未来を見据えると、今がはっきり見えてくる。/髙瀬 俊明さん
vol. 18 2020-05-26 0
こんばんは!自由丁の山本です。
本日も新たに頂いた応援メッセージをご紹介させていただきます。
今回は、TOMOSHIBI POSTを初期から利用いただいており、今では自由丁のお悩み相談にもよくのってもらっている髙瀬 俊明さんからの応援メッセージです!
髙瀨さんは、下記でご紹介する「ISSHO」というサービスの他にも、ブロックチェーンに関わる様々な事業や、「KOTORI」という大切な言葉をお守りにできる事業もされており、いつ見ても何かをしているお方です。いつ寝ているんだろう・・と私は密かに疑問をいだいています。(笑)
今回は、そんな常に挑戦を続ける髙瀨さんが、初めて未来に手紙を書いたときのことを応援メッセージとして頂戴しました。
・あなたにとって、未来に手紙を書くってどんなこと?
初めて未来に手紙を書いたとき、私はコワーキングスペースのど真ん中で号泣しました。
未来に不安を抱えながら、それでも頑張ろうと思っていた時期でした(それは今でも変わらないですが...)。
未来の自分は元気で頑張っているか、楽しく過ごせているか。そんなことを質問していました。
未来に手紙を書くということは、今を明確にすることだと思います。
未来を見据えると、今がはっきり見えてくる。
そんなことに気づかせてくれたのが未来への手紙です。
・最後に一言
未来の手紙を書く時間は、今のあなたの救いになると思います。
こんなにも素直な自分と向き合える時間はありません。あなたも未来に手紙を書きましょう!!
−−−−−−−−−
自分たちのサービスで涙を流してくださる方がいるなんて、それだけ人の心を動かすことができたなんて、そのことに私の方が泣いてしまいそうです!
未来の自分に手紙を書いたからといって、願いが絶対叶うわけでもないし、明日から急に人が変われるわけでもないかもしれないけれど、その人の心に、確かにポジティブな影響を与えられる、そんなサービスであり続けたい思います。
髙瀨さん、素敵な応援メッセージありがとうございました。
<お手紙の事業って儲かるの?>
明日(27日)20:00〜 、髙瀨さんとオーナー小山によるトークライブを開催します!
方法は違えど、思いを言葉にして綴る「手紙」の事業を展開する、優しさ100%の起業家二人が、あえて「事業」という切り口でそれぞれの取り組みについてお話していきます。
たしかに、これまで自由丁に来られた方に「ここだけでやってるんですか?」と聞かれることはよくありました。(笑)
起業家目線で自由丁をお手紙を考えてみたい方、ぜひインスタライブへお越しください。
■日時
5月27日(水) 20:00〜
■インスタライブ参加方法
※入退室自由ですので、お気軽にどうぞ。
写真投稿SNS「Instagram(インスタグラム)」のライブ機能を使用します。
インスタグラム上で自由丁をフォロー頂き、イベント開始時刻になりましたら自由丁アカウントまでお越しください。
・自由丁インスタグラム(@jiyucho.tokyo)
https://instagram.com/jiyucho.tokyo