映画にコメントが届きました!
vol. 1 2023-01-09 0
映画にコメントが届きました!
最高に不快で気持ち悪い。物凄く痛く切なく悲しい。恐ろしい話。心を掻き回される。見終わった後も脳内を支配し続ける。俳優の演技が素晴らしかった。傑作だと思う。
(アーロン・ジェンキン/ゲームプロデューサー)
レンタルビジネスとして他人事でしか他者に関われない主人公と、自分事として真摯に演じようとする演者たちとの齟齬がチクチクと突き刺ささり、ふと我に返ってこの映画が自分事として迫ってくる。
(中治人/企画・脚本家)
この映画を観ると人間レンタルは人間の極めて普遍的な問題に寄り添ったサービスなんだと気付かされる。鑑賞後、自分に必要な人間関係を探していた。
(梅田浩介/ディレクター)
色々な家庭の事情、当たり前のようにある家族は当たり前ではない事、本当の家族の穴を埋める事は誰かの助けで出来る事なのか… 自分も独身なので、今後どんな家庭を築くか、家族(両親,兄弟…)とさよならをする時にどうなるのか、今までの人生に感謝しなければ… と何日か家族について考えさせられました。
(浦田有/女優・ペットシッター)
『初めて観たときは全員まともな人に見えたのに、2回目に観たときは全員おかしい人に見えた。なにこれ』
(いくしゅん/写真家)
届きましたコメントは随時アップしていきます。
- 前の記事へ
- 次の記事へ