2/13「なんでやねん芸術フェス」@大阪十三 ライブトーク
vol. 14 2015-01-13 0
関西発!ホットな文化発信 ☆
2015年4月からシアターセブンで映像・絵画・音楽をつくる 感じる まなぶ 十三芸術市民大学を開講します。な、なんと増山麗奈、十三芸術市民大学初代アート学部 学長に 任命されました(キュピーン!)アート発掘、発信、創造を頑張ります!
その第一弾のプレ企画として、2月13日に十三芸術市民大学アート学部学部長 増山麗奈プロデュース「なんでやねん芸術フェス」を開催いたします。
若手ロックバンド「Anartist」作詞作曲の十三芸術市民大学テーマソングも初披露します!
【日時】2015年2月13日(金)19:00〜(開場18:30)
【料金】1500円 子ども半額
【場所】NPO法人淀川文化創造館 シアターセブン
大阪市淀川区十三本町一丁目7−27サンポードシティ5F
【アクセス】阪急十三駅から徒歩3分
【問い合わせ】 06-4862-7733
ticket@theater-seven.com
【主催】シアターセブン
【協力】クリエイティブアワード関西
アースアートファクトリー
【内容】
アートで関西を元気に!
お笑いだけじゃない。ここは総合芸術の聖地なのだ!
絵画、映画、彫刻、音楽、マンガなど新しい表現を創造、鑑賞、応援する十三芸術市民大学が開講します!プレ企画としてアートが社会をどう変えるのか、今最も熱い4組が語り合います。
阪神からうまれ 世界をゆるがした60年代ハプニング「具体」から アサヒビール共催アートコンペ『クリエイティブアワード関西』最新グランプリ作家まで絵画・パフォーマンス映像・ライブを紹介。関西発アートの可能性を探ります!
【トーク出演】
HARMONISM(ハモニズム) アーティスト
クリエイティブアワード関西2014グランプリ受賞。
スペイン生まれ、大阪出身。 商品企画プロデュースのクリエイティブディレクター。HARMONISM名義で絵、写真、パフォーマンスを発表。 ギターの先にハケを付けて絵を描く“ギターペインティング”が注目を集める。
増山麗奈 画家 映画監督
十三芸術市民大学アート学部 学部長
著書が岡本太郎賞入選。インドやイラク、ドイツと国際アート交流。美術雑誌や新聞で美術評論を執筆。監督映画「ママの約束〜原発ゼロでみつけた本当の豊かさ〜」全国上映中。インターネットTVを発信する歩くメディア人間!
田中冬一郎 アートプロデューサー
『面白い事が大好きな』日常系アートプロデューサー。金融機関で働く一方で地域、社会課題解決の『新たな可能性』を切り開く観点からアートに注目。 2007年に『キッカケ作りのアーツNPO』輪音(わおん)プロジェクトを設立。代表理事として様々なアートプロジェクトの企画実行を担当中。
♪十三芸術市民大学テーマソングをライブ発表!♪
The Anartist(アナーチスト) 四人組ロックバンド
十三芸術市民大学テーマソングを作詞作曲。「この国を救うのは、武器じゃない。人を守るための声だ!」社会批判や自己矛盾をVo.カドイリョウが強烈なサウンドに乗せて主張。R&R、パンク、ラップ、ジャンルに囚われないサウンド
☆今年夏のインドと日本のアート交流ツアーの詳細発表☆
ボーンフリーアートjapan 共同代表の阪口しほさんが、今年の夏に計画する日本とインドのアート交流プロジェクトツアーの詳細発表します!