いのちの響きを紡ぐ歌い手、鈴木重子さんからのメッセージ!&100%達成!
vol. 12 2019-04-16 0
こんばんは!どりです^^
みなさまの力強いそしてあたたかい応援のおかげで、
なんと本日100%達成いたしました〜〜〜!!!
本当に、本当に、ありがとうございます!!!!!
ですが、実はわたしたち、フェスのお申し込みをクラウドファンディングを
経由してお願いするという手段を最後の方はとっていたので、実は、
ひとまず0になるリスクはなくなったわけですが、本来の目標にはまだ、
もうひと頑張り必要といった現状だったりします。
また、途中で方向転換してリターンを大幅に追加したりしたので、
その分の原価とかも予想よりも実は発生していたりという現実も!
なので、期間中は引き続き最後まで駆け抜けたいと思います。
目指せ、150%(言い過ぎか?)・・・!!!!
さて、そんな今日は、いのちの響きを紡ぐ歌い手である、
鈴木重子さんからの応援メッセージを載せます^^
重子さんは、本当にいつも心の支えになってくれていて。
とても尊敬しているし、とても感謝している、恩人のひとりです。
わたしたちふたりの関係性が健康に、こうやって育まれているのは、
重子さんや、以前ご紹介したけんさんの存在がとっても大きいです。
(先日も二人の話し合いに入ってもらったばっかり・・・)
歌も素晴らしいのですが、その奥にあるあり方が本当に素晴らしくて、
「これが共感的で在るということか」と、存在で伝えてくれる人。
ありがとう。みんなにも届け〜〜〜。
鈴木 重子 すずき しげこ
ヴォーカリスト。いのちの響きをつむぐ歌い手。
浜松市生まれ。母の腕の中で聴いた子守唄の優しい響きが、歌声に触れたはじまり。幼い頃からピアノや声楽に親しみ、浜松北高時代は軽音楽部にてベースを担当、バンド活動と合唱にいそしむ。東京大学在学中に本格的にボサノヴァ、ジャズヴォーカルを学び、卒業後も司法試験への挑戦と、ジャズクラブでの活動を続けながら、自身の歩む道を模索。「本当に好きなことをして、限りある人生を生きよう」とヴォーカリストの道を選択。
1995年メジャーデビュー。ニューヨーク「ブルーノート」にて、日本人ヴォーカリストとして初のライブ公演。以後、多くの作品を発表。国内の活動に留まらず、アジア各地やニュージーランド等の海外公演も行う。オリジナルをはじめ、さまざまなジャンルの曲を、独自のスタイルで表現し、聴き手のこころを静かな場所へといざなう歌声は、多くの人々から愛されている。
2011年「浜松市教育文化奨励賞 浜松ゆかりの芸術家」受賞。ピアニスト木住野佳子とのデュオの新作CD ”with you”(ソニーミュージック)を発表。平和の歌を集めるプロジェクト“Breath for Peace”の発起人として、ウガンダ共和国訪問を訪問。2012年、朗読CD“あかり”をリリース。リードオルガンと歌の共演CD「リードオルガンに夢をのせて」(浜松市楽器博物館)に参加。
浜松市やらまいか大使。
すべての生命に響き合う唄を求めて、学校、病院、福祉施設など分野を越えて活動し、ヴォイスや表現、アレクサンダー・テクニークのワークショップ、講演なども行っている。