【感情で歌を描く】ボーカルコーチ・カサノボー晃と見つける、あなただけの理想の声
vol. 5 2026-03-31 0
みなさま!
本日、クラウドファンディングがついに最終日を迎えました!
この最後の最後を飾るにふさわしい、素晴らしいクリエイターをご紹介させていただきます。
カサノボー晃(かさのぼーひかる)さん。
そう、現在進行形であのミュージカル『刀剣乱舞』の歌唱指導を担当されている、ボーカルコーチです!
【OTO.LIKO初の「男性」歌唱指導者がもたらす新しい風】
OTO.LIKOとしては、設立以来初めての男性歌唱指導者さんをお迎えします。
実は、発声の仕組みや喉の感覚は身体のつくりによって個人差があるので、自分に近い身体感覚を持った先生に教わると上達のスピードがぐんと上がることが多いのです。
男性の生徒さんにとっても、同じ目線で具体的なアドバイスをもらえる、すごく心強い存在になるはず。
カサノボーさんは、まさにその手腕を『刀ミュ』をはじめとする数々の現場で発揮されていて、ぼくが客席で観ていてもびっくりするくらい、キャストの方々が伸びやかに、活き活きと歌われています。
【舞台『NARUTO』で出会った、メロディの「解読者」】
カサノボーさんとの出会いは2017年、『ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」〜暁の調べ〜』でした。
この作品は歌・ダンス・アクションすべてを詰め込んだ豪快なエンターテインメントを目指した挑戦的なプロジェクトでした。
そこで歌われる楽曲も「さぞかしパワフルなものになるだろう」と思われていたはずですが、音楽を担当したわたくし和田俊輔は、あえて登場人物の闇や孤独を投影したような、エモーショナルな「心情歌」を多く書きました。
(当時はまだ若くて、我ながらトガりにトガっていたんです笑)
カサノボーさんは、最初はその独特な世界観の楽曲たちに少し困惑されたそうですが(ごめんなさい!)、ぼくが書いたメロディの抑揚や意図を丁寧に解読してくださいました。
そして、その楽曲を最大限に活かす歌い方や感情の乗せ方を、バシッ!!と緻密に組み立ててくださったのです。
あのときは本当に嬉しかったし、カサノボーさん自身にとっても「一人の指導者として新たな学びがあった」と後日仰ってくださったことは、ぼくにとって二重の喜びでした。
【歌い手を光り輝かせる、ストイックで温かいレッスン】
音楽に対してどこまでもストイックに向き合いながら、最終的には「表現者」を最高に光り輝かせる。
そんなカサノボーさんのレッスンを、『OTO.LIKO PARK』でぜひ体験していただきたいです!
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■クリエイター
カサノボー晃
■担当
ボーカルクラス
■プロフィール
俳優・パフォーマーを経てボーカルコーチとして活動中。
「歌を描く」「声と身体の一致」 をテーマとした独自の指導法で俳優のスキルをフルに活かした歌唱指導を得意としている。
主な歌唱指導作品にミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ、「乃木坂46版セーラームーン」など。
■受講生へのメッセージ
この度、ご縁がありまして『OTO.LIKO PARK』にてボーカルクラスを担当させていただくことになりました、カサノボー晃です。
みなさんは、どんな歌声になりたいですか?
理想の歌声は人それぞれですが、「無理なく楽に出せる声」というのは、多くの人に共通してるのではないかと思います。
どんな表現であっても、「楽に」出せるようにしていきたいです。
もちろん、そのためには身体のいろんな所をちゃんと使うので、歌った後はクタクタになりますけどね、笑。
一緒に、自分の理想の歌声を見つけていきましょう!
僕のレッスンでは、「声と身体(からだ)を一致させる」ということを一つのテーマにしています。
ちょっと難しく聞こえますが、簡単に言うと「普段の生活で自然に出している声って、その声に合った身体の状態で出てるよね」ということです。
大きい声のとき、明るい声のとき、悲しい声のとき…それぞれ身体の使い方や表情は違うはずで、その感覚も人それぞれ違います。
そういった日常の感覚をうまく使いながら、いろんな声を無理なく「楽に」出せるようにしていきます。
高い音なら、「頑張って出す!」ではなく、
高い音が「出ちゃった、自然に出てた」みたいな感覚を目指していきます。
メロディーの一つひとつの高さや長さ、リズムも丁寧に考察していきます。
「なんでこの音なんだろう?」「なんでここ伸ばすんだろう?「なんでこのリズムなんだろう?」
そういうところにはちゃんと理由があって、そこには必ず「感情」があるんです。
台本を読み込んでセリフを自然にしていくように、メロディーの意味や意図をしっかり理解していきます。
そうしたら、難しい音程や苦手なリズムもうまく取れるようになる…はず!
最後にー、
カサノボー晃サンのレッスン後の感想あれこれ。
「楽しい」「面白い」「なるほど」「めっちゃ疲れた」「お腹すいた」「晃サン、顔芸やん!」
…などなど。
そんなクラス、レッスンになると思われます、笑。
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