応援者メッセージ投稿していきます!vol.1
vol. 4 2021-08-18 0
皆さま、いつも応援ありがとうございます。
8月18日(水)午前の時点で622,888円、60人の方からご支援を頂いております。
引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします!
さて、今回のアップデートから「応援者メッセージ」として、このクラファンを応援してくださっている方々からのメッセージを写真とともにご紹介していきたいと思います。
今回は3名の方からのメッセージを掲載させていただきます。
【応援者メッセージ~vol.1~】
●上 泰寿 さん《編集者:鹿児島県日置市 出身》
丹後には坂田くんきっかけで二度ほど足を運ばせてもらいました。九州出身の僕からすると京丹後は京都とは違う印象。
「何があるのか?」
土地の名前を何となく知っているくらいで何が有名とか知りませんでした。しかも、京都市から結構時間がかかるなんてことも知らず。でも、坂田くんきっかけで出会った京丹後の人たちは一人一人が魅力的で印象に残る人が多くて、「この人に会いに行こう」って思えることばかりでした。 おそらく、僕以外の人も京丹後についてあまり知らない、印象がないって人は多いと思います。
このプロジェクトきっかけで、京丹後のことを知らない人が足を運び、また行く交流人口が増えてほしい。個人的にはそんなことを期待しています。
●なかつか しほ さん《助産師・本屋:京都府向日市 出身》
女性の心や身体が豊かになるように、本屋や助産師として日々活動中です。 丹後の綺麗な海に惹かれ、丹後に通うようになり丹後暮らし探求舎、「まちまち案内所」メンバーをきっかけに丹後の素敵な場所や人々とのご縁が生まれました。丹後には面白い発想やスキルを持った人たちがたくさん集まっていて訪れるたびに新しい魅力に出会い刺激を受ける場所です。
『まちまち案内所」によって、多くの人たちが丹後の面白い人・モノ・コトに出会いさらに丹後が盛り上がることを期待しています。
●もり めぐみ さん《Hostel Act&もりめ食堂 店長:愛媛県大洲市 出身》
豊岡市でゲストハウスと飲食店を運営しています。北近畿への中継地点として、丹後の自然や観光を目当てにご利用いただくことも増えており、豊岡と丹後の結びつきを感じています。お客様に丹後の旅をより楽しんでいただけるよう、丹後の食、観光、自然など魅力を勉強中です。地方旅の醍醐味は地元の人との交流にあると思います。
まちまち案内所のオープンは丹後に暮らす人だけでなく、訪れる人々にもよりどころとなる場所です。そして、お人柄豊かなスタッフの皆さん自身がふるさとのように心が帰る場所としてあり続けていてくれるでしょう。
今回のメッセージは以上です。
素敵なメッセージをありがとうございました!
【おまけの告知】
8月20日(金)19:00~
まちまち案内所のオンラインイベントを開催します!
※詳細はこちらのページから
https://fb.me/e/2pmzW9bx2
今回は第3弾(過去のものもアーカイブで見ていただけます!)として、プロジェクトメンバーの城戸口智也さんと城戸口さんから指名を受けた能勢 ゆきさんとまちまち案内所のカフェスペースがどんな場所になっていくのか、色々と話していこうと思っています!
まちまちクラファンに興味がある方、メンバーに興味がある方、丹後に興味がある方などなどぜひご参加ください。
(詳細)
日時:8月20日(金) 19:00-20:30
場所:オンライン(まちまちFB・youtube/たんくらFBで配信予定)
内容:
・オープニング(アイスブレイク)
・映像で場の紹介
・ゲストトーク&質問
・返礼品など紹介
・クロージング
(ゲスト)
●城戸口智也(きどぐちともや)
みねやま福祉会 介護士
1998年生 兵庫県西宮市出身
学生時代は福祉やまちづくりについて勉強する。それらの経験から就活をするなかで、丹後の魅力やみねやま福祉会のごちゃまぜの福祉などの活動を知り、みねやま福祉会に今年新卒入社。
日々介護士として働く傍らまちまち案内所の本棚担当として、まちと本と人を繋げることを企んでいる。野球と本が好き。
●能勢 ゆき
地域おこし協力隊員「高校生と地域をつなぐコーディネーター」
1993年生まれ 兵庫県西宮市出身
学生時代、一度は教員を目指すも視野を広げるためにベンチャー系の書店に就職。書店員をする傍ら、営業、イベントの企画やライティングなど様々な経験を通して様々なクリエイターたちと出会う中でクリエイティブな仕事に楽しさを覚える。
一方でやり甲斐を感じつつも、慌ただしい日々の中、自分のことを顧みる時間も取れず、本当にこのままで良いのか疑問を感じていたところ、高校時代の親友から「丹後で高校生と関わる仕事をしないか」と連絡を受け、移住を即決。
元々「いつか教育に携わる仕事がしたかった」という想いが3年越しに叶う。
「探究すること」の楽しさを伝えるべく、日々教育現場で奮闘する。
これからもこのようにオンラインイベントを企画していきますので、ぜひご都合のつく方はご参加ください☆
今回のアップデートは以上となります!
では、また次回をお楽しみに♪