中川龍太郎監督が気鋭の若手クリエイターとして雑誌『TJAPAN』で紹介されました
vol. 14 2017-11-01 0
第39回モスクワ国際映画祭にてダブル受賞を果たした中川龍太郎監督の最新作『四月の永い夢』、日本公開に向けたクラウドファンディング・プロジェクト(11月9日まで)。
最新のカルチャー、ファッション、アート、エンターテイメントなどを紹介する最先端モード&ライフスタイル誌『T JAPAN:The New York Times Style Magazine』に、『四月の永い夢』中川龍太郎監督のインタビューが掲載されました。
「未来を切り拓く男たち」という、気鋭の若手クリエイターを紹介するコーナーです。
紅白歌合戦でのPerfumeの演出などで知られるメディアアーティストの真鍋大度さん、『ブレードランナー 2049』『ワンダーウーマン』などの超大作に携わるコンセプトアーティストの田島光二さんなど、そうそうたるメンバーと共に中川が紹介されています。
中川監督が子供の頃映画を観ながら考えていたこと、独特の日本語感覚、映画を作る際の脚本の重要性など、彼のクリエイティビティの源泉に迫るインタビューとなっています。
ぜひご一読ください。
現在の支援額:2,693,510円(残り9日)
目標額:5,000,000円(11/9まで)
この1週間での支援額:510,000円
プロジェクト期限まで残り9日と、10日を切ってラストスパートに入ってまいりました。この1週間だけで皆さまから51万円ものご支援をいただくことができました。
今後とも皆さまのご協力、ぜひともよろしくお願いいたします。
当クラウドファンディングについて共感してくださった方は、ぜひご家族やご友人にこのリンクをご共有ください:https://motion-gallery.net/projects/summer-blooms
映画『四月の永い夢』を全国上映するため、皆さまのご協力よろしくお願いいたします。
『四月の永い夢』製作一同