100%の御礼
vol. 1 2019-10-22 0
はじめましての人もそうでない人も、この度はご支援頂きありがとうございます。
朗読劇「文絵のために 星見台高校の怪」のプロデューサーを務めております、木皿儀隼一(きさらぎはやと)と申します。
さて、昨日公開したこちらのプロジェクトですが、さっそく100%を突破致しました。本当にありがとうございます!!
・演出協力費:(衣装などの費用)
・主題歌製作費:(歌入りの曲を作りたい)
・美術セット費用:(新規背景の準備)
・販促活動費・限定ゲーム制作費
・オリジナルグッズ制作費
に充てたいと思います。
また、今回の記事では自己紹介というか、この朗読劇についてご紹介をさせて頂きます。
前回が今年の1月に上演されました朗読劇「文絵のために」でした。ループ物という設定で、ボードゲームが原作ということもあり、展開により主人公の視点が入れ替わる2パターンの作品として、好評を頂きました。それを受け、約1年後に続編として今回の作品を上演させて頂くことになります。
今作では前回と少しだけ違った構成になっております。
サブシナリオとメインシナリオの二部構成になっておりまして、メインシナリオとなる「星見台高校の怪」は共通、サブシナリオは2パターンあり「田所先生の恋」と「ときめき文化祭」が回代わりで上映されます。結果3パターンのお話が上演されることになりますので、可能であれば、昼と夜の公演を見て頂けると幸いです。(図々しくて申し訳ありません)
いや、でも絶対に全てのエピソードが面白くなるように制作していきますので、ご期待ください!
それでは、プロジェクト終了まで約2カ月、公演終了まで約3カ月という短い期間になりますが、引き続きご支援を頂けますと幸いです。
プロデューサー:木皿儀
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