折り返し
vol. 5 2026-02-16 0
クラファンが折り返しから猛進撃で早くも80万円を突破しました!
ここまで応援していただいた皆さん本当にありがとうございます。
この金額は2019年に渋谷O-Crestワンマンに向けてはじめてクラウドファンディングに挑戦したときの目標金額でした。
今から7年前だから26歳の頃かな。
写真はそのときのワンマンのやつです。
あの頃は漠然といつか売れるだろうと思って音楽を続けていて、だけどなかなか変わらない現状を変えたいけど変え方も分からなくて毎日モヤモヤしていた。
そんなときに母方の祖母の危篤の知らせがあって、すぐに会いに行って目の前で弱りながらも必死にありがとうと伝えてくる祖母の姿を見て変わらなくちゃって決意したのを今でも覚えています。
その日の帰り道に泣きながら曲を書いて生まれたのが「還り道」って曲で、この曲を作品にしたいって想いと人生をかけるような気持ちでその当時ずっと憧れ続けていた渋谷O-Crestのワンマンを決めました。
だけど作品を作りたい想いはあっても肝心のお金が足りない、、
そんなときにまわりからクラウドファンディングというものがあるということを聞き、協力してもらいながらあれよあれよという間に動き出し、とにかくチラシ配りといろんなところで宣伝しまくりました。
その甲斐もあって目標金額を達成してCDとMVも完成して渋谷O-Crestワンマンも100人ソールドアウトを叶えることができました。
あの日の感動と感謝は今でも自分の胸の中にずっしり残ってます。
クレストワンマンで手応えを感じてあの頃は無駄に自信だけはあったから(笑)
その次に自分の心が向いた先は地元秩父の1000人ホール、秩父宮記念市民会館でのホールワンマンでした。
2020年の年始に発表をして本気で1000人を埋める気持ちでいたし、だけど誰もが予想できなかったコロナ禍に直面。
答えが分からない中でそれでも開催を決断し、その中であの日もそのときでしか味わえない感動があったと思う。
それから2021年、2022年も秩父宮記念市民会館でのホールワンマンを開催するも満席にすることは叶わずじまい。
自分の中でやっぱりそれがずっと心残りで。
運命か偶然か、去年の自分の誕生日前日に今度は父方の祖母が亡くなった。
その出来事も背中を押してくれて今年の15周年の節目にもう一度秩父1000人ホールとクラファンの挑戦を決めました。
いつも大事なタイミングで大事な人達が自分の命を使い果たしてでも力を貸してくれる。
ありがとう、みんな。
クラファンも人それぞれいろんな考えがあると思うけれど、自分にとっては挑戦するきっかけをくれた大事な存在なんです。
目標金額も前回の倍近くだし会場に至っては10倍。
高い壁だっていうのは重々承知、だけど不思議と今は怖くはない。
それはクラファンやツアーを通して自分のことをこれほどまでに信じてくれる人がいるんだって感じれているからです。
おれは1人ではなにもできないし強くもない。
だけどあなたがいてくれるおかげで何倍にも強くなれることを知りました。
人を頼ることが苦手な自分だけど、あなたの力がおれには必要です。
力を貸してください。
このクラファンとツアーの先に今まで見たことのない光景が11月8日の秩父ホールワンマン、その先に広がっていくとおれは信じてます。
長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました!
この夢が誰かのまたきっかけや夢に繋がっていくことを心から願ってます。
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