【おうち時間にお手紙を】
未来に手紙が送れるお店「自由丁」存続＆新商品発売プロジェクト！

こんにちは！自由丁店長の山本です！
自由丁クラウドファンディングも3日目を迎えました！！

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【プロジェクトの進捗(5/10 23:59時点)】

支援者数: 65名
支援金額: 679,333円（達成率39％）
目標まであと:1,020,667円！！
残り日数: 30日

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さて、昨日、一昨日とインスタライブで自由丁オーナー小山とのトークライブを行いました！
今回のライブでは「モノ・コトづくりを考える」というテーマに沿って、新商品「絵空箱」について、お話しました！

ライブ中に登場した小山のノート。空箱、時間箱、いろいろなアイディアが

そんなインスタライブ中、いったん絵空箱の話も落ち着いた頃、小山が話したことが印象的だったので、ご紹介します。

今回このクラファンで、絵空箱を買ってくれる人は、
僕たちのつくる絵空箱の第一号を買ってくれる人ってことだよね。

このクラファンでお届けする、絵空箱は乗車券みたいなものだ。
今、まさにここから「絵空箱」号が出発するわけなんだよ。

これからどんどん変化していく「絵空箱」号が見せてくれる景色を、
一番初めのスタートから、出発する始発の駅から
一緒に乗って、いろんな景色を一緒に見ていけるチケットなんだと思う。

なるほど・・・。と私も思わず納得。

私達は、私達の商品やサービスを日々進化させることを止めません。
どんどん良いものにしていきます。

そして、
その変化していく過程も、応援してくれる方々と一緒に楽しんでいきたいと思っています。

そう思ってはいたものの、伝えきれていなかった、もしくはぼんやりしていた考えを
しっかり言葉にしてくれたような気がしました。

昨日のインスタライブは「絵空箱」誕生の話はもちろん、「絵空箱」号への乗車券という新たな発想が生まれた記念すべき場となったのでした。

ちなみに、このライブをきっかけに、小山は一つエッセイを書きました！
こちらからお読みいただくことが出来ますので、ぜひ御覧ください。https://jiyucho.tokyo/rakugaki/yesterday.html
※5/12 AM08:00以降は新しいエッセイに入れ替わります！ご了承ください。

実際のインスタライブは録画したものを別途配信する予定ですので、
また準備が整い次お知らせいたします！お楽しみに♪

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「絵空箱」号は間もなく始発の駅を出発します。
皆さんのご乗車を、心よりお待ち致しております。

ー今朝の落書き「希望という名の羅針盤」より

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