今のわたしの気持ちは、未来のわたしへのヒントになるかもしれない。/樋口葵さん
vol. 12 2020-05-21 0
こんにちは、自由丁の山本です!
本日も新たに頂いた応援メッセージをご紹介させていただきます。
今回のメッセージは、読書やお手紙を書くことが好きで、自由丁を「まさに私のためのような場所です!」と言ってくださる常連のお客さま、樋口葵さんにメッセージを頂きました。
ふとした時に自然と未来にお手紙を書きにいらしてくださる樋口さんには、
「未来に手紙を書くって、あなたにとってどういうこと?」という質問に答えていただきました!
・未来に手紙を書くって、あなたにとってどういうこと?
素敵な便箋や切手、ペンを使うことの延長だと思ってます。
いつもより少し長めの時間をかけて届く、特別な手紙ですね。
嬉しいことがあった時、漠然と不安な時、感情が大きく動いた時に書きたくなります。
今わたしはこんな気持ちでこんな問題を抱えてますよ、そちらはいかがですか? そんな風に内容も日々の手紙の延長だと思って、ゆるりと書いてます。
・最後に一言
19歳の夏にタイムカプセルの手紙が届き、押し殺していた本音を思い出して泣いた朝がありました。
今のわたしの気持ちは、未来のわたしへのヒントになるかもしれない、なんて思ってます。
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樋口さん、応援メッセージありがとうございました!
今のわたしの気持ちは、未来のわたしへのヒントになるかもしれない、という言葉にとても共感します。
自分自身への手紙だからこそ、どんなことでも自由に書ける。そして1年後に、当時の素直な自分に未来の自分が出会う。
そのひとときは、ときに優しく、ときに感情を揺さぶられることもあるんですよね。
自由丁が開いたら、またいつでもお手紙を書きにいらしてくださいね。
樋口さんの未来を明るく照らす、お手伝いができれば何よりです。
素敵なメッセージ、どうもありがとうございました!