【おうち時間にお手紙を】
未来に手紙が送れるお店「自由丁」存続＆新商品発売プロジェクト！

こんばんは！
自由丁オーナーの小山です。

明日、最終日を迎える自由丁クラウドファンディングですが、

目標金額まであと79,888円となりました…！

そんな中、新たに頂いた心強い応援メッセージをご紹介致します。

今回ご紹介するのは、
ソーシャルグッド専門のPR会社「ひとしずく」代表、
こくぼひろしさんからのメッセージです！

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Q. 未来に手紙を書くってあなたにとってどんなことですか？

1年先に「今」の自分と出会えること。
オンラインではなく、実際の「手紙」だからこそ、
その時の空気までも届けてくれる。

1年後に見る「今」の感覚や言葉は、きっと未来の自分に響くはず。

Q. 最後に一言、お願いします！

ともに経営に悩んでいた小山さん。
お店を出すという「決意」は、彼の挑戦でした。
応援してほしいと声高に言わない彼から初めて聞いたHELP!という声に少しでも耳を傾けていただけたら嬉しいです。

そんな小山さんの「挑戦を止めない」ことを応援しています。

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こくぼさん、素晴らしいメッセージをありがとうございました！
このメッセージを頂いたとき実は、
「僕という人間が、こくぼさんにはバレバレだったんだなぁ」と思いました。

誰かを応援するのは大好きな僕ですが、
クラウドファンディングの本文末尾にも書いた通り、
実は「応援してください」と言うクラファン自体にとても苦手意識がありました。

正直にいえば、応援してくださった方々の期待に「なんとしても応えなければ！」というプレッシャーが怖かったんです。

けれど今回のクラウドファンディングを通じて、
本当に多くの方々にここまで応援して頂いて僕は、少し変わることができたように思います。

なぜなら、
お願いをし、頂いた皆さんからの応援は、プレッシャーなどという重荷などでは全くなかった。

むしろ讃歌のような、
これから始まる、新しく、厳しくも豊かな旅路を祝福しているような、
本当に暖かく、背中を後押ししてくれるものでした。

明日9日23:59、自由丁の新しい旅がはじまります。
最後まで、一人でも多くの方とこの先をご一緒できることを楽しみにしています。

是非、ご支援、ご声援、よろしくお願い致します。
頂いた声援には、全力の楽しさと豊かさをお返しします。

小山
自由丁オーナー