小説『愛が降る球場物語』をクラウドファンディングで実現！
尾道、広島、広島市民球場が舞台の映画企画『愛が降る球場物語』は２００８年、映画化を目前に制作中止となりました。脚本ノベライズを受け持った、つかさまこと がこの度 渾身の小説化を完成！その出版を目指す企画です。
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ペンネーム つかさまこと。 １９５７年広島市生れ 広島市育ち。広島市在住。広島舟入高校出身。 日本大学法学部法律学科卒。 東京で法律事務所勤務の後、故郷の広島に戻り、長年商工会に勤務。２００８年より医療福祉系団体の職員。仕事の傍ら４０歳の年より創作をはじめ、小説や詩、エッセイなど文筆活動を始める。２００６年、自伝的エッセイ『カープファン物語』を出版。全国のコアなカープファンの間で話題となる。 広島に根を張り、広島を題材にした作品を、広島から発信。 スポーツ全般が好きで、野球はもちろん生れた時から根っからのカープファン。実際のプレー経験はバレーボールでインターハイ出場経験がある。
vol. 9 2016-10-10 0
お待たせしました。ついに待ちに待った私たちの本が完成しました。多くの方々のご支援のお陰で念願の自作小説を出版することができました。10月7日から広島市内の書店を中心に発売開始。広島市内のほとんどの主だった書店で置いていただいています。カープ本コーナーが多いですが、中には文芸書新刊コーナーに置いていただいてる所もあり感無量です、、、。遅くなりましたが先ほどご支援いただいた方へ完成本の発送作業完了しました。本当にありがとうございました。これからもどうかよろしくお願いいたします。
つかさまこと
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