facebook twitter mail key notification checkmark chevron chevron-left location image user group plus comment bubble

漆器のベースとなる形を削り出す「木地師」として活動してきた、ろくろ舎代表・酒井義夫さんの挑戦。移動式工房「ろくろ車」をクラウドファンディングで実現!

福井県鯖江市発!あなただけのお椀をつくる「ろくろ舎」が、移動式工房で全国を巡ります。

漆器のベースとなる形を削り出す「木地師」として活動してきた、ろくろ舎代表・酒井義夫が、個々のお客様の元に出向き、細かな要望にもその場で応えるために、移動式工房「ろくろ車」を製作するプロジェクトです。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2020年7月23日23:59に終了しました。

コレクター
201
現在までに集まった金額
3,262,392
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2020年7月23日23:59に終了しました。

Presenter
酒井義夫 プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

PRESENTER
酒井義夫

初めまして、酒井義夫と申します。 福井県鯖江市にてろくろ舎という屋号で漆器のベースとなる丸物木地(形)を削り出す 木地師として活動しています。 伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら、 「価値の再定義」をコンセプトに、木材を中心に 素材、製法にこだわることなくプロダクトを製作。 また、「持続可能」をテーマに作り手の領域に とどまらず様々な活動を行っています。

このプロジェクトについて

漆器のベースとなる形を削り出す「木地師」として活動してきた、ろくろ舎代表・酒井義夫が、個々のお客様の元に出向き、細かな要望にもその場で応えるために、移動式工房「ろくろ車」を製作するプロジェクトです。

新目標達成とさらに上へ

(2020/6/24追記)

みなさま、引き続きご支援ありがとうございます!
ちょうど、クラウドファンディング期間の折り返しを迎えましたが
なんと新目標と掲げていました250万を突破致しました!
すごい!すごすぎる!
どんだけ良い人多すぎか!
本当にありがとうございます!

だがしかし!!
おいお前、どんだけ強欲だと思われるかもしれませんが
さらに上を目指します!!

明確な目標は設定しませんが
夢みさせてください!

おっと、まだやってなかったぜという方はもちろん
すでにご支援頂いたみなさま
お時間ありましたら、お知り合いにも広めていただけると嬉しいです。
引き続き応援よろしくお願いします!!

ろくろ舎 酒井義夫

新目標に向けて

(2020/5/27追記)

みなさま、この様な状況の中、本当に応援ありがとうございます!!
なんと開始から、二日間で目標金額の150万円を達成することができました!!
パチパチパチパチ!!!!!
すごいなーこれはすごい!!
正直、始まってからも不安でこういうことになるとは全然想像してませんでした。
ホント自分は人に恵まれてる。
これは昔っからだなぁ、、、
ありがたすぎてどうしたものかと思っています。

本当にありがとうございます!!

ありがたついでになってしまいますが、さらに上を目指して引き続きクラウドファンディングを継続致します!

正直、上記の通り始まるまではだいぶ及び腰になっていたので だいぶ控えめな金額で挑戦しました。

「ろくろ車」を製作するには車両だけでなく 内装加工費や新たに製作するろくろや発電機が必要になります。 車両分は達成した150万で賄えますがまだまだ足りません。 最低でもあと100万ほどはどうしても必要になってきます。

お時間ありましたら、お知り合いにも広めていただけると嬉しいです。
引き続き応援よろしくお願いします!!

ろくろ舎 酒井義夫


ご挨拶

初めまして、ろくろ舎代表酒井義夫です。

僕は福井県鯖江市河和田地区にて漆器のベースとなる素地を削り出す丸物木地師として
働いています。
ご存知ない方も多いと思いますが漆器は分業制で作られ、
大きく分けて木地→下地→中塗り→上塗り→加飾と数多くの職人の手が入ることで完成します。
つまり木地は、漆器が作られる上で最初のベースになるもの。
僕はここを担当しています。
ちなみに木地師と一口に言っても僕のようなお椀の木地を作る丸物木地師以外にも
重箱などを作る角物(指物)木地師、ノミなどの刃物で削り出す刳物木地師、曲げわっぱなどを作る曲物木地師など様々な木地を作り出す職人がいます。

※漆器が出来上がるまでの工程

木地を製作するにあたり木地師が使う設備を「ろくろ」と言います。
屋号である「ろくろ舎」はそこからきています。
安直ですかね?笑
ろくろと聞くと陶芸をイメージするかもしれませんが
我々、木地師が使用するのもろくろと言います。
回転している木材に刃物を当てて削り出していくわけです。

※木地を製作する様子

【木地師になるまで】

僕が木地師として独立したのは6年前になります。
出身は北海道小樽市。
今でもなぜ北海道出身のあなたが鯖江に来て、
そして、木地師になったんですかと聞かれることがあります。
移住のきっかけは就職ではあるのですが
木地師になったのはたまたまとしか言いようがありません。
20代何をするでもなくただふらふらとしていた僕は
大した仕事ができるわけもないのに気位が高く、
ようやく就職することが出来た木工メーカーでも、
そのあと勤めたパン屋でも長続きせず
クビになったり喧嘩してやめたりと何者でもないのに何者かであるように
振る舞っていました。
その当時のことを今思い返すとお恥ずかしい限りです。
そんな時に偶然お会いすることになった伝統工芸士の方に
拾っていただきこの世界に入りました。
正直、当時は軽い気持ちでした。
お皿なんか作れたらさぞ楽しかろうくらいの気分だったと思います。
ところが、そうこうしているうちに今の工房である場所や
ろくろなど機械が安く手に入れることができたりと
環境が技術よりも先に整ってきたこともあり、
生来乗っかるタイプである僕は何も考えずに独立を選択しました。
無知というのは時に実に強いものだなぁと若い自分のことを今は客観的に
見ている自分がいます。
そう、こんな感じでぬるっと「ろくろ舎」はスタートしました。

【危機感から生まれた、あなただけのオリジナルのお椀をつくる「オンリー椀」】

独立した当時、すでにその時点で漆器は斜陽産業であり、
いわゆる職人としての仕事はとても少なく
生きていくための選択として自社のアイテムを作り
展示会に出展していくことで
他社との差別化を狙いました。
そこで産まれたのが土に還る木製鉢植えTimber Potです。

タイミングもよく世はプロダクトにもサスティナブルであることが求められ始めてきた時期で
出展させていただいた展示会にてアワードを受賞し、ドイツフランクフルトで開催される
国際見本市に招待出展させて頂くこともでき、非常にありがたい経験をさせて頂きました。

帰国したのち、あちこちのメディアに取り上げていただいたこともあり
本業である木地の仕事を他産地や他業種からもいただけるようになりました。
二年ほどは途切れることなく仕事を頂けていたかと思います。
そう、こんないい加減な人間でも社会の役に立てるのだなと
木地師としての自覚も芽生えてきたのもその頃です。
ところが、あらゆることで言えることかもしれませんが良いことだけが続くわけもなく
徐々に仕事が薄くなるようになりました。
後に聞くとその当時きていた仕事というのが軽い工芸バブルというか
瞬間風速の流行りだったのです。

「この場所に立っているといつか立ち行かなくなる。木地師を続けられなくなるんじゃないか」

「そもそも、このままのやり方で産地は成り立つのだろうか」

そんな危機感を持ち、新しい試みを行うことになりました。
それがお椀受注会「オンリー椀」です。

オンリー椀@To see

オンリー椀@BEAMS JAPAN

[ オンリー椀 とは ]

「オンリー椀」とは形の見本、塗りの見本、工程の見本などを
直接見て頂きながらお客様と対面して説明し
選んで頂くセミオーダー形式の受注会です。
木地師の僕だけでは漆器は作れませんが
そこは産地の強み。
できない工程は仲良くさせて頂いている職人さんたちにお願いしています。
開催場所ですが
ここに至るまで横の繋がりを作っていたおかげで
影響力のある店舗でも開催させていただくことができました。
これまでになかった漆器の販売方法を面白がっていただけたのだと思います。
これまで回った場所は北海道から九州まで
15都道府県、20店舗。
開催場所はセレクトショップやギャラリーもあれば居酒屋、素麺工場など
多種多様な場所での開催となりました。

あちこちと回らせて頂き旅芸人のような生活をさせていただいていますが
回り始めて、二年経ちふつふつと湧いてきたのは、
より一人一人のお客様とじっくり向き合って、
もっと細かな要望にもお応えできないかという想いでした。
そのためには工房に来て頂くか、こちらから工房ごと出向く必要があります。
そう、ここでようやく今プロジェクトの話となります笑
長々と前置き失礼いたしました。

【車にろくろを積んで、全国を回る!?移動式丸物木地工房「ろくろ車」】

ろくろを車に積んで全国行脚する。
このアイディア自体は実は遡ること4年程前から温めていたものです。
ちなみに「ろくろ」→「ろくろ」という駄洒落のようなネーミング自体も
その頃からありました笑
とはいえ、いつかできたら面白いだろうなという妄想の段階で止まっていました。
実際のところ「オンリー椀」自体は各地にしっかり届いている実感もありましたし
車に積み込んで長距離を走るリスクもありました。
何事もなければ以降もこのスタイルで継続していたと思います。
それではなぜ今回の決意に至ったかというと
まさに今世を席巻しているCOVID-19の存在があります。
卸先の店舗や産地も当然大打撃ですし、
近しい作り手たちも苦労している中
それぞれがそれぞれの考えのもとオンラインを強化しています。
もちろん動けない以上オンラインでの販売というのは生き残るために必須なことではあるのを
承知の上で自分が考えていたのは、オンラインだけでは人間は生きていけないということです。
必ずくる激しいリアルに対しての渇望に備えておかないといけない気がしたのです。
きたるその時、個人個人の皆様とより近くで触れ合うために
あえてこのタイミングでろくろを車に積み込み行脚に出る決意をしました。
このプロジェクトが成功すれば、これまで会場に来ることがどうしてもできなかった皆様や 
これまで以上にオンリーワンな器を求める皆様の希望も、現実にすることができます。
また、直接現地に行くことができることから
より職人を身近に感じてもらえるのではないかと考えています。

ろくろ車がどういうものかというと
飲食の移動販売車を見かけることはあると思うのですが
あれをイメージしてもらえればいいと思います。

※イラストはイメージです

大きめのバンにろくろを積み込み
中で作業ができ、
外から見ると窓から作業している姿が見える形に設計します。
職人の手元をその場で見ることができますし
フルオーダーをご要望の方には直接「もう少し薄く!」とか
「もう少しそこを細く!」などの細かな要求にも臨機応変にその場でお応えできます。

さらに各地に赴きその場で試作を作ることや
その土地の木材を加工することもできるので
これまでよりもっと地域に根差した物作りを進めることもできるのではないかと考えています。

ちなみに余談ではありますが木地師という仕事はその昔、一つの拠点を決めたら
その場に小屋を建て家族と暮らし、木を切り倒し成型し納めて山から山へと
移動を繰り返すジプシーのようなスタイルであったことも感慨深いものがあります。
世の中が一周回って同じところに着地するのは世の常。
昔の木地師に気持ちを重ねながら、各地を巡れたらと考えています。

クラウドファンディングで集める資金の使い道

クラウドファンディングで集まったお金の使い道としては
ろくろを積み込む車両の購入、改装費用に当てさせて頂きます。
概算ですがかかる費用は以下に。
足りない部分は自己資金や借入で補填しようと考えています。

・車両費用 100万
・改装費 50万
・発電機など備品 50万

予定スケジュール

5/25:クラウドファンディング開始
7月:クラウドファンディング終了
8月 : スケジュール相談いがいのリターン開始
10月:車両購入、改装開始
3月:ろくろ車完成、全国へ

※スケジュールはあくまで予想でろくろ車完成やリターンに関しては
今後のスケジュール次第で前後します。

これまで6年間関わってきた日本が誇れる漆器という素晴らしい文化を
もっと世の中の方々に知ってもらうために職人もこれまでのように
産地に引き篭もっているだけではなく
しっかり伝える努力をしなければいけないと思っています。
ろくろ車で行脚するということはそのための布教活動の一環とも言えるかもしれません。
漆って何?
漆器の扱い方がわからない。
漆器ってなぜそんなに高価なの?
漆について漆器についてしっかり伝えていくこと。
全国を行脚しながら丁寧に伝えていけたらと思っております。

リターン

1.【応援コース】 ろくろ車イラストハガキ & ろくろ車イラストステッカー   5,000円
グラフィックデザイナー寺田千夏による描き下ろしろくろ車イラストハガキ&ステッカーセット。
※イラストはキービジュアルのイラストになります。

2.【 ろくろ舎代表酒井のオンライン相談 (1時間 )     5,000円
ろくろ舎代表酒井がオンラインにて物作りについての進路やご相談をお聞きします。
物作りや工芸にご興味ある方はぜひこの機会に。
スケジュール要相談

3.ろくろ舎オリジナル酒器 & ろくろ車イラストハガキ or ろくろ車イラストステッカー 】 10,000円  
ろくろ舎オリジナル酒器(画像右) と ろくろ車イラストハガキ or ステッカーのセット。
※ お色は画像右の生漆、画像左の黒漆どちらかお選びください。
※イラストはキービジュアルのイラストになります。
※ハガキかステッカーどちらかをお選びください。


※リターンに該当する酒器は右側になります。


4.ろくろ舎オリジナルTimber pot3号 & ろくろ車イラストハガキ or ろくろ車イラストステッカー 】10,000円
ろくろ舎オリジナル木製鉢植えTimber pot 3号(10㎝×10㎝)とろくろ車イラストハガキ or ろくろ車イラストステッカーのセット。
※イラストはキービジュアルのイラストになります。
※ハガキかステッカーどちらかをお選びください。


※Timber pot

5.【 ろくろ舎オリジナル汁椀 or 飯椀 & ろくろ車イラストハガキ or ろくろ車イラストステッカー 】 15,000円
ろくろ舎オリジナルの汁椀or飯椀 & ろくろ車イラストハガキ or ろくろ車イラストステッカーのセット。
※汁椀か飯椀のご希望と、お色(茶の生漆、黒の黒漆)をお選びください。
※イラストはキービジュアルのイラストになります。
※ハガキかステッカーどちらかをお選びください。


※汁椀


※左が汁椀、右が飯椀

6. ろくろ舎酒井と仲良し限定商品 ろくろ車にロゴステッカーを貼れる券 】 20,000円
ろくろ車に協賛企業として御社のロゴステッカーを貼らせて頂きます。
F1のように全国を走りまわります。
※ろくろ車完成後のリターンとなります。
※ロゴデータをご提供いただき、こちらでステッカーを制作させていただきます。


※イラストはイメージです。

7. オンラインでオリジナル椀製作 】25,000円
オリジナルのお椀をお作り致します。
オンラインでのカウンセリング後、製作し、仕上がり後納品させて頂きます。
※完成までは仕上げ方法で変わりますが概ね3~12ヶ月納期を頂きます。
スケジュール要相談

8.【 ろくろ舎1日体験 (木地挽き、漆塗り体験) 】 30,000円
ろくろ舎にて木地師の1日を体験していただきます。
木地挽き、そして漆塗りなどリアルな職人の1日をお楽しみください。
スケジュール要相談

9.【 オリジナル椀製作 (ご自宅or工房) 】30,000円
オリジナルのお椀をお作り致します。
製作に当たってはろくろ舎工房まで御足労頂くか(交通費はご負担ください)
現地にろくろ車で伺うかのどちらかを選択ください。
※現地に伺う場合はろくろ車の納車後スケジュールを調整してのリターンとなります。
日程は追ってご相談させてください。
スケジュール要相談

10.【 酒井と愉快な職人仲間たちと飲める券 】 35,000円
ろくろ舎代表酒井と仲の良い職人達と一緒に酒を酌み交わしましょう。
宿泊は酒井が代表を務める一般社団法人PARKを予定しております。
スケジュール要相談

11. 商品開発のご相談(サンプル製作費込み) 】40,000円
商品開発をご検討中の方ご相談にのります。
漆器はもちろん丸物木地の技術を活かした製品の開発のお手伝いを致します。
スケジュール要相談

※BEAMS JAPAN オリジナル椀製作

※EPISO オリジナル飯椀製作

※Life is journey!オリジナルマテ壺製作


※高野竹工とのコラボレーション bamboo pot 製作

12.【 ろくろ舎代表酒井による福井一泊二日体験ツアー 】 50,000円
漆器、和紙など産地をろくろ舎酒井がおすすめするコースを一緒に回りましょう。 
福井はほんの少し車を走らせれば漆器、眼鏡、和紙、刃物、箪笥、陶芸など様々な物作りの集積地です。
ぜひ、ご堪能いただければと思っております。
スケジュール要相談

13. ろくろ舎代表酒井トークイベント登壇券 】 50,000円
ろくろ舎代表酒井がトークイベントに登壇します。
物作りについて、産地についてはもちろん
新しい職人の形についてお話しできればと思っております。
スケジュール要相談

14.【オンリー椀開催券】 50,000円
あなたのお店でオンリー椀を開催します。
※ろくろ車で伺います。現地までのガソリン代・宿泊費(必要な場合)は別途ご負担ください。
スケジュール要相談


想定されるリスクとチャレンジ

今回はall or nothingで実施したいと思います。集まらなかった場合は、ろくろ車の制作もリターンの履行もできなくなってしまいますが、なんとか目標金額達成できるよう頑張りたいと思います。

※ 目標金額に達成した場合、スケジュール要相談と記載してあるリターンに関しては、
     ろくろ車完成後のスケジュール次第で前後しますので追ってご連絡させて頂きます。

最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。
ろくろ舎を立ち上げて6年。
変わらずに続けてきたこと、また変わらなければいけないこと。
この二つを天秤にかけながら自分なりに活動を続けてきました。
漆器産業自体は斜陽とはいえ
漆の美しさや職人の技術自体は一つも価値は落ちていないと思っています。
それらをもっとしっかり皆様に届けたい。

このプロジェクトを成功させることは単純に自分が儲けたいということだけではなく
回り回って産地や業界自体を盛り上げることにもなると考えています。
それは、いい加減な自分に居場所を作ってくれた家族や諸先輩方、仲間達に対して
恩返しすることにも繋がると信じています。

もちろん、ろくろ車が完成すれば皆様の町へ伺いますが
河和田というこの町にも遊びに来て欲しい。
会ってほしい仲間達も沢山います。
ぜひ、応援よろしくお願い致します!

ろくろ舎 酒井義夫

酒井義夫
ろくろ舎代表 / 木地師 
一般社団法人PARK 代表理事

北海道出身。
20代沖縄、ニュージーランドなど各地を放浪後
2007年 福井県に移住。
2014年 ろくろ舎を立ち上げる。
伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら、
「価値の再定義」をコンセプトに、木材を中心に
素材、製法にこだわることなくプロダクトを製作。
また、「持続可能」をテーマに作り手の領域に
とどまらず様々な活動を行っています。


Young Designer Award 2015 受賞
Good Design Award 2019 受賞
Wood Design Award 2019 受賞

リターンを選ぶ

  • 残り73枚

    5000

    【 応援コース 】【 ろくろ車イラストハガキ & ろくろ車イラストステッカー 】

    • ・ろくろ車イラストハガキ
    • ・ろくろ車イラストステッカー
    • 2020年08月 にお届け予定です。
    • 27人が応援しています。
  • 5000

    【 ろくろ舎代表酒井のオンライン相談 】

    • ・ろくろ舎代表酒井がオンラインにて物作りや工芸についてご相談をお受けします(1時間)
    • 2020年08月 にお届け予定です。
    • 7人が応援しています。
  • 10000

    【ろくろ舎オリジナル酒器& ろくろ車イラストハガキ or ステッカー 】

    • ろくろ舎オリジナル酒器
    • ・ろくろ車イラストハガキ or ろくろ車イラストステッカー
    • 2020年08月 にお届け予定です。
    • 25人が応援しています。
  • 10000

    【ろくろ舎オリジナルTimber pot 3号 & ろくろ車イラストハガキ or ステッカー 】

    • ・ろくろ舎オリジナルTimber pot 3号
    • ・ろくろ車イラストハガキ or ろくろ車イラストステッカー
    • 2021年03月 にお届け予定です。
    • 25人が応援しています。
  • 15000

    【ろくろ舎オリジナル汁椀 or 飯椀 & ろくろ車イラストハガキ or ステッカー 】

    • ・ろくろ舎オリジナル汁椀 or 飯椀
    • ・ろくろ車イラストハガキ or ろくろ車イラストステッカー
    • 2020年08月 にお届け予定です。
    • 28人が応援しています。
  • 20000

    【 ろくろ舎酒井と仲良し限定商品 ろくろ車にロゴステッカーを貼れる ! 】

    • ・ろくろ車にロゴステッカーを貼れる ! (ステッカー費用込み)
    • 2021年03月 にお届け予定です。
    • 69人が応援しています。
  • 25000

    【 オンラインでオリジナル椀製作 】

    • ・オンラインでヒアリングしオリジナル椀を製作します。 ※ 要日程調整
    • 2020年08月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 残り1枚

    30000

    【 ろくろ舎1日体験 (木地挽き、漆塗り体験) 】

    • ・ろくろ舎を1日体験して頂きます。(木地挽き、漆塗り体験) ※ 要日程調整
    • 2021年03月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 30000

    【 オリジナル椀製作 (ご自宅or工房) 】

    • ・ご自宅 orろくろ舎工房にてオリジナル椀製作致します。 ※ 要日程調整
    • 2021年03月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 残り1枚

    35000

    【 酒井と愉快な職人仲間たちと飲める券 】

    • ・酒井と愉快な職人仲間たちと飲みましょう(宿泊込み) ※ 要日程調整
    • 2020年12月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 40000

    【 商品開発のご相談(サンプル製作費込み) 】

    • ・商品開発のご相談(サンプル製作費込み) 要日程調整
    • 2020年08月 にお届け予定です。
    • 6人が応援しています。
  • 残り1枚

    50000

    【 ろくろ舎代表酒井による福井一泊二日体験ツアー 】

    • ・ろくろ舎代表酒井による福井一泊二日体験ツアー (宿泊費込み)
    • 2021年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り1枚

    50000

    【 ろくろ舎代表酒井トークイベント登壇券 】

    • ・ろくろ舎代表酒井トークイベント登壇券 要日程調整
    • 2021年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 50000

    【オンリー椀開催券】

    • ・あなたのお店でオンリー椀を開催します。
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。