プロデューサー早川玲奈、助監督木下千加、クラファン洪妤綺に聞く!アウゥー!
vol. 10 2021-05-04 0
こんばんは、遠吠え制作部です。
本日はプロデューサーの早川玲奈、助監督の木下千加、クラファンの洪妤綺に直撃インタビュー!
土屋は猪突猛進型のキャラクター、たまに行動がびっくり。
「26歳のシェークに対して、40代、50代の照明さんやカメラマンが入ってくれるので、どういう高め方をするのか、作品の完成がすごく楽しみです。」
普段は演者の木下千加ですが、今回は役者の視点と、制作の視点の両方を持って、みんなを支えていきたいと思っています。
「直接じゃなくても、どこかで間接的に関われたら、芸術って楽しめると思います。その中で、見るというのもすごく大切で、ぜひ皆様には第三者として、そういう部分で関わって頂きたいと思います。楽しんで、一緒に作り上げていきたいです。」
「シェークのつくる映画は人間の本質を突いている。それは視点が違うからである。」
ぜひ、皆様もクルーの一員として、この船に乗り、嵐も快晴も、
一緒に体験して頂けたら、嬉しいです。
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