藤井太洋氏、内藤みか氏、高橋文樹氏がNovelJam 2024の審査員に!
vol. 1 2024-10-12 0
2024年11月2〜4日に東京・新潟・沖縄で同時開催される「NovelJam2024」において、審査員に藤井太洋氏、内藤みか氏、高橋文樹氏の3名をお迎えすることになりました。
この3名の方に審査していただけるチャンスはそうそうないと思いますので、ぜひこの機会に著者、編集者、あるいはデザイナーとしてのご参加をお待ちしております。
また、クラウドファンディングでのご支援も引き続き募集しております。「NovelJam2024」を成功させ、次回開催にもつなげられるように、ぜひご支援をよろしくお願いいたします。
藤井 太洋 Taiyo Fujii
作家。HON.jp理事。
Gene Mapper 『オービタル・クラウド』で日本SF大賞と星雲賞を受賞。
『ハロー・ワールド』で第40回吉川英治文学新人賞を受賞。
最新刊・長編SF小説『マン・カインド』好評発売中。
NovelJam2017、2018、2018秋、2019で審査員を務める。
内藤 みか Mica Naitoh
作家・商業出版80冊以上。
ケータイ小説を経て最近はKindle出版と旅に夢中。
脚本担当ラジオドラマ文化庁芸術祭優秀賞。
近著『チャンスが広がるnoteの書きかた』『京都 夜の寄り道』など多数
NovelJam 2018、2018秋、2019、2021で審査員を務める。
高橋 文樹 Fumiki Takahashi
小説家。Web開発者。
2001年、東京大学文学部在学中に幻冬舎よりデビュー。
2007年、新潮新人賞を受賞。同時期より文芸同人誌破滅派を主催。
NovelJam2017、2018に出場。審査員は初。
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