夏祭りで心奪われたお面、玄関先にいつも置かれていたスリッパ、伝統の遠州織物。年代はそれぞれ違うものの、これまでの日本の歴史や伝統をそのフォルムに纏ったファッションアイテムを、現代に新しくリ・クリエイションするプロジェクトが始まっています。最先端のテクノロジーでネットワークに接続できるウェアラブルな端末を身に着けるだけでなく、日本の歴史や伝統に接続できるファッションアイテムを身に着けるという在り方も、これからのライフスタイルになるかも知れません!

日本初の現代作家の仮面専門店!

子供の頃、夏のお祭りといえば出店で売っている仮面に心奪われた経験は誰しもあるのではと思います。そんな懐かしさ漂う仮面ですが、最近では、ハロウィーンの仮装やコスプレなどを通じて、若い人たちの間でもマスクがにわかに親しまれるようになってきました。 このプロジェクト「仮面屋おもて」は、曳舟の商店街に実店舗として構え、世の中にあるあらゆる仮面やマスクが一堂に会するハブになることを目指しています。

「スリッパ」が日本発祥?

「スリッパ」が、我々の日常に当たり前の様に存在していて、普段あまり気に留める人も少ないと思います。しかし実は、日本発祥の誇りある履物であると知っていましたか!?その由来は、開国によって来訪した多数の海外からの人々が靴を脱がずに家の中にどんどん入ってきてしまうのに困ったところから考案され誕生したと言われています。そんな日本の心を広めるべく活動している 平和スリッパが今、新たなチャレンジをスタートしました!

後世まで残る耐久性を求めて辿り着いた遠州織物

『クリエイター同士が情報をシェアし新たなアイディアが生まれる場をつくること』と 『後世へ引き継がれるような上質で特別なものをつくること』を目的に活動するA131が年を重ねても“とっておきの一枚”となるアパレルの制作にチャレンジしています。この『未来のヴィンテージ』を作る為に辿り着いたのは、古い歴史のある遠州織物。日本の歴史と未来を纏う服。それが今回チャレンジするコレクションです。