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ブイラボミュージカル「The百人一首shoW」の第11〜13首公演をクラウドファンディングで実現!
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2015年の結成以来、数多くのオリジナル作品(ミュージカル・ストレート演劇・朗読劇・ミニライブ)を上演してきました。「オリジナル作品の創作」「人材育成」「演劇の裾野を広げる」を理念にし、日常の延長に演劇を置くことで、より豊かな社会生活が送れるよう、出演者、参加者、受講者の皆様と共に歩む時間を大切にしています。2020年5月、コロナ禍での公演中止をバネに、配信公演、オンラインレッスンなどを展開しつつ、また新しい道を模索しています。そんな中、今夏、初めてのキッズミュージカルに挑戦します。スローガンは「共に友に」
ブイラボミュージカルのライフワーク「The百人一首shoW」は、2021年夏より始まった百人一首それぞれの句にまつわる作品を100作作ろう!という壮大な企画です。今回は第11〜13首にまつわる短編3作を上演致します。
私、ブイラボミュージカル主宰の滝井サトルと申します。
ブイラボミュージカルのモットーのひとつは、
演劇の入口に立たれている方々に「舞台の楽しさ」を!
です。
このモットーにぴったりなブイラボミュージカルのライフワークが「The百人一首shoW」
百人一首各首にまつわる物語を100作作ろう!という壮大な計画のもと、2021年夏から着々と作品の上演を重ねてきました。
今回は第11〜13首にまつわる短編3作を「The百人一首shoW_2024初春」として上演致します!
この作品を応援して頂きたくクラウドファンディングを立ち上げた次第です。
頂いたご支援は、スタッフ様とクリエイター様への謝金の補填、ワイヤレスマイク代の補填、会場費の補填、として大切に使わせて頂きます。
※目標金額に達しない場合でも、スタッフ様とクリエイター様への可能な限りの謝礼、ワイヤレスマイクの使用、等は実行致します。
2020年春からの「コロナ禍」は、社会に大きな変化をもたらしました。
もちろん演劇人も例外ではなく、本番直前に上演中止になることが常態化するなど、「演劇」のあり方を問うた団体様も多かったと思います。
ブイラボミュージカルも第7回公演が中止となり、経済的に大打撃を受け、未だにその作品は日の目を見ておりません。
しかし並行して、公演の「配信」という新しいジャンルが確立されたこともまた事実です。
大きな変化の中で、ブイラボミュージカルの一番の理念である「演劇の裾野を広げる」にはどうしたらいいのか、を考える時間が続きました。
公演中止というリスクを背負いながら、それでも主婦層やシニア層、会社員や学生の皆様に「舞台というライブの体験を」と、悶々と考え続ける時間が続きました。
そんな中、自宅の整理をしていた際に見つけた百人一首の本。
先人が詠った恋や家族への思いや友情や自然の摂理や理不尽や望郷の念や・・多くの思いが詰まった三十一文字を目にしながら、これらを現代と重ねられないか。
その思いは沸々と大きくなっていきました。
それと同時に、誰もが舞台に立ち、誰もが真摯に稽古に向き合い、誰もが観客と有意義な時間を共有できる、そんな永続的な作品作りはできないか、ということも常々考えていた私は、ついにこれらを繋げた「The百人一首shoW」を始めたい、との決意に至ったのです。
以来、10作を作ってきました。
ミュージカル中心の作品、ダンス中心の作品、朗読作品、など様々に表現形態を変え、過去の三十一文字と現代のさまざまを繋いできました。
今後もより多くの方にご出演、ご観劇、頂けたらと考えています。
今作のタイトルは、
「The百人一首shoW_2024初春」
会場 音響芸術専門学校別館ライブQ
日時 1/17(水)〜23(火)全9ステージ
出演 ブイラボミュージカルのワークショップで研鑽を重ねた26名の皆様とゲスト2名様
脚本 井川アスラ(11話・12話)・遠都衣(13話)
脚色・演出 滝井サトル
音楽 田中和音・井高寛朗
振付 河内達弥
歌唱指導 市川祐子
特設サイトはこちら
今作では、第11〜13首の3首にまつわる短編を上演します。
各話のあらすじは以下となります。
第11話「いいなKY」
ロボット研究者の風見一成は、7年前に妻の彩夏を病気で亡くして以来、一人娘の高校生由良と折り合いの悪い日々を送り、会社でも閑職にあった。
ある日、納戸に置いていた試作ロボ “カスガイ”が再起動する。
くどい、癖が強い等を理由にボツになった製品だった。
由良は図書館司書の高井田の息子がロボット好きということで、カスガイの写真と動画を渡す。
一成は、由良の修学旅行期間を利用して、かつて妻と旅した隠岐諸島へ向かう。
隠岐の大自然の中で亡き妻の思いが蘇る一成はある決心をする。父娘の仲とポンコツロボットの運命はいかに!
「聞こえますか?風の音が」
第12話「誰に花束を」
ダンス講師時任薫は悩んでいた。
先日亡くなったシニアクラスのカリスマ講師成瀬千恵子の後任を任されたからだ。
初日から遅刻する者、趣味だと言い張る者、厳しいのは嫌だと言う者。
年齢に関係なく達成感のあるレッスンをいう理念を推し進める時任と受講生たちの溝は次第に深くなっていく。
ある日、最も経験豊富な橘麗美子が練習中にケガをし、チーム自体の発表会への出場に暗雲が漂う。
それでも時任と受講生たちは、それぞれの難題に向き合い、様々な助けを得て次第に団結し、発表会を成功させようと動き始める。果たしてその結果やいかに!
「聞こえますか?心に鳴る音楽が」
第13話「願掛け登山は珍道中」
40代独身の鈴木登は、女手ひとつで育ててくれた母道代を安心させるために婚活を頑張っている。
やがて行きつけの惣菜屋で働く三好佳苗に淡い恋心を抱くようになる登。
登は会社の先輩でもある徳永夫婦を誘って恋の願掛けのため筑波山に佳苗を誘うことを決意。
4人で楽しく山に登るはずだったが、当日、徳永夫婦の仲がどうも険悪だ。
時同じくして青年隆史が妻の安産祈願のために登頂を目指している。
筑波山の精霊「ツクツク」と「バネバネ」に見守られながら頂上を目指す5人。
山頂からの景色は彼らにどう映るのであろうか。春遠からじの筑波山での、とある1日の物語
「聞こえますか?精霊の声が」
3話ともに「聞こえる」をテーマにしています。ご観劇頂いたお客様のその後の日常が、さらに素敵になるよう、その一助になることができたら嬉しく思います。
そして素敵なゲストを2名、迎えております。
ミュージカル映画監督でもある角川裕明さんは、とてもクレバーでチャーミングで魅力的な方です。今回もきっと素敵な歌声を響かせて下さることでしょう。
釣舟大夢さんは、さまざまな舞台で活躍する中堅有望俳優です。185センチの体躯を生かした大きな演技で、観客を魅了して下さること間違いありません。
「The百人一首shoW_2024初春」特設サイトはこちら
2015年の結成以来、ブイラボミュージカルは数多くのオリジナル作品を上演してきました。
第1回公演「ショパンと過ごした8日間」(2016年8月)では、ショパンの名曲の調べに乗せて女子高生とフレデリック=ショパンの心の交流を描きました。
第3回公演「眠れぬ森の神女(ミジョ)」(2017年8月)では、怪しげな森を舞台に、家族愛を通して、ふるさとを守るとはどういうことかを表現しました。
第5回公演「疾風マラソンJuliet」(2018年12月)では、コミカルな展開の中で、若き主人公たちの成長を形にしました。
2019年6月には「ジューンブライド」に洒落を効かせたタイトル「呪怨ぶらいど」で、初のシニアの皆様との公演を上演しました。
第7回公演「カシオペア座の愛人」(2020年5月)は、顔合わせを行なったその翌日にコロナの影響で中止となり、未だ日の目を見ておりません。
2021年3月には第8回公演として初の配信公演に挑戦し、「テニスのお兄様」と題して、「原因不明の病気」に立ち向かう人々のドラマを描きました。
そして2021年8月から今回の企画でもある「The百人一首shoW」を年に1〜2回のペースで進めて参りました。
記念すべき1回目は「The百人一首shoW_2021夏」と題して、第1〜4首の4作品を上演しました。
第1話「100+1の歌」では、現代に舞い降りた百人一首の撰者である藤原定家と、売れないアイドル3人組のファンタジーを描きました。
第2話「四季を探して」では、夢破れたミュージシャンの若者と、夢を追うミドル世代の交流を紡ぎました。
第3話「長い夜を彷徨っている件」では、売れっ子漫画家だった妻に先立たれ悲嘆に暮れる夫と、その彼の元にやってくる高校生との成長を描きました。
第4話「不二のタカネは雪化粧」では、よしもと興業の幹てつやさんをゲストに迎え、かつての栄光に引きずられる芸人と、彼を支える妻の物語を創りました。
立つ続けにその年の暮れ、2021年12月には「The百人一首shoW_2021冬」として第5〜7首にまつわる3作品を上演しました。
第5話「シカ娘奥山だーびー」では、流行りの作品をオマージュして、鹿たちがそれぞれの思いを背負って疾走するダンス作品を作りました。
第6話「メイド・イン・ミルキーウェイ」では、閉店寸前のカフェの店主が、自分の息子をメイドに扮させることで起死回生を狙うという活劇を届けました。
第7話「今、ここにある月の光」では、都会で夢に向かってマネージャー業に励む娘と、田舎から応援する母の交流を描きました。
そして今年3月に、1年3ヶ月ぶりに「The百人一首shoW_2023春」として、第8〜10首にまつわる3作品を、ブイラボミュージカル初の朗読劇として上演しました。
第8話「幻のブラウン」では、才能とは何かに苦しむ陶芸家と、彼に心酔する青年との交流を通して、夢と才能とは何かを問い掛けました。
第9話「世界三大美女!夢の共演!」では、失恋した女性のバーでの恋模様を、小野小町、クレオパトラ、楊貴妃が応援するというコメディを提供しました。
第10話「庭に立つ木々」では、父の葬儀を終えた田舎の一家に、父の愛人だったと名乗る女性が登場し、そのことで生前の父の思いを知る、という家族の物語を紡ぎました。
並行して、2022年、3月には、たった4人のミュージカル「canvas campus」で、ダムに沈みゆく谷で暮らす若者の夢と葛藤を、9月には、大人数のミュージカル「どこも英雄と祖父とダンス」で島に暮らす古いしきたりに縛られた少女の半生を、それぞれ描きました。
そして今夏には、ブイラボミュージカル初のキッズミュージカル「鏡よ鏡よ鏡さん」を上演。オーディションで出会った20名のお子様方とアツい夏を過ごしました。
ここに掲載出来ていない他の公演含め、ミニライブ、発表会など、その出し物すべてには、主宰滝井サトルの「演劇を日常に」の思いが強く反映されています。
「演劇体験を通して皆様の成長に寄与し、それを観客の日常の豊かさに繋げる」
我々の社会生活は他者様との関わり無くしては成立しません。
「演劇」はその「他者様と関わること」を、より積極的に、より能動的にクリアしていくことで初めて成立します。
加えて、最後の「関わり」はお客様との時空間の共有です。
ご覧頂いて初めて作品は完成し、それが良質な作品であればあるほど、関係者の日常は豊かなものになります。
ブイラボミュージカルはこれまで様々な皆様(他者様)との作品作りに邁進してきました。
プロの皆様、駆け出しの皆様、初心者の皆様、シニアの皆様、キッズの皆様。
さまざまな他者様が「演劇」を媒介として「本質的に」繋がること、そしてそれが皆様の日常を豊かにしていくこと、を目の当たりに、いつもこちらがエネルギーを頂いてきました。
今回は、昨年より共に研鑽を重ねてきたワークショップ生の皆様がキャストの中心となります。
26名の皆様のバックグラウンドはさまざまです。
○就職を控えた大学生
○フリーターとして夢を追う若者
○専門学校での経験をより深めたい中堅層
○仕事と演劇の両立を図るサラリーマンの方々
○子育てを終え自分の第二の青春を走り出したミドル層
○何歳からでも成長できることを教えてくれるシニア層
それぞれの人生の交差点で出会った26名様。
「The百人一首shoW」は、その26名様の「ご縁」という横軸と、先人が三十一文字に思いを込め、百人一首という形で伝わる「歴史」という縦軸が交差した所に存在し、それぞれの豊かな明日(未来)に繋がっていくと信じています。
そしてこの作品を、ご覧頂いたお客様それぞれの日常の豊かさに繋げるために、さまざまな角度からのアプローチを試みております。
○現場スタッフ間の密な連携を常態化し、円滑な稽古を実施する
○脇役という概念を捨て、お一人お一人に見せ場を創ることを念頭に置く
○稽古場をお貸し下さる音響芸術専門学校様の学生様にインターンシップ(実施研修)としてご参加頂く
○世代を越えたメンバーでのキャスティングを組むことによる世代間の交流を図る
○生演奏という体験でライブの素晴らしさをお客様に体感して頂く
○ワイヤレスマイクを使用することで、作品をより良質なものに仕上げる
○スタッフ様の仕事の物理的な質を上げられるよう可能な限りの謝礼を支払う
その他、思いつく限りを実践していきたいと考えています。
上記は、この度、今夏に上演したキッズミュージカル「鏡よ鏡よ鏡さん」に引き続いてクラウドファンディングを実施しようとしたきっかけのひとつです。
劇場費、音響や照明などのスタッフ費、舞台美術に掛かる材料費、作曲や振付などクリエイター陣への報酬、広告宣伝や運搬費、お弁当費、など諸々を合計した額を、満員のキャパシティーで割った額をチケット額に据えようとした場合、多くのお客様が、観劇を躊躇わざるを得ない金額が算出されるのが常です。
コロナ禍以降、配信という新しい文化が発達し、キャパが無限大に広がった現実はあります。
それでも無形の「演劇」が世間一般的に割高に感じる要因は、膨大な製作費にあると考えます。
関係者の皆様に可能な限りの謝礼を支払いたい、このためのご支援を賜れますと嬉しく思います。
頂いたご支援は以下のように使わせて頂きます。
※目標金額に達しない場合でも、上記の補填は実行致します。
この作品世界を創る26名のキャスト、3話ともに出演するゲストの2名様、そんな28名を支える、スタッフ陣、クリエイター陣がサイコーのパフォーマンスを発揮できる環境を作りたい。
それがサイコーの作品に繋がり、3,800円というチケット代を頂いたお客様への対価となり、お客様含めた関係者一同の明日への小さな一歩になれば、そんな思いでいっぱいです。
「共に友に」これは2015年結成からのブイラボミュージカルの変わらぬ理念です。
アイコンのロゴマークにも入っている「共に友に」このロゴは、神戸在住のイラストレーターWAKKUN (わっくん)さんが描いて下さいました。主宰滝井とはまもなく30年の付き合いになります。
ご支援下さった皆様は「友」いや「親友」「戦友」「朋友」「盟友」「ズッ友」です。皆様への特典は、このWAKKUNさんデザインのグッズを中心に考えております。
ささやかではありますが、お受け取り下さい。
★メールシリーズ★
【ありがとうメール ¥1,000/¥3,000/¥5,000】
メールでの御礼となります。
グッズ等御入用でない皆様からご支援賜ること出来たら嬉しく思います。
・メールのみ(¥1,000)
・集合写真(JPEG)付き(¥3,000)
・上演台本(PDF)付き(¥5,000)
★グッズシリーズ★
【ポストカードセット ¥2,000/¥3,000】
今作と過去作品のポストカードを郵送致します。
WAKKUNさんのデザインがとてもチャーミングです。
・過去作品ポストカード(ランダム)10枚セット(¥2,000)
・今作ポストカード5枚+過去作品ポストカード(ランダム)10枚セット(¥3,000)
【クリアファイルセット ¥3,000】
今作「The百人一首shoW_2024初春」のオリジナルクリアファイル2枚を郵送します。
チラシ表面の画像をデザインする予定です。
可愛くなること間違いなし!
※ポストカード5枚セットが付いています。
【缶バッジセット ¥3,000】
今作「The百人一首shoW_2024初春」のオリジナル缶バッジ3個を郵送します。
いろんな物に付けてデコってみませんか。
※ポストカード5枚セットが付いています。
【上演台本セット ¥5,000】
今作「The百人一首shoW_2024初春」の上演台本1冊を郵送します。
オムニバス3話の世界をご自宅でご堪能下さい!
学校様や劇団様で上演の際はご連絡下さい。
※コピー用紙に印刷したものとなること、ご了承下さい。
※ポストカード5枚セットが付いています。
【グッズ5点セット ¥10,000】
①クリアファイル2部
②缶バッジ3個
③上演台本
④過去ポストカード(ランダム)10枚
⑤ポストカード5枚
を郵送します。
※上演台本はコピー用紙への印刷となること、ご了承下さい。
★ご観劇シリーズ★
【「The百人一首shoW_2024」センターシートにてご観劇チケットセット ¥5,000 [1/12(金)23:59締切]】
センターシートにお席を用意致します。
※ご観劇可能の日時はリターン欄でご確認下さい。
※各ステージ先着1名様、[1/12(金)23:59締切]とさせて下さい。
※各ステージ開演時刻の20分前には会場にお越し頂きますようお願い致します。
※その後、係の者がお席に案内致します。
※ポストカード5枚を贈呈致します。
【「The百人一首shoW_2024」センターシートにてご観劇チケットセット(グッズフルセット付き) ¥15,000 [1/12(金)23:59締切]】
グッズ5点セットに、今作「The百人一首shoW_2024初春」ご観劇チケット1枚が足されたセットです。センターシートにお席を用意致します。
※ご観劇可能の日時はリターン欄でご確認下さい。
※各ステージ先着1名様、[1/12(金)23:59締切]とさせて下さい。
※各ステージ開演時刻の20分前には会場にお越し頂きますようお願い致します。
※その後、係の者がお席に案内致します。
※グッズ5点セットは、その場でのお渡しとなります。
※上演台本はコピー用紙への印刷となること、ご了承下さい。
【一緒に写真に映っちゃおうセット ¥20,000 [1/12(金)23:59締切]】
グッズ5点セットに、今作「The百人一首shoW_2024初春」ご観劇チケット1枚&公演後にキャストとの集合写真にご一緒に券1枚、が足されたセットです。
※ご観劇可能の日時はリターン欄でご確認下さい。
※各ステージ先着1名様、[1/12(金)23:59締切]とさせて下さい。
※終演後、お席でお待ち下さい。(上演時間は1時間55分を予定しております)
※係の者の指示に従って舞台上でキャストと共にお写真に写って頂きます。スマホでの撮影となること、ご了承下さい。こちらでの撮影、お客様のスマホの撮影、どちらも可能です。
※グッズ5点セットは、その場でのお渡しとなります。
※上演台本はコピー用紙への印刷となること、ご了承下さい。
【劇中にお名前を言わせて下さいセット ¥20,000 [1/12(金)23:59締切]】
グッズ5点セットに、今作「The百人一首shoW_2024初春」ご観劇チケット1枚&劇中のどこかでお名前を使わせて頂く、が足されたセットです。劇中で何らかの形でお客様のお名前をセリフとして使わせて頂きます。モラルに反する、舞台上に上がって頂く、などはありませんので物語の一部になってみませんか。
※ご観劇可能の日時はリターン欄でご確認下さい。
※各ステージ先着1名様、[1/12(金)23:59締切]とさせて下さい。
※グッズ5点セットは、その場でのお渡しとなります。
※上演台本はコピー用紙への印刷となること、ご了承下さい。
★レッスン受講シリーズ★
【ブイラボレッスンを受けちゃおうセット ¥30,000】
グッズ5点セットに、ブイラボミュージカルのレッスンチケット1枚が足されたセットです。
通常クラスは12コマ、40歳以上のシニアクラスは10コマ、が受けられるレッスンチケット(20000円相当)となります。
演劇は見るだけではなく、演るもの!共に舞台を目指したい方にはぴったり!
※レッスンチケットは「ブイラボ通常クラス」か「シニアスマイルクラス」をお選び下さい。(レッスンは2月から始まります)
※上演台本はコピー用紙への印刷となること、ご了承下さい。
今作「The百人一首shoW_2024初春」は既に稽古が始まっているプロジェクトとなります。よって本クラウドファンディングの結果如何によらず、スタッフ様、クリエイター様への謝礼、ワイヤレスマイクの使用、はお約束した上で、公演を上演致します。
未達成の場合の資金は、ブイラボミュージカルが補填致します。
もちろんリターンの提供も致しますので、お力添え頂けましたら嬉しく思います。
長文をお読み下さり、ありがとうございます。ブイラボミュージカルの正式名称は、
「Vaisravana Musical Lab (ヴァイシュラバーナ・ミュージカル・ラボ)」
「ヴァイシュラバーナ」は「毘沙門天」のサンスクリット語です。
「毘沙門天」は言わずと知れた戦いの神様。
自分との戦いに勝つには、仲間の存在が欠かせません。
常に皆で「Vサイン」を出せるよう、たとえ一人一人は小さな存在でも、スイミーのように力を合わせれば、大きなことを成し得ることが出来るかもしれない。
そんな希望を胸に、今日も真摯に稽古に臨みます。
改めましてお読み下さり、ありがとうございました。ご支援賜りますようお願い申し上げます。
ブイラボミュージカル
滝井サトル
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