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演劇ユニットミモザ「蛇の女の傘」公演支援プロジェクト

こんにちは。

演劇ユニットミモザです。

いよいよこの公演支援プロジェクトも残りわずかとなりました。

今回は最後の盛り上げに、「蛇の女の傘」脚本/演出を担当する葉兜ハルカよりメッセージをお届けいたします。

どうぞ最後までご支援のほど、よろしくお願いいたします！

どうも、脚本と演出を担当している葉兜です。

いよいよクラファンもラストスパート！

みなさまの温かいご支援、誠にありがとうございます！

今回も葉兜ワールド全開で上演するこの''蛇の女の傘''

前回の''讃鞭般若''をご覧いただいた方は「もしや！」とお気づきになるかも知れませんが、今回も更にグレードアップした世界観でお送りします！

葉兜作品を初めて見ていただく方にも楽しんでいただけること間違いなしの葉兜ワールドを、是非お楽しみください！

そしてここだけの話、今作はタイトル通り傘がキーワードになっている作品です。

誰がどうして傘をさしているのか？……なんて考えながら見てもらえるとまた違った楽しみ方ができるかも知れません！

さてさて、稽古も大詰め！

衣装もバッチリ決まって、ますます艶やかな妖女達の妖艶な姿が醸し出されてきました！

登場するキャラクターもみんな個性的で、きっとあなたの''推し''を見つけてもらえる作品になっています！

是非、劇場でご覧ください！

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葉兜ハルカ　Haruka Hato

劇作家/演出家

奇々怪々な日常に憧れる何処にでもいる平凡な変人。ポップコーンと妖怪が好き。キャッチコピーは昼でも明るい昼行灯。道端の鳩は嫌い。