火災に負けない！病にも負けない！
沖縄の写真家勇崎哲史写真展「蝉、生まれいずるころ。」再開催費用を募るプロジェクトです。

沖縄愛楽園交流会館、〒905-1635沖縄県名護市字済井出1192

沖縄愛楽園交流会館は名護市屋我地島にあります。古宇利島にわたる古宇利大橋の手前あたりで、青い道路案内板に「沖縄愛楽園」と出てきます。「国立療養所沖縄愛楽園」の看板を過ぎて、沖縄愛楽園正門手前に、小さい看板で「沖縄愛楽園交流会館案内板」があるので、そこを右折して道なりに約400メートル進んだ左手に交流会館があります。園内は歩行者もいるので、最徐行でゆっくり走行をお願いします。「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、園内立ち入り制限中」と立て看板がいくつも出てきますが、沖縄愛楽園交流会館は入館可能ですので、そのままお進みください。ただし、状況によっては入館制限の可能性もありますので、お出かけ前に「沖縄愛楽園自治会」のホームページで開館状況を確認してください。

企画展「沖縄の傷痕ー記憶の森へ」（写真展「蝉、生まれいずるころ。」）は沖縄愛楽園交流会館2階です。1階には常設展示もありますので、あわせてご見学ください。入館時には1階受付で、検温、手指消毒、記帳にご協力ください。2階企画展入り口には、企画展の記帳もあります。1階受付ではファクターノート、ポストカードの販売もしております。よろしくお願いします。