世の中に幸せを増やす感動ショートドラマを作りたい！
心温まるドラマ制作応援プロジェクト

みなさん、こんにちは。ムービーインパクトです。

いつもショートドラマをご覧いただき、またクラウドファンディングページをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は「キラリフィルム」の脚本を手がける4人の監督から、作品づくりへの想いや制作の裏側についてメッセージをもらいました。

一人目は、ムービーインパクトのエースディレクター滝本監督のご紹介です。

数々のwebCMや企業動画を手掛け、バラエティやドラマの経験が豊富なリーダーです。

感動ショートドラマが生まれる背景や、監督たちの熱い想いを、ぜひご覧ください！

滝本重之

映像ディレクター。千葉大学工学部中退、日大芸術学部映画学科監督コース卒。

バラエティAD、テレビドラマ「相棒」・映画の助監督を経て2018年より現職。

WEBCM・企業動画を制作。３男児の父。

《実績》

駐車場予約アプリ「akippa」ビジョンムービー

https://youtu.be/-bzbnVxPaM0?si=GsjSlAD2lVLnGJyH

アスマーク　ドラマ仕立てのWEBCM

https://youtu.be/0AltdkhugcU?si=6SWG1pYKGqHi-ut4

《プロジェクトへの挑戦理由 》

普段、人が隠している本音が、つい溢れ出してしまうようなシーンを描きたいと常々考えています。

本人は他人に知られまいと隠そうとしている、抑えよう抑えようとしているんだけど、

どうしても溢れ出てしまう、そんなシーンにこそ真実味が宿り、見た人の心が動く。

「ひとつでいいんですか？」では、若狭ひろみさん演じるコンビニのお客さんが、店員の前で隠しているはずの動揺を落下するコインで表現しました。

昨今SNSによって他人のネガティブな側面が拡散・フォーカスされる場面が多いですが、

自分が作るショートドラマでは、人の持つやさしさ、つい笑っちゃうような愛せるドジさなど

些細だけれどもポジティブな面を丁寧に描いていきたいです。

《制作現場のエピソード》

「ひとつでいいんですか？」の落下するコインのシーン。

撮影時間が押してしまっている中でしたが、どうしてもここはスローモーションでキッチリと撮りたかった。

何度もテイクを重ねて、撮影を成功させました。

「ひとつでいいんですか？」

TikTok

https://www.tiktok.com/@movieimpact_official/video...

皆様へ

いただいたコメント、すべて拝見しています。本当に励みになります！

より高いステージへ、一緒に登っていただけると嬉しいです。

応援どうぞ宜しくお願いいたします！

https://motion-gallery.net/projects/movieimpact