早稲田大学拠点の調査報道メディア『ワセダクロニクル』創刊をクラウドファンディングで実現!

早稲田大学拠点の調査報道メディア『ワセダクロニクル』 創刊特集「買われた記事~電通が共同通信に成功報酬」を続報したい

  • 東京都
  • ジャーナリズム

共同通信が全国の新聞に配信した記事が、電通グループによって「買われて」いた――。早稲田大学ジャーナリズム研究所の調査報道メディア「ワセダクロニクル」はその端緒を暴きました。続報取材のため皆さんのご支援をお願いします。

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このプロジェクトは、目標金額3,500,000円を達成し、2017年5月31日23:59に終了しました。

コレクター
346
現在までに集まった金額
5,520,400
残り日数
0

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このプロジェクトは、目標金額3,500,000円を達成し、2017年5月31日23:59に終了しました。

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Waseda Chronicle

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このプロジェクトについて

共同通信が全国の新聞に配信した記事が、電通グループによって「買われて」いた――。早稲田大学ジャーナリズム研究所の調査報道メディア「ワセダクロニクル」はその端緒を暴きました。続報取材のため皆さんのご支援をお願いします。

■「Waseda Chronicle(ワセダクロニクル)」とは

ワセダクロニクル(Waseda Chronicle)早稲田大学ジャーナリズム研究所(所長:花田達朗)を拠点とした非営利の調査報道メディアです。早大ジャーナリズム研究所は、総合研究機構により任用が承認された招聘研究員のジャーナリストやエンジニアらが参加する任意団体です。研究所に関わる各大学の教員から、推薦を受けたジャーナリストを目指す学生がリサーチャーとして参加し、調査報道ジャーナリズムを担っています。

■調査報道ジャーナリズムとは

「調査報道」という言葉に馴染みのない方も多いかもしれません。

調査報道の定義は様々ですが、ワセダクロニクルでは

記者の問題意識やデータの分析に基づいた丹念な調査と取材によって、政治権力などにより隠された重要な事実を暴くこと

と捉えています。

調査報道のモデルケースとしては、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)と南ドイツ新聞が共同して取材・発表した「パナマ文書」報道や、映画「スポットライト 世紀のスクープ」の題材となった米ボストン・グローブ紙のカトリック司祭による性的虐待事件報道などが挙げられます。

対局にある概念が「発表報道」です。発表報道は政府などの公的機関や企業・団体の記者発表やプレスリリースに基づき、記事を執筆するスタイルです。

与えられる情報に基づいて記事を書く「発表報道」に比べて、「調査報道」は綿密な取材によってファクトを掘り起こす必要があります。記事を掲載するまでに数年を要することも珍しくなく、取材費の負担も大きくなります。

電通グループ「買われた記事」問題、続編を報道したい

10か月以上の取材期間を経て、共同通信が全国の地方紙に配信した記事が、電通グループによって「買われて」いたことが発覚しました。ネットメディアでよく話題になる「ステマ」が新聞を舞台にして行われていたのです。

ワセダクロニクルは創刊特集「電通グループからの『成功報酬』~買われた記事(1)」で、その端緒を報じました。人の命に関わる医薬品の記事に、金銭が支払われていました。

しかし、初報で報じた内容は、氷山の一角にすぎません。取材を進めるほどに、「記事汚染」とも呼ぶべき深刻な事態がありそうです。私達は取材活動を継続し、この全貌を暴きます。取材継続のため、皆さんのご支援をお願いします。

ワセダクロニクルの運営費は、現在、メンバーの拠出金とこれまでのご寄付で賄っています。

クラウドファンディングで集まった資金は、創刊特集にかかった取材費を補填するとともに、第2、第3と続く調査報道の資金に充てたいと考えています。

【資金の使い途について】

■「3つの壁」へのチャレンジ

今後のテーマでは、海外の調査報道団体との共同取材を計画しています。また、記事を英語に翻訳することも予定しています。クラウドファンディングでより多くの額が集まれば、そうした取り組みをより迅速に、細やかに進め、発表することができます。サーバーなどの設備も、より充実したものにアップグレートできます。

日本国内のメディアの大多数は、企業によって運営されています。広告モデルかコンテンツモデルを採用したものがほとんどで、調査報道に特化したメディアは存在しないと言っても過言ではありませんでした。

しかし海外には、ピュリッツアー賞を受賞した米国のNPO「プロパブリカ」や、元大統領子息の不正を暴いた韓国の調査報道メディア「ニュースタパ」などの成功例があります。アメリカン大学の調査報道ワークショップ(The Investigative Reporting Workshop)など、大学を拠点にした情報発信も盛んにおこなわれています。

日本で初めて

1.大学を拠点に
2.寄付モデルで
3.調査報道メディアを作る

私達は、この3つの壁を乗り越えようとしています。

調査報道という性格上、取材相手の対応などによって報道期間が延びる可能性があります。記者にも予想できない展開になる可能性があるため、クラウドファンディング終了後も報道が続く場合があります。

■リターンについて

ご支援いただいた皆様に、以下のリターンを用意しています。

【リターン一覧と説明】

■応援して下さる方へ

いつ記事にできるか分からない調査報道には、多くの取材時間と経費がかかります。

現状、ワセダクロニクルはこれまでお寄せいただいた寄付とメンバーの拠出金で運営されています。早稲田大学からのプロジェクト予算はありません。また、いかなる企業や団体からの支援も受けていません。編集の独立を重視したのはもちろんですが、まずは自力でネタを掴むことが、読者に対して、記者の覚悟を示すことにもなると思ったからです。

人々の「知る権利」の奉仕者になるべく、取材を続けていきます。皆さんのご支援をお願いします。

・Facebookページ:http://www.facebook.com/pg/WasedaChronicle
・Twitterアカウント:@WasedaChronicle
・ハッシュタグ:#WasedaChronicle #ワセダクロニクル

■お問い合わせ先
contact@wijp.org

ワセダクロニクルはジャーナリズム研究所が実施するプロジェクトです。大学の広報課にお問い合わせいただいても対応できませんので、お間違いのないようにお願いします。

ワセダクロニクル/早稲田大学ジャーナリズム研究所は直接寄付金などの現金を受け取ることができません。クラウドファンディングの支援金の受け取りも同様です。クラウドファンディングの支援金はMotionGalleryからジャーナリズム研究所を指定した寄付金(指定寄付金)として早稲田大学に振り込まれます。それをジャーナリズム研究所が受け取り、ワセダクロニクルの取材活動などに支出していくことになります。その出金は大学の会計ルールに則って財務部の管理の下で行われます。

この指定寄付金の仕組みについて大学からの周知文を以下に掲載します。

◆早稲田大学からご支援いただける皆様へのお知らせ
皆様の支援金は、手数料等を運営会社が控除したのち、残額が学校法人早稲田大学を通じてジャーナリズム研究所への指定寄付金として入金され、同研究所のワセダクロニクル(Waseda Chronicle)に活用されます。皆様にグッズ等のお礼の品を楽しんでいただきながら気軽にご支援をいただける仕組みを基本としております。なお、ご支援にあたっては以下の事項にご留意ください。
・寄付金額の10%は、本プロジェクトだけではなく学校法人早稲田大学全体の教育・研究のために役立てられます。
・本制度によるご支援は、寄付控除の対象とはなりません。寄付控除をご希望の方は、直接大学の募金WEBサイトからの指定寄付をご検討ください。
・個々のご支援者様としての早稲田大学への寄付実績とはなりません。寄付金の実績としての加算をご希望の方は、直接大学の募金WEBサイトからの指定寄付をご検討ください。
・学校法人早稲田大学が発行する寄付者芳名録には「早稲田調査報道プロジェクト(WIJP)支援者有志一同」という名義で掲載され、個々のご支援者様のお名前は掲載されません。個別に掲載をご希望の方は、直接大学の募金WEBサイトからの指定寄付をご検討ください。

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    • 5.ワセダクロニクル主催シンポジウムにご招待
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    • 8.プロのジャーナリストがあなたの紹介記事をまとめます(カメラマン撮影付き)
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