地域の魅力は無限大！
心ゆさぶる『宝探し型』直売所、開業挑戦中！

こんにちは。
エマリコくにたち代表の菱沼です。

トウモロコシやエダマメ、夏野菜の主役が登場する季節になりました。
今シーズン、もうお試しになりましたか？

お知らせしているように、目下、国分寺駅前で物件を探しているところなのですが、、、
ひとつ「これは！」という場所があったのですが、大家さんと折り合えず。白紙になっております。
が、これにめげず、国分寺駅周辺で物件探しを継続しております。

その間、従業員も手持ちぶさたになってしまうなあ、というところで、当社が直売所を構えるnonowa西国分寺の大家であるJR中央線コミュニティデザインさんからお話をいただきました。nonowa武蔵境にも出店しませんか、と。

それも駅の改札の、超目の前です！

来年２月から工事に入ってしまうので、１月末までの期間限定なのですが。

しかし、駅前の人通りの多いところで、都市農業の美味しいものを紹介できるチャンスですから逃すわけにはいきません。（もちろん、出店条件もだいぶ配慮いただきました！）

武蔵野市や三鷹市の農家さんにも出荷のお願いをしつつ、７月10日月曜日のグランドオープンを目指しております！
ぜひお立ち寄りくださいませ。

さて、先日は、赤坂見附にある東京農業発信施設「東京農村」の５周年トークイベントもありました。
横浜の苅部農園さん、松戸の鵜殿シトラスファームさんと、東京都の外から都市農業の先駆的な農家さんにお越しいただき、議論を深めました。

これから都市農業の時代が来る、と力強く語っていた苅部さん。私も深くうなずくところです。

※東京農村については以下より
http://tokyo-noson.com/

ということで、物件探しを続けながら、武蔵境で野菜や果物の販売をし、都市農業の魅力を発信してまいります。

フラッグシップで使える商品券のリターンについては、少し先になってしまいます。
（別途、メールにてご案内いたします。）

では、引き続き、よろしくお願いいたします！

（株式会社エマリコくにたち　代表取締役　菱沼勇介）