森とうたうシンガー「吉本有里」の14作めアルバム「とうめいな音」。
星にも届くCDをみなさんと作りたい。応援プロジェクト。

クラウドファンディングあと31日になりました。

参加人数18名　目標額の10分の一で　資金的には苦戦していますが
レコーディングメンバー、エンジニアとの出会いが沖縄でありました。

今現在は、執筆中の自伝的小説（自伝で出すかもしれません）を沖縄にて集中して書き進めています。

レコーディングは、4月の東京～東北～新潟ツアーを終えて、新潟でレコーディング協力を申し出てくださっている日比野さんとお会いしてから、方向性を出して進める予定です。

沖縄でお会いして、協力いただけることになったエンジニアは安次富さんで、EM菌を発明した発明家で、今は素晴らしい音響機材をそろえて、レコーディングを協力くださっています。

ただし、安次富さんの場合、ホールを借りて一日で一発録音というスタイルなので、13曲もあるフルアルバムを、しっかりアレンジリハーサルしたチームを結成して沖縄へ行くという新たなハードルが出てきます。

ピアニストは杉丸太一さんとと今回ご縁をいただきました。即興、ジャズ、なんでもやりこなす方で、音のタッチも優しく、また　うたをサポートするのも喜んでと言ってくださっていますが、一発録音の場合、あとで重ねられないので、太一さんのピアノと安次富さんのエンジニアの組み合わせだけでは、アンサンブルメンバーが足りない。ギター、ベース、バイオリン、コーラス、希望はありますが、交通費＆宿泊費だけでも資金がかかりそう。今後も一緒に活動してゆける必然的なチームで、わたしいがいに3人くらいチームを組むことができるかどうか？

馴染んだやり方としては、マルチミュージシャンと多重録音にしっかりつきあってくださるエンジニアがいて、太一さんのピアノを呼べれば　わたし自身のバイオリンやコーラスも後で重ねられて　安心です。

5月1日にお会いする日々野さんの流れで、ピッタリくる体制が見えてきたらかなりうれしいです。。

また、今のところ、ミュージシャンたちにお支払いできる資金にはいたっていないのですが、ファンディングあと31日　なるべく協力を得られるようにお声かけしてゆこうと思っています