リキシャ・フェスティバルをダッカで開催!国を揺るがし!世界を揺るがす!
vol. 1 2013-04-08 0
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リキシャ・フィエスタをクラウドファンディングで実現!
前代未聞!世界初!貧困からの脱却イベント。バングラデシュ・ダッカでリキシャ・フィエスタの開催とそれを舞台にした映画『もうプアーとは言わせない』の製作のご支援お願いします。
ダッカだけでもリキシャは100万台以上も走っていると言われています。
リキシャワラの生活は裕福とはほど遠い生活です。田舎から出てきている人が大半なので、ダッカのスラムで生活していたり、ガレージで寝泊まりしていたり、3人でも4人でも人を乗せることがあり、過酷な労働を強いられています。それでも人々の足となり、ダッカでは欠かせない乗り物となっています。ダッカの経済を下支えをしていると言っても過言ではありません。バングラデシュならではのオリジナルな色鮮やかなリキシャはリキシャアートとして一つの文化ともなっています。この国の豊かさを一層引き上げるためには、その国のもっている良さを引き上げ、引き出すことが早道と考え、「リキシャ」を活用したフェスティバルの開催を企画しました
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アルゼンチン、ブエノスアイレス生まれ。日本国籍。助監督、スクリプターを経て短編『その手をください』を制作。前作「すぐそばにいたTOMODACHI~The Neighbourly TOMODACHI」(2011)を制作。第6回UNHCR難民映画祭オープニング作品として、山形国際ドキュメンタリー映画祭やヒューマンシネマフェスティバルなど全国各地で上映された。現在、バングラデシュ・ダッカを行き来し、映画の準備とともに『Dhaka Rickshaw Fiesta Week』を成功させるべく奮闘中!
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