彼は自分の描く未来にいつも正直です。/川田 真吾さん
vol. 33 2020-06-09 0
こんにちは!
自由丁オーナーの小山です。
本日最終日、毎日ご紹介してきた応援メッセージたち。
その最後を飾る応援メッセージをご紹介します。
僕がシアトルへ留学した際に出会い、
それ以来の親友である、川田 真吾からのメッセージです。
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Q .小山てどんな人?
一言で表すとしょうへいは「未来に正直な少年」ですね。
僕らの出会いは大学留学時のシアトルでした。
留学初日から一緒にクッキーを食べ、写真を撮るというところからスタートしました。
それからは、晴れの日は一緒に公園でギターを弾き、雨の日はお互いのホームステイ先でコーヒーを飲みながらだらだらと話していました。
ちなみにシアトルは1年のうち280日(諸説あり)雨が降ると言われているので、ほとんどは後者。つまり85日ギターを弾き、280日はコーヒーを飲むという間柄でした。(嘘です。毎日は会ってるわけないですね。)
本題に戻ります。
思い返すとこれまで、彼はいつも「未来」の話をしていた気がします。
「こんな世界になっていたら楽しそう」とか「みんながこんな風に毎日を送れたらいいな」などなど、少年のような目で話していました。
僕は今をゆったり楽しみたいみたいな性格です。
僕とは異なる未来志向のしょうへい。僕にはできないことをどんどんとやっていくしょうへい。そしてついに彼は会社を起こし、自分のサービス、自分の店を持ちました。
彼は自分の描く未来にいつも正直です。
そして、それに向かって突き進んでいける人間です。
控えめに言ってカッコ良すぎです。応援してるぜ。
追伸
ゆうきさんは、店で何回か会ったことあるけど、「あれ?ずっと前から友達だったっけ?」みたいな親しみMAXの方。
Q. 最後に一言!
Keep up the good work Shohei & Yuki san!!!
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しんご、そして最後まで読んでくださったみなさま、ありがとうございました。
しんごと僕は、シアトルへ同じ時期に留学し、出会いました。
その1年後、今や自由丁店長のゆうきさんもシアトルへ留学。
たまたま仕事を辞めて、シアトルへ遊びに帰った僕は、そこでゆうきさんと出会いました。
思えば、シアトルへ留学してしんごとコーヒーを飲み、ギターを弾いていた頃から、色んな点と点が偶然折り重なって、今ここにいるんだよなぁと、もらったメッセージを読んで改めて思いました。
さて、総勢28名の方々から頂いた応援メッセージ。
もう本当に全て、素敵な、素晴らしい言葉たちでした。
きっと近々、改めてどこかにまとめて掲載させていただこうと思います。
その際には是非また、お楽しみ頂ければ嬉しいです。
それではクラファン最終日、
最後まで何卒、ご支援ご声援、よろしくお願い致します!
駆け抜けます!!!
小山 将平
自由丁オーナー
<自由丁クラファンLASTインスタライブのお知らせ>
本クラファンプロジェクト最後の企画として、
今夜8時より、クラファン終了時刻である23:59までインスタライブを開催します。
今まで応援コメントをくださった方々、
そして支援してくださった方々への感謝を込めてご紹介すると共に、
最後のご支援をお願いすべく自由丁より全力で生配信致します!
最後まで是非一緒に駆け抜けましょう!
時間になりましたら自由丁インスタグラムよりご参加ください!
自由丁インスタグラム
https://instagram.com/jiyucho.tokyo/