火災に負けない！病にも負けない！
沖縄の写真家勇崎哲史写真展「蝉、生まれいずるころ。」再開催費用を募るプロジェクトです。

2020年11月21日（土曜日）から沖縄愛楽園交流会館開館五周年記念第三弾「沖縄の傷痕ー記憶の森へ」企画展が始まりました。9月5日の火災から約2ヶ月半、本当に多くのみなさまのご支援ご協力をいただき、写真展「蝉、生まれいずるころ。」を復活させることができました。勇崎はじめ委員一同あらためてお礼を申し上げます。ありがとうございました！勇崎は初日のギャラリートークや取材をこなし、精力的に活動をしております。これからも、勇崎への応援をよろしくお願いいたします。

リターン「写真展会場でのクレジット表記」を以下のとおり実行させていただきましたので、ご報告させていただきます。沖縄愛楽園交流会館企画展は来年の1月31日までとなっています。多くのみなさまのご来場をお待ちしております。

謝辞

火災に負けない！病にも負けない！沖縄の写真家勇崎哲史写真展「蝉、生まれいずるころ。」再開催費用を募るクラウドファンディングにご支援ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。ここに展示されている作品はみなさまの応援の力で、再製作された作品になります。これらの作品が、やがて戦後100年（１世紀）を迎え、そしてその遥かへと繋がりますように。多くの方々との素敵な出会い、素敵なつながりを築くことができたことに感謝を込めて！