書籍のゲスト紹介 Pt.4
vol. 5 2024-12-05 0
ゲスト紹介第四弾です!
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長谷川白紙 - 音楽家
日本を拠点に活動する音楽家。2017年フリーデジタルEP『アイフォーン・シックス・プラス』を発表し、2018年10代最後にEP『草木萌動』でCDデビュー。翌2019年に1stアルバム『エアにに』、2020年に弾き語りカヴァーアルバム『夢の骨が襲いかかる!』をリリース。ポーター・ロビンソン主催のオンラインフェス「Secret Sky」やフライング・ロータスによるストリーミング番組「THE HIT」に出演するなど世界からも注目を集める。2023年7月にLAを拠点とするBrainfeederとの契約を発表、第一弾シングル「口の花火」をリリース。2024年7月にアルバム『魔法学校』をリリースした。知的好奇心に深く作用するエクスペリメンタルな音楽性ながら、ポップ・ミュージックの肉感にも直結した衝撃的なそのサウンドは、新たな時代の幕開けを感じさせるものに。
参加企画:私とラジご(リスナーコラム)
valkneeから一言:ぱゆさま♩今年は「noir kei ninomiya」のショーに誘ってもらって嬉しかった。ラジごの気に入った回を何回も聴くと言っていて、そんな...まさか...。という感じです。
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ぷにぷに電機 - アーティスト
インターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。時代性や音楽性、表現のジャンルなどの境界線を越えた音楽を生み出している。
参加企画:私とラジご(リスナーコラム)
valkneeから一言:東中野の雑談 | CRAFT BEER & PODCASTで出会い、曲にもお誘いいただいた♩Podcast仲間でもあり、熱いりるごです。会うと色々なお土産をくれます。
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積島直人 - んoonベーシスト
2014年に結成した4人組バンド〈んoon(ふーん)〉のベースを担当。ベースの積島を中心に結成された。バンド名の由来は、感嘆(あるいは無関心)を表す日本語の「ふーん」から。メンバーそれぞれが、イニシアチブをとらずに欲望のまま音楽を共作することで、中心の存在しない周縁的な音像と闘争的な音楽性を、揺蕩うように編み上げる。2024年、これまでのバンドの経験を集大成となる1stフルアルバム「FIRST LOVE」をリリース。
参加企画:私とラジご(リスナーコラム)
valkneeから一言:んoon の曲にFeatで参加させてもらったことをきっかけに色んなところにライブに連れて行ってくれる。音楽性とはイメージ違うんだけど大所帯でわいわい行くから楽しい。んoonのライナーノーツを積島さんが書いてるんだけど、今回もどんな文章になるか楽しみ。
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橋本麦 - 映像作家
映像作家。3DCGからコマ撮り、インタラクティブ作品まで、多岐に渡って個人で制作を続ける。主な作品に、group_inou、Cuushe、MONO NO AWAREのビデオやアートワークなど。
参加企画:私とラジご(リスナーコラム)
valkneeから一言:バクさんと収録で話したんだけど本当に面白かった...。公に感想投稿をしてくれる人が少ない中、投稿したり消したりしてくれることを本当に嬉しく思ってます。沢山作品があるけど私の中ではimaiさんのお餅のMVが印象的。