【おうち時間にお手紙を】
未来に手紙が送れるお店「自由丁」存続＆新商品発売プロジェクト！

こんばんは！自由丁の山本です。
本日も新たに頂いた応援メッセージをご紹介させていただきます。

今回は、ママがイキイキ笑顔になるSNSアプリ「OYABAKA」の代表を務め、自由丁にも素敵なマタニティーマークを置いてくださっている渋谷明子さんからメッセージを頂きました！

・応援メッセージ
蔵前に自由丁がオープンしてから数回おじゃましています、アッコです。

未来の手紙を書きに行ったり、マタニティーマークを納品したりしています。

行くたびに感じるのは、田舎の祖父母宅に行ったような心地よさ。
自分に向き合って希望や夢を思い描いたり、過去を振り返る時間はそのまま丸っと 今の自分を肯定してくれているような感覚になるから、 祖父母宅もおんなじ空気が流れていたなぁ、って。

ちょこんといるオーナーの小山さんと、店長の山本さんは、 （あ、2人とも身長あるから決して小さくは無いんだけど、そんな佇まいでいます） こっちが話したいと思った時を察して、時を忘れるほど一緒に話してくれます。 あ、また数時間経ってしまったって。

空間も人も、すっごくいいんだよなぁ。
そういう人たちだからこそ、この自由丁ができたんだなって思う。

この空間と2人に会いたいと思った時に、変わらずにそこにあってほしい。
応援しています！！

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自由丁のことを「田舎の祖父母宅」とは、素敵な例えをありがとうございます。
とすると、私と小山は田舎の祖父母といったところでしょうか。（笑）

これからも、なんだか少し休憩したいなと思った時に、そんな風に安心して、気兼ねなくに立ち寄ってもらえる場所であれればと思います。

あっこさん、素敵な応援メッセージをありがとうございました！
またぜひお店でお会いしましょう。