沖縄獅子の舞手による勇壮な演舞。現代獅子の横浜公演応援をクラウドファンディングで実現！
3Dモデリングと3Dプリンティングによる造形に、沖縄獅子の舞手による勇壮な演舞。
2022年11月に誕生した金と銀の現代獅子が、12月23日から5日間にわたりKAAT神奈川芸術劇場「獅子と仁人」に登場します。
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演出家。1973年横浜生まれ、筑波大学芸術専門学群総合造形学科卒。アートグループGRINDER-MAN代表。東京を拠点に、国内および海外で舞台作品やメディアアート作品の発表から、ライブツアー演出やプロモーションのクリエイティブプランニング、芸能からVR演出まで、ジャンルを越えた活動の芯にあるのはリアルとデジタルが交感する身体表現への愛。シンガポール、台湾、オーストリア、イスラエル、ドイツ、パリ、ポーランドなど海外での作品発表の経験も多い。文化庁「新進芸術家海外研修制度」でニューヨークに滞在（2016）。文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品「HERO HEROINE」（2019）など。
vol. 7 2022-12-12 0
横浜公演「獅子と仁人」の出演者である、コンテンポラリーバレリストの鈴木絵理さんから、公演のみどころについてのコメントがとどきました！
ありがとうございます。
僕にとって、ここまできっちりとバレエというジャンルと向き合ったのは、はじめてでした。モーションをつなげていく考え方から技の数々、舞台での立ち方やあり方まで、事細かに教えてくださった鈴木さんには、足をむけて眠れません。他の伝統芸能と同じで、バレエも歴史ある人類が生み出した重厚な文化なのだという実感を、これまで以上に強くもつ機会になりました。
鈴木絵理さんは、作中に多くのシーンに出演されています。見る者にまったくハラハラさせずに、宙を舞うのです。耽美とはこんな心持ちのことを言うんだろうなあと、ブースからいつも感嘆しています。
タグチヒトシ
鈴木絵理さんのInstaramはこちら
https://www.instagram.com/1992eri/
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