません。「ひと」が人らしく、豊かに幸せに生きるために感性や創造性が不可欠と考えます。自然に接する体験活動は「ひと」を育てます。自然学校の存続にご理解とご支援をお願いします。
NPO法人やまぼうし自然学校代表理事の加々美貴代(かがみきよ)です。2001年にやまぼうし自然学校の講座受講をきっかけに、翌年から常勤職員として活動を始めました。世代や性別の枠を越えて、「自然」や「森」を舞台に、「思いをかたち」にする場がやまぼうし自然学校です。その手助けができる事にやりがいと誇りを感じて日々業務にあたっています。
ところが、2020年危機的状況に陥ってしまいました。収入源が断たれてしまったのです。コロナで収入の8割を占める学習旅行が中止となってしまったのです。その間、菅平高原の高原野菜農家さんにアルバイトに行き窮場を凌いできました。先の見えない状況の中、2021年の運営維持費確保のため、こうしてクラウドファンディングに踏切りました。お金を集めるためだけではなく、まだまだ自然学校の存在、役割を知らない多くの方に知ってもらうこともこのプロジェクトを始めた目的のひとつです。
大学は農学部で林学を専攻しました。卒業後は東京の造園会社で都会の緑に触れる仕事をしていました。3年後、東京から実家のある長野に戻り高校の産休代用教員として働いていたある日、新聞記事でやまぼうし自然学校主催の講座の存在を知りました。講座名は「森林インストラクター養成講座」です。大学の恩師が森林インストラクター資格制度立ち上げに関り、学生時代に資格の存在は知っていました。機会があれば是非取得したいと考えていた資格でした。毎月1回、年間10回、片道2時間かけて実家から菅平高原まで通いました。当時は受講生が100名近くいて、熱心に学んでいました。興味を同じくする皆さんとの交流は毎回とても楽しみでした。また事務局の皆さんは魅力的で精力的に森林のこと、子どものことに関する課題解決のために日々奔走していました。私はすっかりやまぼうし自然学校のファンとなり、そして気がつけば翌年から常勤職員第1号として働き始めていました。今振り返ると当時は、NPO法人認証間もないことも有り365日24時間、全ての時間をやまぼうし自然学校に費やしていたように感じるほどです。
長野県菅平高原に本部拠点を置き、修学旅行や林間学校、キャンプなど野外活動で訪れる年間約3万人の首都圏の小中高生へ、多角的な視点をテーマにした約30種類の自然体験プログラムを提供しています。プログラムを通じてこれからの時代、ますます重要となる「自分で考えて行動する」力を養っています。
やまぼうし自然学校 HP https://www.yamaboushi.org/
地域の小学生には「森でモリモリ遊び隊」、幼児とおやごさんを対象に「森あちょびクラブ」という仲間作りの場を提供。遊び隊卒業生も20歳を越え、「自分で決め、行動する」ことのできる大人に成長していると自負しています。
首都圏では「森を楽しむ講座」などシニア向け観察会を実施し、おとなの生涯学習もお手伝いしています。
やまぼうし自然学校の活動は1995年「子どもたちを自然の中へ」この合い言葉に始まりました。東京で教職に就いた前事務局長は校内で野鳥観察会を実施し、子どもたちの生き生きとした姿に森の力の素晴らしさを実感したそうです。森林インストラクター資格を取得し、長野に移住したのが1994年のことです。
翌年に任意団体「やまぼうし自然学校」を創設しました。地域を巻き込んで森の手入れや、森に親しむための観察会を次々に企画し、環境教育が広く認知され、体験学習の依頼が増え始めたのが2002年ころです。地域の協力も得、瞬く間に年間2万人余の子どもたちがやまぼうしのプログラムに参加するようになりました。しかし、自然学校運営が軌道に乗り始めた2007年に前事務局長は病魔により他界。47歳という若さでした。
私は約5年間、間近で彼女の仕事ぶりを見てきました。亡くなる直前まで全力で「やまぼうし自然学校」のこと、「子どもたちの未来」を考えていました。過去の提案書を見るとその思いがひしひしと伝わってきます。時代を先取りしているような提案ばかりです。そんな彼女の思いを絶やすわけにはいきません。少なくとも私の代で消すわけにはいかないと思っています。コロナの現状を考えると今まで通りの体験学習が再開されるまでは時間を要するでしょう。新たなニーズを開拓しつつ1年1年を乗切るつもりでいます。
外あそびや野外での自然体験活動が当たり前にできた時代はもう終っています。今は誰かが教える必要があるのです。親や兄弟、祖父母、近所のおじさん、おばさんの役割を果たすのがやまぼうし自然学校です。自然の中での遊びや様々な世代の人との交流の中で、「生きる力」が育つのです。
コロナにより集団活動や長距離移動が困難となっています。下記に集中して事業を実施します。
①首都圏の学校がメインターゲットだった教育旅行の事業対象団体を地元及び県内の学校へのシフトを推進します。そのために教育委員会や旅行会社への営業を強化します。
②真田に新たな拠点を確保し、地域での活動に力を入れます。
社会福祉法人、地元NPO法人と連携し、喫茶スペースを活用した子ども向け、親子向け、高齢者向けに定期的なイベントを開催します。
③オンラインの可能性を探り新規講座の構築を行い、新規顧客を開拓し、新規会員登録数の増加に繋げます。健康上の都合で今まで参加することが叶わなかった方に、新たな機会を提供することが可能になります。
④ワクチン開発普及のタイミングを計りつつ、一昨年から受け入れているインバウンドキャンプ受け入れを大幅拡大するための準備を進めます。受入回数の増加を望まれているのでそれに応える準備を進めます。
上記4点以外にも自然との交流プラットフォームとして「やまぼうし自然学校」を多くの方が利用できるよう取り組みます。「だれにでも自然の恩恵」「自然への入り口」を目指し、「やってみたい」を実現する場としての機能の拡充を図ります。フィールド提供、資材、器材の貸し出しは勿論のこと、今までの経験に基づいたアドバイスを行い、希望実現をサポートします。「森、自然の価値」を「有って当たり前」の存在から「無くてはならない存在」へ「高付加価値」のあるものへ高めていきます。それが結果、やまぼうし自然学校の収入源の確保につながります。
やまぼうし自然学校の本拠地のある長野県菅平高原は自然豊かな地域で、ラグビーのメッカとして全国的に知られる地です。ホテルやペンション、108面ものグラウンド、体育館などスポーツ合宿を受け入れる施設が整っています。やまぼうし自然学校がこの地で活動を始めた理由のひとつとして、「オフシーズン」の誘客も大きな目的のひとつでした。設立当初はわずか3件のホテルの協力のもと、学習旅行の誘客を始めました。それが現在はホテルやペンションなど30件にまで拡大しました。
根子岳登山道からの菅平高原
そんな中、今年3月、子どもたちの学校生活が一変し全国一斉休校になりました。6月から登校が始まるも、教科学習の遅れを取り戻し感染防止対策を講じることが最優先となり、移動教室や林間学校、修学旅行なのどのいわゆる学習旅行は、都道府県、市区町村教育委員会単位で中止となり、受け入れ地である菅平高原全体にも大きな影を落としました。
この状況の中で子どもの外遊びが減り、運動機能やコミュニケーション能力の低下は明らかです。求められている主体的に学べるような環境ではなくなってしまいました。
埼玉校フォレストキッズの子どもたち 年に1度の菅平での雪遊び
やまぼうし自然学校が提供する自然体験活動は、今一番必要とされる「生きる力」を養います。菅平高原のフィールド、立地を生かし、地域全体で一丸となって対策を講じ、顧客個々に対応したきめ細やかなプログラム提供を目指します。それはやまぼうし自然学校がこの20年間で培った野外活動のノウハウと合宿地としての受入のノウハウのあるホテルが今まで以上に協力体制を強固にすることで可能となります。菅平高原を中心に森林について学び、資源として活用すること、楽しむこと、「本物」の実体験から自らが「できること」を「考え」「創造・想像」し「行動できる」人を育てることを継続します。
みなさまからご支援いただいた資金は、以下に充当させていただきます。自然学校継続のために新たな顧客(個人)向けのイベント実施するため、共に頑張ってくれる職員の最低賃金の金額です。自然学校の運営にはマンパワーが不可欠なのです。
雇用調整助成金が終了する2021年4月から概ね1年間の運営費として
・人件費(非常勤職員)900円/h×80h/月×4人×12ヶ月=3,456,000円
・事務所家賃 80,000円×12ヶ月=960,000円
・返礼品発送費他諸経費 合計4,500,000円
今後、環境教育の重要性やリアルな体験の需要は増すと考えられますが、税収等の減収により教育予算が伴わない可能性もあり、体験学習業務の回復には相応の時間がかかると予想されます。今回のプロジェクトは、プロジェクション・ファンディング(即時支援型実行確約型)なので、目標額に達しない場合でもやまぼうし自然学校は解散せず業務規模を極限まで縮小して継続を目指します。リターン送付は予定よりもお待ち頂く場合があることをあらかじめご了解ください。
みなさまのご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
「森でモリモリ遊び隊OB」~やまぼうしで育った子ども~
白馬高校3年 手塚 慧介
初めまして!白馬高校3年の手塚慧介です。私はもともと上田市出身で、やまぼうし自然学校の「森でもりもり遊び隊」に小学1年生~中学3年生までお世話になりました。今18歳なので人生の半分はやまぼうしの皆さんにお世話になり、自然のアンテナを高めていただきました。
私は白馬で、どうやって自然の遊びを日常生活に取り入れるかを考えながら、毎日山や、川で遊んでいます!また、そうした生活を続けていく中で、気候変動問題に興味を持ち環境活動の様な事も最近しています。
前述の通り、私は高校3年生で、大学受験をしようと考えています。気候変動問題を長いスパンで考え、本当の意味で解決するためには、みんなが自然の大切さや、楽しさを知る必要があると考えたからです。そのためには、やはりやまぼうし自然学校のような、子供から大人まで自然を通しての体験や学びを提供できる仕組みをもっと増やすことが必要だと考え、大学ではどう増やしていくか研究したいです。私自身も、教育学部で自然体験を通した教育について学び、加々美さんをはじめ、やまぼうし自然学校のスタッフ皆のさんの様な仕事をするのが目標です。(北極に行ったり、世界のいろいろな山に登るなどやりたいことは他にも沢山ありますが…)
今の私の基礎はやまぼうし自然学校での学びにあると思っています。自然を好きになることはもちろん、森の中で自由に遊ばせていただいた経験が「自分のやりたいことは何でもできる」という人生の中での最も大きな学びになりました。これからも木があったら登り、川があったら泳ぐ、そんな大人になりたいです。
「未来につながる教育は自然から」~学校教育の現場から~
清泉小学校 校長 大西貞弘
星空を見た経験のある子どもがどれほどいるのだろう?朝の鳥のさえずりに足を止めた経験のある子どもがどれほどいるのだろう?森をわたる風の音に耳をそばだてたことのある子どもがどれほどいるのだろう?昔の人が当たり前のように世界を感じていたその方法を、残念ながら忘れてしまった私たちは、改めて子どもたちの未来に思いを馳せ、希望を保証する教育を用意しなければなりません。自然体験活動には、まさにそこを補填するに十分な教育効果があると期待できます。具体的なプログラムを展開する「やまぼうし自然学校」の活動はとても魅力的です。子どもたちを野山に連れていきましょう、私たち大人の知らない、子どもたちの輝く姿を見ることが出来ます。
「中国から応援しています」
杭州沐童旅行社有限公司 COO最高執行責任者 蘇大正
やまぼうし自然学校の仲間たち しばらく会えなくて、寂しいです。 ベビーレッツゴーはこの何年か大変お世話になり、おかげさまで中国の子供達は長野菅平で素晴らしい時間を過ごす事ができました。夏キャンプの「秘密森遊園地」、冬キャンプの「雪原競走」を思い出すたびに楽しい気持ちになります。それ以上に懐かしく恋しく思うのは自然学校の親切なスタッフのみなさん、みなさんは大切な仲間であり、友人であり、日中友好のかけ橋でもある。心から感謝しています。 コロナを一日も早く終焉し、中国の子供達を連れて会えるのを心から願っています。
「若手職員の思い」
やまぼうし職員 平林丈嗣・田辺秀・千明彩・芳澤あやか
幅広い年代の方と共に活動する中で、やまぼうし自然学校は私たち若い世代に様々なものをもたらしてくれました。多くの知識や技術、自然への想い、地域との関わり、人に伝える喜び…。肌で感じる人とのつながりは財産になりました。あたたかみあふれるこの場所が存続できなくなることは、悔しくてたまりません。やまぼうし自然学校の存在は、10年後、20年後、はるか先の未来まで、自然と関わりたい、森と共に過ごしたいと思う若者たちの道しるべになるはずです。私たちのやまぼうしを応援してください!
サマーキャンプin信州 まるいちにち森あそび!
サマーキャンプin信州 ドラム缶風呂!
中国の自然学校「ベビーレッツゴー」の子どもたちと
地元、上田市真田の小学生から届いたお礼の手紙
~withコロナ~
樹木は一度芽生えるとそこから移動することは出来ません。地球上の至る所で長きに渡り生息し続けています。それはなぜでしょう?「変ることができたから」だと私は考えます。動けないならば自分が変われば良いのです。やまぼうし自然学校も変わるチャンスがやってきたのです。
地域の学校からの要望に沿って今まで以上に細やかな学習支援を行います。学校の枠を越えて、様々な声(個人・家族・企業・行政)を取り上げ、形にしていきます。情報収集と新規開拓と他方面他業種との協働にも力を入れます。首都圏内での学校委託環境学習支援やオンラインでも講座の再開で首都圏在住のみなさまのストレス解消のための体制も整えます。
~afterコロナへ~
センス・オブ・ワンダーを合い言葉に、誰もが幸せに感じる時間の提供を継続します。
最後まで目を通していただき、ありがとうございます!
医学の父ヒポクラテスの言葉に「人は自然から遠ざかるほど病気になる」と、今まさに自然体験活動が必要な時代です。多くの方にご理解頂き、野外活動の必要性、重要性が広がることを会員、スタッフ一同願っています。
【経歴】NPO法人やまぼうし自然学校代表理事 加々美 貴代(かがみ きよ)1969年長野県安曇野市生まれ。国立山形大学農学部林学科卒業。在学中は森林経理学研究室に在籍し、ブナの更新について研究。加勢造園株式会社で2年半勤務し、帰郷後、自然に関わる仕事を各種経験し、2001年にやまぼうし自然学校主催の講座受講、2002年常勤職員、2003年同理事、2008年代表理事に就任。
“やまぼうし自然学校のHP” https://www.yamaboushi.org/
“やまぼうし自然学校facebook” https://www.facebook.com/yamaboushi.n.s/
“外部連載HPガーデンストーリー” https://gardenstory.jp/
お礼のお手紙】
お礼のお手紙をお送りします。
【オリジナルステッカー】
10周年を記念してイラストレーターサノマキコさんによるデザインで
生まれ変わったみずきちゃんキャラクター。
返礼品としてサノマキコさん作成の特製ステッカーをお送りします。
どんなデザインになるかはお楽しみ。
↓ デザイン案が完成しました!
【You Tube限定動画配信】
代表の加々美が、季節ごとに菅平の自然をお伝えする動画を配信します。
森は見方、捉え方で限りなく楽しみが広がります。新たな視点で森を感じてください。
※2021年 春・夏・秋・冬 年4回
【オリジナル樹木カード】
菅平の樹木を色々な視点でじっくり観察をして撮影した写真を使い「センス・オブ・ワンダー」をお届けします。樹木の新たな美しさ、面白さを発見してください。
【体験チケット】※要予約 プログラムは下記よりお選びください
※体験チケットの譲渡及び交換や換金はご遠慮下さい
●森のレストラン
青竹クーヘンづくり・マイギリ式火おこし体験+青竹パンづくり
マイギリ式火おこし体験+窯ピザ焼き+ササ茶・竹の流しそうめん
りんごジャムつくり・おやきづくり(基本屋内)
●森で遊ぼう&クラフト
森あそび・沢歩き・ドラム缶風呂体験・ダボスの丘ハイキング・渓流釣り
木こり体験(伐採+薪割り+釜戸または薪ストーブ等)
スノーシューハイキング・イグルーづくり体験
森のクラフトづくり(基本屋内)
※季節や自然の状況により、できることが変わります。事前にお問合せください。
(できる限りご要望にお応えします。)
※人数・・・1枚につき1グループ(4人まで・未就学児は人数に含みません)
※所要時間・・・1プログラムにつき、約半日(2時間半~3時間程度)
※有効期限・・・やまぼうし存続中は無期限
【手作り100%りんごジュース】
小布施産のりんごを絞ったスタッフ手作りの100%ジュースをお送りします。(1L×1本)
※2021年4月のお届けとなります。
【菅平のナチュラルグッズ詰め合わせ】
スタッフが菅平の植物で草木染したエコバッグ1枚&白樺のコースター2枚&木の実のセットをお送りします。
※エコバックの色・デザインは選べません。届いてのお楽しみ♪
※2020年秋に伐採した白樺をお送りします。乾燥させる時間が必要ですので、2021年5月のお届けとなります。
【無農薬大豆で作った手前みそ】
移動教室やキャンプに来る子どもたちにも大人気の、手前みそをお送りします。
※2021年3月に仕込んだものを、食べごろになる9月にお届けします。(約800g)
【無農薬で育てた花豆】
メインの活動フィールド、標高1,400mの「自然体験の森」で育てた花豆をお送りします。
※2021年10月のお届けとなります。
【いろいろ届く♪季節のお楽しみ】
季節ごとのお楽しみをお届けします。
4月・・・お手紙・ステッカー・体験チケット・りんごジュース
5月・・・ナチュラルグッズ詰め合わせ
9月・・・手前みそ
10月・・・花豆
体験プログラム<森のレストラン>
体験プログラム<森で遊ぼう&クラフト>
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